スイング作り記事一覧

稲見萌寧のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)
稲見萌寧のドライバースイング連続写真。 2023年は日米共催「TOTOジャパンクラシック」で米女子ツアー初優勝、日本ツアー通算13勝目を獲得した。メルセデス・ランキングは16位。 写真/相田克己

原英莉花「日本女子オープン」で復活優勝!飛ばし屋なのに曲がらないスイング作りのヒミツとは?
「日本女子オープン」で復活優勝を飾った原 英莉花。元々、日本ツアーでトップクラスの飛距離を誇る飛ばし屋だったが、今年5月には腰を手術。そこから復活したスイングにはどのような特徴があるのか? GOLF TO...

青木瀬令奈のパッティングストローク連続写真(パナソニック 2023)
青木瀬令奈のパッティングストローク連続写真。 2017年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝。23年「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」「大王製紙エリエールレディス」で今季2勝、通算5勝目...

林菜乃子のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)
林菜乃子のドライバースイング連続写真。 2018年のプロテストに合格し、同年のステップ・アップ・ツアー「京都レディースオープン」で優勝を飾った。23年のレギュラーツアーでは、「KKT杯バンテリンレディス」...

植竹希望のウェッジスイング連続写真(パナソニック 2023)
植竹希望のウエッジスイング連続写真。 黄金世代のひとり。2022年「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を挙げた。23年のメルセデス・ランキングは97位。 写真/相田克己

クラブは“上”ではなく背中側に振り上げるのがベン・ホーガン流 それってどうやるの?何がいいの?
よく、スイングは肩と腰のヨコ回転と、腕とクラブのタテ振りの合わせ技、と言われる。「でもホーガンの腕とクラブの動きは、ヨコ振り。いわゆる“シャフトを立てる”動作はありません」と森プロ。そのポイントは、...

青木瀬令奈のアイアンスイング連続写真(パナソニック 2023)
青木瀬令奈のアイアンスイング連続写真。 2017年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝。23年「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」「大王製紙エリエールレディス」で今季2勝、通算5勝目を挙げ...

林菜乃子のウェッジスイング連続写真(パナソニック 2023)
林菜乃子のウェッジスイング連続写真。 2018年のプロテストに合格し、同年のステップ・アップ・ツアー「京都レディースオープン」で優勝を飾った。23年のレギュラーツアーでは、「KKT杯バンテリンレディス」で...

ゴルフのバックスイングを安定させるコツ|右肘や左膝、手首の使い方
この記事ではゴルフのバックスイングについてお話しします。ゴルフスイングにおいてバックスイングはとても重要とよくいわれます。そのせいか、バックスイングに悩んでいるアマチュアを多く見かけます。 そこ...

金田久美子のユーティリティスイング連続写真(パナソニック 2023)
金田久美子のユーティリティスイング連続写真。 2022年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年189日ぶりの2勝目を獲得。23年は「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で...

ドライバーは当たるのにアイアンが当たらない!そんな日は、アイアンをアッパー軌道で打っている可能性が大!
ティショットでフェアウェイをキープしたのに2打目のアイアンでダフりやトップ。ドライバーの好調さをキープしたままアイアンショットを修正するにはどうすればいいのか?とっておきの方法を教えてもらった。 こ...

林菜乃子のパッティングストローク連続写真(パナソニック 2023)
林菜乃子のパッティングストローク連続写真。 2018年のプロテストに合格し、同年のステップ・アップ・ツアー「京都レディースオープン」で優勝を飾った。23年のレギュラーツアーでは、「KKT杯バンテリンレディ...

アイアンは当たるのに、ドライバーが当たらない。それ軸が左に傾いちゃっているからかも?
ドライバーのティショットが当たらないけどアイアンは悪くない。こんな時、何をすればドライバーがよくなるのか?ポイントはズバリ、アイアン寄りのスイングでドライバーも打っていること。その修正法を教えても...

新垣比菜のアイアンスイング連続写真(パナソニック 2023)
新垣比菜のアイアンスイング連続写真。 9歳からゴルフを始め、2011年「ダイキンオーキッドレディス」に大会史上最年少(12歳)で出場、5年連続ベストアマチュアを獲得した。18年「サイバーエージェント レディ...

植竹希望のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)
植竹希望のドライバースイング連続写真。 黄金世代のひとり。2022年「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を挙げた。23年のメルセデス・ランキングは97位。 写真/相田克己

金田久美子のパッティングストローク連続写真(パナソニック 2023)
金田久美子のパッティングストローク連続写真。 2022年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年189日ぶりの2勝目を獲得。23年は「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で...

シャンクは極端な「手元先行」のダウンスイングと打ち急ぎが原因です
ボールがネック側に当たることで出るシャンク。特にアプローチでやらかすと落胆すること半端なし。おまけに一度出ると続くことも多い。そんな疫病神と即刻おさらばできる効果的な素振りを教えてもらった。 この...

ラフからショートアイアンで打つときは、必ず「ボールの浮き具合」を確かめてからアドレスする
ショートアイアンで打てるのに、なかなかグリーンに乗らないラフからのショット。とりわけショートが多い人はライの見極めに問題あり。ラフではライを確認するたけでなく、ボールの高さを意識することも必要だ。 ...

フックやヒッカケは、ティを低くして少し上からインパクトするイメージで防げる
右サイドはOB、左サイドにも林やバンカー。右より左が狙い目とはいえヒッカケて左に打ち込むのも怖い。左を狙いつつ左に行きすぎないようにするには、どうすればいいのか? このレッスン記事は、ゴルフサプリ5周...

スライスラインはカップの左、フックラインはカップの右に打ち出す。これボール位置で調整できます
スライライン、フックライン。どちらも打ち出す方向をミスると、カップインの可能性はゼロ。でも、ボール位置を変えることで打ち出し方向のミスは消すことができる。 このレッスン記事は、ゴルフサプリ5周年記念...