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検索結果:絶対に知っておきたい冬のコースマネジメント&スイングテクニック記事一覧
冬枯れのラフは朝だけ要注意!乾いたら「払い打ちイメージ」で気持ちよく飛ばせるよ!
ティショットを曲げてしまい、ボールはラフへ。でも冬ラフは夏ラフよりもやさしく打てるから心配はご無用。「注意したいのはボールの場所の日当り加減。朝早いうちはラフの芝に霜がついていることがよくあります...
冬のグリーンは難しい!ミスパットを減らすには「コロガリが遅いか速いか」の見極めが大事
冬のグリーンは夏とどう違うの? 距離感はどうやって合わせたらいいの? そんな疑問をお持ちの方は多いはず。「冬のグリーンって答えがないくらい、とても難しいんです。だけどコレさえ守ればミスパットを減ら...
冬芝のショットは打ち込み厳禁!正解なのは「ボールを中に置いて払い打ち」
冬のフェアウェイは芝が薄い上に地面が硬い。ボールのライがよくないから上から打ち込みたくなるけれど、結果はトップに。「冬のショットは払い打ちのイメージがグッド。フェアウェイウッドもUTもアイアンも一緒...
グリーンが硬い冬のアプローチは「コロガシ作戦」でスコアがまとまるよ!
冬場のコースはグリーン周りからのアプローチも難しくて、スコアがまとまらない! そう思っているゴルファーたちに、もちけんが一刀両断。「夏と同じ打ち方をしたら難しいのは当たり前です。低くコロがす冬仕様...
風が強い日のゴルフは「ツマ先ちょい浮かせ立ち」アドレスで安定感アップ!
冬の寒い日は、風がとても冷たい。おまけに強い風が吹きっぱなしで厄介だ。「一番の対策法は、風にあおられないようなアドレスを作ること!」ともちけん。立ち方をちょっと工夫するだけで構えが安定し、打ち急ぎ...
冬ゴルフ の ドライバーは「夏よりちょっとゆっくり」振れば、球が曲がらないよ!
ドライバーショットはうまく打ちたいし、飛距離も出したい。だけどカラダが回りにくいからミスしそうで怖い。それが冬のドライバーショットの悩みのタネだろう。ところが、もちけんいわく、「ご心配なく。冬でも...
スコアがまとまりにくい冬ゴルフは、スタート前の準備が重要!「もちけん」こと剣持江里加がレクチャー
寒い季節は風が強いし、フェアウェイやグリーンがコチコチ状態。そんなわけで冬はスコアがまとまりにくい。でも、もう安心。「もちけん」こと剣持江里加が冬のマネジメントのポイントをアドバイスしてくれた。「...
冬のバンカーは「フェースを開かず、フォローを低く」でバッチリ!
寒い季節はコチコチ状態のフェアウェイ同様、バンカーの砂も硬くなっていることが多い。ベストシーズンのフワフワの砂と違うけど、「アドレスをちょっと冬仕様にするだけで、基本の打ち方は一緒でOK」ともちけん...