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アイアンのダフリの原因と防止策|アマチュアの2大ミス徹底解決 Part4

女子プロのダフり防止策を状況別に聞いてみました(1/4)

2019/09/16 ゴルフサプリ 編集部

フェアウェイでダフらない!目線の高さを保ってバックスイング
ラフでダフらない!トップから重心を左へ“グッ”!

●アイアンのダフリの原因と防止策|アマチュアの2大ミス徹底解決
Part1:低打ち出しがあなたのダフリを無くす!
Part2:ダフリの原因を正しく把握しよう!
Part3:ダフらないスイングイメージ
Part4:女子プロのダフり防止策を状況別に聞いてみました(1/4)
Part5:女子プロのダフり防止策を状況別に聞いてみました(2/4)
Part6:女子プロのダフり防止策を状況別に聞いてみました(3/4)
Part7:女子プロのダフり防止策を状況別に聞いてみました(4/4)

フェアウェイでダフらない!目線の高さを保ってバックスイング

穴井 詩
(GOLF5)
あない・らら
1987年11月11日生まれ。愛知県出身。2008年プロ入会。ツアー通算2勝。今季は「ダイキンオーキッド」2位タイ、「サロンパスカップ」3位など好調。2年ぶりの優勝に手が届きそう。

両目の平行関係を崩さないことも大事

バックスイングからトップに行く過程で頭が下がり、下がったままダウンスイングに向かってしまうと確実にダフります。直接の原因は目線の高さが変わることですね。

目線を変えないようにするには意識するしかありませんが、私の場合、ボールをしっかり見るのではなく、ボーッと見ている感じなので、その風景が変わらないようにする。

特に右肩が下がると、ボールを右から見てしまうので、常にアドレス時と変わらないボールの見方になるように目がボール方向に近づくのもさけつつ、ボールの見方にも注意しましょう。両目が平行の関係が崩れるのもよくありません。

バックスイングで目線がボールに近づくとダフる。アドレス時の目線を保つように動く。

目線が近づいたままダウンスイングすると上体が突っ込み、戻そうとして離れすぎると体が伸びて右肩が下がる。結果はどちらもダフりだ。

線は前後のみならず左右の平行関係をキープすることも大事。

ラフでダフらない!トップから重心を左へ“グッ”!

幡野夏生
(フリー)
はたの・なつき 
1997年8月26日生まれ。神奈川県出身。TP単年登録選手としてQTランク49位、リランキング69位でツアー参戦中。チャンスを生かしてシードを狙いつつ、プロテストも睨む日々を送る。

インパクトで手が前に出ないように!

ダフりの原因はダウンスイングで右足に重心が残り、右肩が下がることだと思います。ボールが上がりづらいラフからだと、上げようとしてこの形になりやすい。ダフることもあればトップすることもあって、いずれにしてもボールが飛びません。

これを防ぐにはヘッドを上から入れるイメージをもつこと。でも、手で打ち込むと、今度は上体が突っ込んでダフりますから、左足への重心移動を使って上から入れるように心がけます。この時、手だけが前に出ないように気をつけること。それでもダフるようなら、ボール位置をちょっと右にしてもいいかもしれません。

左足重心のインパクトを心がければヘッドが適度に上から入ってダフらない。
手が前に出るとフェースがかぶって最悪ラフから出ないことも。重心を左に移すだけでOKだ。

ボールを上げようとすると右足重心のスイングになってダフる。

左重心にしすぎると、ヘッドが地面に突き刺さる。

打ち込む意識を持つと手が前に出るので重心を左に移しながら振ることに集中。

ヘッドが上から入ればダフらず、ボール手前の芝の抵抗も減らせる。


アイアンのダフリの原因と防止策|アマチュアの2大ミス徹底解決 Part4


Part5へ続く

取材協力/こだまゴルフ倶楽部 
取材トーナメント/サマンサタバサガールズコレクション・レディーストーナメント

GOLF TODAY本誌 No.567 42〜43ページより

アイアンショットを上達!打ち方のコツやスイング練習方法をプロが解説!

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