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ゴルフスイングが安定する正しいアドレス【ゴルフ初心者レッスン】アドレス・構え方の基本(1)

2週間でコースに出られる! 関浩太郎のビギナーレッスンVol.3

2021/05/15 ゴルフサプリ編集部

ゴルフはターゲットにボールを運ぶゲーム。スイングはその手段のひとつだが、狙ったところに運ぶには、スイング以前にそれができる体勢を整えなければいけない。アドレスが「ゴルフの命」と言われるのはそれゆえ。そこで、YouTube番組「KOTAROゴルフTV」とのコラボレーション企画の第3回は、スイングしてもヨロけない構え方をお伝えする。

20kgの力に耐えられるように構える

先端が重いクラブを振ると遠心力が発生し20kgもの力で引っぱられると言われます。体にそんな力がかかってもバランスを崩さずに立っていられる。これがアドレスに求められる条件です。

とはいえ踏ん張ろうと力を漲らせては肝心のスイングができません。踏ん張りが効き、かつスイングしやすくするにはどうするか。まずは以下の2つを実行してください。

1)重量挙げのイメージ

重量挙げのように、その場で重い物を持ち上げるイメージをもつ。こうすると下半身がどっしりする。また、絶対猫背にならず背すじが適度に伸びる。

2)足幅はスネの長さとほぼ同じ

足幅を広げすぎると下半身が止まって回転しづらい。また、狭いと体重移動ができずパワーが出づらい。下半身ごと左右に回せる足幅で立つ。足幅の目安はヒザから下の足の長さ。

3)左に回りきると両ヒザがつく

適度な足幅で構えられると体が左に回りきった時に右ヒザが左ヒザにつく。

【構え方のPOINT】
下半身はどっしり
背すじは適度に伸ばす
足幅はスネの長さが目安

【YouTube連動特別企画|より詳しい解説はKOTAROゴルフTVへ!!】

◼︎関 浩太郎プロフィール
せき・こうたろう。1974年生まれ、茨城県出身です。ゴルフを始めたのは15歳。
関東国際カントリークラブでプロ研修生として修行後、ゴルフ留学のため渡米し。米国でのゴルフ留学時には、カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールに通い、最新のスイング、クラブ、トレーニング、メンタル理論を学ぶ。その後、カリフォルニアプロツアーを転戦。プレーヤーとして、色々な経験を積む。
帰国後は有名クラブ職人に弟子入りし、フィッティング理論、クラフト技術を学んだ。プロコーチ、クラフトマンとして、日々アマチュアゴルファーの悩みを解決するとともに各種ゴルフメディアで活躍中。SEKI GOLF CLUB 目黒を主宰。


取材・文/岸 和也
撮影/相田克己
協力/SEKI GOLF CLUB 目黒


2週間でコースに出られる! 関浩太郎のビギナーレッスン

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■2週間でコースに出られる! 関浩太郎のビギナーレッスン シリーズ一覧
●Vol.1:もっと飛ばしたいなら、ゴルフクラブは指で持つ!ゴルフクラブの握り方の基本(1)
●Vol.2:ヘッドを走らせたいなら左手3本指+右手2本指で握る!ゴルフクラブの握り方の基本(2)
●Vol.3:ゴルフスイングが安定する正しいアドレス|アドレス・構え方の基本(1)
●Vol.4:ゴルフアドレス|回転しやすい構えを作ろう|ゴルフクラブの握り方の基本(2)
●Vol.5:ちょっと待って。スイング前のグリップチェックと微調整|ゴルフグリップの基本(3)
●Vol.6:「ボールが曲がる」そんな時は体の向きとボール位置をチェック|アドレスの微調整。
●Vol.7:スイングは「ヨコ回転」と「タテ振り」のマッチング