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新着記事一覧
小祝さくらのクラブセッティング! 最終日に7バーディの猛チャージ! パターはトラスに変えた?
「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2025」最終日、インコースからスタートした小祝さくらは7バーディ・ノーボギーの「65」を叩き出して、大まくり! 単独2位でフィニッシュ。開幕戦でまさかの予選...
飛ぶスイング軌道は「縦アッパー」!? 青木瀬令奈・安田祐香もやってるクラブの下ろし方
パワーが落ちてきたけど、ドライバーはまだまだ飛ばしたい! そう願ってやまないオジサンゴルファーたちに大西翔太コーチが親切レッスンする。第8回は飛距離アップに直結するダウンスイングがテーマだが、「縦ア...
ミンウ・リーのドライバースイング解説「強烈なタメとハンドファーストインパクトで飛ばしてる!」
米ツアー「テキサスチルドレンズヒューストンオープン」で通算20アンダーで米ツアー初優勝を飾ったミンウー・リーのドライバースイングを解説する。
やさしくドローボールが打てる! プロギア「CRYSTAL egg」シリーズ新発売!
(株)プロギアは、"やさしくドローボールが打てる"をコンセプトに女性ゴルファーのスイングを徹底的に分析し創り上げた「CRYSTAL egg (クリスタル・エッグ)」シリーズを4 月11日から順次発売する。
キャロウェイ「ERCソフト」ボールの初速すごっ! 打感やわらかっ! これもうツアーボールじゃん!?
クラブヘッドやフェース、パターのインサートの開発・設計にいち早くAIを導入、その道の先駆者となったキャロウェイから、満を持してAIが作ったボールがデビューした。絶賛発売中の「E・R・C SOFTボール」がそれ。A...
そのスライス、原因はスイングじゃないかも! ドライバーの時だけボール位置が左寄りになっていませんか?
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がアマチュアの悩みに回答する「ドライバーの悩みQ&A」シリーズ。第3回は「アイアンは真っすぐ打てるのに、ドライバーはスライスばかり出て飛ばない」というクエスチョン...
久しぶりのゴルフ!ラウンド1週間前の練習は何をしたらいい?
冬の間はラウンドをお休みしていたゴルファーの方も春になってそろそろラウンドをしたくなっていませんか?久しぶりのラウンドに備えてゴルフ練習場でどのような練習をした方が良いかを説明させていただきます。...
ミズノプロ「T-1ウェッジ」「T-3ウェッジ」攻めたアプローチがしたくなる! 効きすぎるくらい効くスピン性能
ミズノは『Mizuno Pro T-1 ウェッジ』『Mizuno Pro T-3 ウェッジ』を2025年3月7日発売。『T』は、新たにTour performance(ツアーパフォーマンス)を意味するTとなり、『T-1』と『T-3』のタイプが違う2つのウェッ...
工藤遥加が歴代2位の遅咲きV! 父は工藤公康氏【「アクサレディス」最終日】
日本女子ツアー「アクサレディス」最終日(30日)はプロ15年目の工藤遥加が2位に2打差をつけてプロ初優勝を挙げた。当時は夏に行われていたプロテストに一発合格した2011年暮れの新人戦で優勝し、活躍が期待され...
TravisMathewの春夏アイテムは カリフォルニアビーチを表現!「“Who we are”,“Where we from”」
“Southern California”ハンティントンビーチで生まれたTravisMathew。2025年の春夏コレクションは、穏やかでゆったりとした空気が流れるブランドアイデンティティでもあるカリフォルニアビーチの海、パームツリー...
NEW「スリクソンZ-STAR シリーズ」2025シーズンは日米女子ツアーで勝率No.1達成あるか!?
2024シーズンに勝率No.1となったダンロップ「NEW スリクソン Z-STAR シリーズ」が新素材を採用するなどしてフルモデルチェンジ。「ダイキンオーキッドレディス 2025」で、その「NEW スリクソン Z-STAR シリーズ」...
クラブセッティングから見るマスターズ優勝予想!勝つのは誰?
いよいよマスターズまであと2週間! 今年は誰が活躍するでしょう?今年の松山選手は?タイガーは? などなど、毎年、ゴルフの春の祭典は楽しみなことが多いですよね! そんなマスターズの展望を、クラブの側...
推し活の穴場スポットかも? ミニツアー観戦に行ってみよう! 【サステナブルゴルフツアー】
昨年スタートしたミニツアー「サステナブルゴルフツアー」の第2回大会となる「Sustainable Golf Tour ZAMST OPEN」が17日、オリムピックナショナルゴルフクラブEAST(埼玉県)にて開催された。会場に訪れたギャラリ...
「10K」のクラブが助けてくれるのは打点のブレ、 フェースの開きは助けてくれない!
大慣性モーメントは曲がらないはずなのに方向が定まらない。大型ヘッドはどうしても苦手。どちらの悩みも、その原因は軸周り慣性モーメントにあった。
『マンシングウェア』 70周年記念 ゴルフ コンペティション開催決定!
デサントジャパン株式会社(本社:東京都豊島区目白/代表取締役社長 嶋田 剛)が展開するゴルフフェアブランド『マンシングウェア』は、「リトル・ピート」の愛称で知られるペンギンをシンボルに、ニットゴルフ...
メーカー自らフライング!? 新作クラブ開発の過程まで早出ししちゃうフォーティーン流のおもてなし
いいクラブを作って多くのユーザーに届けることがクラブメーカーの使命。だが、フォーティーンの活動はそれだけに止まらない。ディープな情報の発信、きめ細かなフィッティング、無料レンタルサービス、生涯保証...
ヘッドスピード別・ロフト角48〜58度の適正飛距離。ウェッジは何ヤード飛べばいい?
ロフト角48〜58度のウェッジはピッチングウェッジ(以下PW)の下に入るクラブになりますが、これらで打った場合、一体どれくらい飛べばいいのだろう? ヘッドスピード別の飛距離をプロコーチ・吉本巧が詳しく解...
「コック」は早いのと遅いのどっちが飛ばせる?【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...
ミスショットの後の打ち直しはどうしてナイスショットになるの? そもそも1球目から良い当たりにするにはどうすればいい?
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。第2弾は「ミスショットの後、続けて同じ番手...
稲見萌寧が2シーズンぶりの60台で首位と1打差発進 【アクサレディス 初日】
日本女子ツアー「アクサレディス」初日、2020~21年シーズンの年間女王、稲見萌寧が4バーディ、1ボギーの69で回り首位と1打差の4位で発進した。日本ツアーでの60台は、2023年シーズンの最終戦最終日以来。復調...