パッティング記事一覧
スタート前の練習グリーンでは、まずボールを2つ同時に打ってスクエアにインパクトできているかを確認しよう
スタート前に必ずパッティング練習をするものの、どれだけ実戦に役立っているのかわからない人が多い。グリーンの特徴をつかむだけでなく、その日の自分の傾向もつかむことで実戦に直結する練習になる。 このレ...
ティショットは飛ばないしグリーンには乗らない、でもウェッジとパターがマトモだと100は切れる!
ターゲットにちゃんと構えられるパターを持っていますか?グリーン周りからのショートゲームはスコア改善において重要な要素です。それだけではなく、アプローチ練習はスイングを作る上で大きな役割を果たします...
シングルプレーヤーはロングパットで「寄せる」と「狙う」のどちらを意識してる?
ロングパットを打つ時に、「寄せる」と「狙う」のどちらを意識していますか?PGAツアーのカップイン確率から判断しても、ロングパットは「狙う」よりも「寄せる」が重要です。ロングパットを上手く寄せられれば、...
「パッティングの時、グリップをしっかり握るとブレない」は大間違い!上達の極意は“ゆるゆるグリップ”
ミスパットは、打ち方が悪いのではなく、握り方(グリップ)に問題があるのかもしれない。 そこで自分の握り方を見直し、スコアアップを図ろう。 GOLF TODAY本誌 No.617/112〜115ページより 取材・構成・...
ツアー初勝利を果たした小滝水音!ドライバー並みの幅広スタンスのパッティングは「横峯さくらさんのマネです」
大東建託・いい部屋ネットレディスでツアー初優勝を飾った小滝水音。2日目に27パット、最終日に25パットとチャンスをことごとくものにしたことが勝利につながった。そのパッティングスタイルは独特で、特にドライ...
50ヤード以内のアプローチはパターが一番? 大ミスを回避できる「パターでアプローチ」という選択肢
アプローチではウェッジを持つ。当たり前の選択なのだが、パターで転がしてグリーンに乗せる、という選択肢もあってもいいのでは?大ミスを回避できるパターでのアプローチについて考えてみよう。 このレッスン...
パットのラインをよく間違える人は、グリーンに上がる前に外側から全体を見て傾斜を把握してみて
名手の藤田寛之が考える基本の「き」は何なのか?ビギナーだけでなく、ベテランプレーヤーもこの基本にもう一度立ち返ってみよう。 GOLF TODAY本誌 No.616/128〜131ページより 取材・構成・文/小山俊正 ...
パット練習器具がもれなく付いてくるゴルフトゥデイ11月号!特別付録「Aim Putt neo」の練習メニューを紹介
パターレッスン専用スタジオ「パットラボ」を主宰するパットのエキスパート・大本研太郎とゴルフトゥデイ編集部が共同開発したゴルフトゥデイ11月号(No.617)の特別付録「Aim Putt neo」。イメージ通りのパット...
パッティングの時、右に押し出すミスと、左にヒッカケるミスのどちらが多く出ますか?
トライ&エラーとは試行錯誤という意味で、いろいろ試し失敗を重ねることで解決策を見いだすこと。これは、伸び悩んでいる人にとくに有効だ。 GOLF TODAY本誌 No.615/130〜133ページより 取材・構成・文/...
上りのラインの練習が強いインパクトをつくる!普段は2メートル前後、ラウンド当日は10メートル以上からパターの練習を
どんな場面でもボールをしっかりヒットし強いインパクトを作るのが、パター巧者の共通点。それを実現するポイントは? GOLF TODAY本誌 No.614/126〜129ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/圓岡紀...
パターのグリップは千差万別!だからこそ最新トレンドと選び方のポイントを押さえよう
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取確(なとり・たしか)です。 パターのグリップには、絶対の正解がないという定説があります。確かに、グリップは千差万別で、結局のところ入ればいい!とい...
アドレスが長い人はパター巧者になれない!プランを考えるのはアドレスの前、構えたら1秒以内に動き出す
悪いクセや悪い動きはなかなか直らない。だが、諦めずにその原因を究明し、対策をしっかり講じることが重要だ。 GOLF TODAY本誌 No.612/124〜127ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/圓岡紀夫 取...
左手甲をフェース面に見立てる!?カップまで1~2mという微妙な距離の攻略法を藤田寛之がレッスン
俗に言う「入れごろ、外しごろ」とは、カップまで1~2メートルの微妙な距離を指す。この距離を攻略してスコアアップを目指そう! GOLF TODAY本誌 No.611/60〜63ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影...
パットの曲がるラインはどうやって打てばいい?プロ目線のヒントや心得的なことがあれば教えてください!
真っ直ぐならまだしも、曲がるラインになると途端にはずしまくる人は多いものです。そこで、プロがやっている曲がるラインの対処法を教えましょう。
ラインが読めない!そんなときは立ち位置をズラし、ラインを「3D化」すると見えてくる
スコアアップには賢いコースマネジメントが不可欠。とくにパットはその成否がスコアに直結するためマネジメント力を磨くことがとても重要だ。 GOLF TODAY本誌 No.610/138〜141ページより 取材・構成・文/...
「凌ぐ」パーパットで80台はすぐそこ!パット数32が80台でまわる必須条件、ですよね
1ラウンドの平均ストロークが90〜95くらいになると、見えてくるのが80台。「今日こそは!」と気合を入れて臨んでいるが、いつも撃沈。大きなミスはあまりないのになぜだろう…。その疑問に答えます!
パットの距離感は「ボールの転がりの速さ」で作る
パットで重要なのは距離感? それとも方向性? ゴルファー同士のこんな会話、よく耳にしますよね。どちらか一方が重要というわけではありませんが、実はアベレージゴルファーの大半は距離感に悩んでいるのです。
パター練習どうしたら飽きずに上手くなれる?精度が向上し、確実に上達する方法
パター巧者になるためには日々の鍛錬が必須。ツアー屈指の名手として知られる藤田寛之がその“とっておきの練習法”を大公開! GOLF TODAY本誌 No.609/114〜117ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/...
さらにアップデートして10年ぶりに帰ってきた!VERSAパターで劇的にパットが良くなっちゃうかも
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 パッティングで大事なことのひとつにアライメントがあります。いくら良いストロークができてボールの転がりが良かったとしても、向いている...
構えたときにしっくりきてますか?パターの構えやすさは、他のクラブよりはるかに重要!
皆さんこんにちは。オグさんです!今回はパターについてです。皆さんは、パターを選ぶ際、どんなことを重要視していますか。構えやすさ、打感、方向性、それぞれ独自の基準があると思います。そんななかで今回注...