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パットのヒッカケとショートを直す大特集 ゴルフトゥデイ11月号は10月5日(木)より発売中!
2023年10月5日(木)発売のゴルフトゥデイ11月号(No.617)の付録は、「進化して再登場! 『Aim Putt neo』」と「“入る”パターを手に入れたい! 4大ブランドパターカタログ」です。
パット練習器具がもれなく付いてくるゴルフトゥデイ11月号!特別付録「Aim Putt neo」の練習メニューを紹介
パターレッスン専用スタジオ「パットラボ」を主宰するパットのエキスパート・大本研太郎とゴルフトゥデイ編集部が共同開発したゴルフトゥデイ11月号(No.617)の特別付録「Aim Putt neo」。イメージ通りのパット...
福田真未のユーティリティスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
福田真未のユーティリティスイング連続写真。 2011年プロ入りし、17年「伊藤園レディス」で初優勝、18年「北海道 meiji カップ」で2勝目を獲得。23年は「富士フイルム・スタジオアリス」「RKB×三井松島レディ...
原英莉花は今大会後に米女子ツアー挑戦のため渡米!2023年「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」はどこで観れる?チケットはどこで買える?
今週の女子ツアーは静岡県の東名カントリークラブで「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」が開催されます。大会の見どころはどこか。チケット購入方法、放送・配信予定と合わせて紹介します。 撮影...
ゴルフプライド「ゴルフショップマジック大試打会」参加決定!皆様のご来場お待ちしております!
Golf Pride(ゴルフプライド)は、フィッターの鹿又芳典さんのショップ、ゴルフショップマジック大試打会に参加する。多くのパーツメーカが参加する人気の試打会だ。今年のメジャー大会制覇に貢献したMCCシリーズ...
岩井明愛のスイングの肝は“右足の蹴り” 切り返しと同時に右足を強く蹴り上げ、下半身を素早く大胆に回転させる
いま注目を集める女子プロの“スイング”のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第6回は、岩井明愛のアイアンをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.616 104ページより 撮影トーナ...
飛距離を求めている時はショットの安定を求める必要なし 不安を感じても飛距離を伸ばすことに専念していい
ゴルファーにとって、永遠のテーマともいえる「飛距離アップ」。それはジャンボ軍団が最優先で追い続けた目標でもあった。ジャンボの愛弟子で「誰も書けなかったジャンボ尾崎」の著者である金子柱憲は、ジュニア...
馬場咲希のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
馬場咲希のウェッジスイング連続写真。 2005年4月25日生まれの18歳。22年8月の「全米女子アマ」を制し、日本勢としては1985年の服部道子以来、2人目の快挙を達成した。 写真/相田克己
ゴルフシューズ売り上げNo.1のアディダスゴルフが「アパレルもNo.1」宣言
アディダスゴルフが23年秋冬コレクションのメディア向けイベント「ULTIMATE365 TOUR EXPERIENCE 2023」を北海道・ニドムリゾートで10月3日・4日の2日間に渡って開催。イベントにはウィンタースポーツの第一線で活...
自分にぴったりのゴルフ保険は?ゴルファーなら加入するべき?ゴルファー約100人にアンケート!
ひっそりとこのアンケート結果を毎月自分の連載企画にできないか虎視眈々と狙っている、ゴルフサプリ第二編集部のE子です!ちゃっかり今月もどうぞよろしくお願いいたします♪ 10月に入ってやっっっと涼しくなり...
「Mizuno Pro 241」アイアンは“ザ・マッスルバック” やっぱりマッスルバックはいいなぁと素直に思った
「Mizuno Pro 241」をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。 撮影/篠原嗣典
セント・アンドリュースオールドコース内には公道があってゴルフプレー中も人や車が普通に通れる
昨年に続き今年も夏にスコットランドを訪れた。今回も日本のゴルフ場では見たことのない光景を、スコットランドのゴルフ場で目にした。犬を連れて散歩している人々だ。 GOLF TODAY本誌 No.616/117ページより
荒川怜郁のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
荒川怜郁のウェッジスイング連続写真。 2021年の「朝日杯争奪日本女子学生選手権」に優勝し、23年にプロ入り(95期生)。「フジサンケイレディス」では2位タイという成績を残している。 写真/相田克己
渋野日向子も着用!アディダスゴルフの2023秋冬コレクションはあらゆる天候に対応する多彩なアパレルを展開
アディダスゴルフは、女性ゴルファーの様々なニーズに応えるバリエーション豊富なスタイルを取り揃えた2023年秋冬コレクションを発表する。
中島啓太のスイングは飛距離と方向性を両立!その秘訣はダウンスイング~フォローの左腕の使い方だった
日本男子ツアーで賞金ランキング1位を独走する中島啓太。アマチュア世界ランキング1位からプロに転向して約1年。日本ツアーのトップ選手に成長した中島啓太のスイングから学ぶところは? GOLF TODAY本誌 No.61...
「ティショットでは距離を出すことだけ考えている」「前半がいいと後半が悪い」そんな心当たりある人必見
多くのゴルファーは飛ばすことを優位に考えがち。ところがプロたちはどのショットも「縦の距離感」を大事にしているという。遠くに飛ばすよりも、ターゲットに運ぶことがショットの目的だからだ。そのツボを押さ...
ティーイングエリアに潜む罠にハマってない?ミスショットを減らし目標方向に飛ばすための対策とルーティン
今回はティショットを目標方向に飛ばすための、ティーイングエリアでのルーティンについて考えてみました。ティーイングエリアの罠を見つけること、ターゲットに向いてアドレスすること、いつも同じプレショット...
大出瑞月のフェアウェイウッドスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
大出瑞月のフェアウェイウッドスイング連続写真。 2016年にプロ入りの88期生。23年は「パナソニックオープン」で8位タイ、「RKB×三井松島レディス」で10位タイなど。 写真/相田克己
「PRGR 00 IRON」からプロギア設立40周年記念モデルの「WHITE」と「BLACK」が数量限定で追加発売
株式会社プロギアは2023年11月に設立40周年を迎えるにあたり、構えやすさ、打感、飛距離性能、コントロール性、やさしさといったアイアンに求められる性能を追求したフラッグシップモデル「PRGR IRONs(プロギア...
「すべてのショットでしっかりフィニッシュを決めれば、それだけでスコアが確実に5つはよくなりますよ」
伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎の「言の葉」。 「プロより強いアマチュア」と呼ばれた中部銀次郎氏が遺した言葉は、未だに多くのゴルファーのバイブルとなっている。その言葉一つひとつを、皆さんにお届...