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新着記事一覧
ボールを数多く打つより、素振りの回数をこなすほうが上達は早い!!
ゴルフがあっという間にうまくなれるコツを、吉本舞がわかりやすくレッスンするシリーズ。今回は上達スピードアップの練習法を公開。「ボールをたくさん打てばうまくなれると思っているゴルファーが多いけれど、...
ゴルフお悩みレッスン「非力だからかとにかくドライバーが飛ばないです」
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌583号/98〜101ページより
トップアマのゴルフ練習法|あおり打ちのクセが出ないようにするひと工夫
上級者でも無意識のうちにあおり気味になり、球が左右に曲がることがある。それを防ぐには日頃の練習からクラブを真っすぐ上げる意識を持つことが大切と小野さんはいう。 GOLF TODAY本誌 No.584/105ページより
トップはできるだけ高く! これでナイスショットの回数が増える!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、だれも知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第12回はドライバーショットのスイング...
2本の柱がAIにより「フレーム」に進化!キャロウェイからNEW「EPIC」シリーズ登場
キャロウェイゴルフから新しいテクノロジーが注ぎ込まれたNEW「EPIC」シリーズの発売が発表された。2021年2月19日より順次発売される。
アプローチのシャンク、一発解消! 原因はボールとの距離が離れすぎかも
芹澤信雄率いる『チームセリザワゴルフアカデミー』の紅一点のティーチングプロ、広瀬祥代。親切でわかりやすいレッスンで、年齢性別を問わず多くのゴルファーに人気。その広瀬がドライバーからパターまでのミス...
メジャー大会の最終日に強さを発揮した原英莉花の進化
真の王者は最終日やメジャーで強さを発揮する。昨季、この言葉どおりの堂々たる活躍を見せたのが原英莉花だ。勝った2試合は両方ともメジャー大会。「日本女子オープン」と最終戦の「JLPGAツアーチャンピオンシッ...
RAZZLE DAZZLEから新作ウェッジが2モデル登場!!
AZAS GOLFが展開するゴルフブランドRAZZLE DAZZLE(ラズルダズル)から新作ウェッジが2モデル登場。2021年2月5日(金)より発売予定だ。
オデッセイ ホワイト・ホットOG|不朽のフィーリング
オデッセイはインサートテクノロジーでパターを進化させ続けて来た。1995年の「ストロノミックインサート」から始まり、よりすぐれたフィーリングとコロがりを追求し数多くのインサートを世に送り...
ダウンスイングで〝イン〟からクラブを下ろしたいなら、テークバックは〝アウト〟に上げるが鉄則!
オフシーズンだからこそ取り組める、本格スイング改造を重田栄作がサポート! 目指すは、インサイドからクラブを下ろすことで浅い(シャローな)角度のインパクトを実現し、ビシッと球がつかまってビッグドライ...
飛距離365ヤード!高島早百合のドライバースイングの秘密【Vol.9】
男性のドラコン選手には筋肉ムキムキの選手や180センチを超える大柄な選手も多い。しかし、女子のドラコン日本記録保持者である高島早百合は身長も173センチで細身の体格。それでも公式記録365ヤード...
あなたのミスショット、原因はギアorテクどっち!? 最終回|クラブの選び方の重要性
ミスショットは技術的なものとクラブが原因なものの2種類がある。一般的なミスをギアの観点からクラブフィッターとトップアマ編集者が考察する。そのミスは本当にアナタのせい?
飛距離の利点がないコースを制したのは、飛ばし屋のチャン・キムだった
プロキャディー・ゴルフ解説者の“世界の杉ちゃん”こと、杉澤伸章氏が伝統の最終戦『ゴルフ日本シリーズ JTカップ』について解説します。 GOLF TODAY本誌 No.584/71ページより
ゴルフ初心者が真似したい上級者のアドレス【ハンドファースト・前傾姿勢】
初心者はボールに当てることばかり考えて、ゴルフスイングで一番大事なアドレスを軽視しがち。だが、スイングはアドレスで8割決まるといわれるように、正しいかまえができればナイスショットはほぼ約束されたよう...
淺井咲希が解説|インテンショナルなフック球が打ちたい!
自己流スイングで2019年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距...
プレーヤー・オブ・ザ・イヤーのキム・セヨンの平均ストロークが驚異的!
2020年の米女子ツアーは全米女子プロなど2勝を挙げたキム・セヨンが自身初のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。キムの平均ストロークは68.686。これは、とんでもない大記録なのだ。
ゴルフお悩みレッスン「コース本番だけ右への球が多くなりダフリも出てしまう」
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌583号/124〜126ページより
ピンG425開発秘話|G410を超えるために【ギアモノ語り】
2018年の『G400』がピン史上最高の売り上げを記録すると、2019年には『G410』がさらなる大ヒットとなり、日本では11年連続で増収を達成。世界中のツアーで60勝以上を飾り、大旋風を起こした。そし...
笹生優花の2020年。最多イーグル&最多バーディの2冠を達成していた
黄金&プラチナ世代女子プロの強さの秘密をデータで分析する企画。第2弾で取り上げるのは圧倒的な飛距離でファンを魅了した笹生優花。正確には2000年度生まれの「プラチナ世代」よりもさらに1つ下の学年だが、飛...
アイアンもドライバーもスイングを変えないでシンプルに打つ!!
ゴルフがあっという間にうまくなれるコツを、吉本舞がわかりやすくレッスンするシリーズ。今回のテーマはドライバーとアイアンの打ち方がどう変わるかについてのお話。「多くのゴルファーはクラブが変わるとスイ...