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ゴルフの飛距離アップ!ドラコン先生の逆転レッスン Vol.4

ドラコン流は「ツマ先からカカトの足裏で完結!」

2019/12/19 ゴルフサプリ 編集部

〝逆転の発想〟で昔から飛ばない人も〝飛距離アップ〟
ドラコン選手として活躍するだけでなく、PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ゴルフアカデミーを主催する“飯塚先生”が、逆転の発想で皆さんを飛ばし屋に変身させます!

 ドラコン記録422Y 
飯塚孝幸
Takayuki Iizuka
1970年6月12日生まれ。180cm、83kg。千葉県出身。2002年にプロ入り。ティーチングプロA級、JPDAツアープロA級。2018年「JAPAN PRODRACON TOUR 2018 in 福岡」優勝。飯塚ゴルフアカデミー主宰

よく言われるのが「フットワークは 左右に動かす」コレが逆!

ドラコン流は「ツマ先からカカトの足裏で完結!」

足裏を使えば 捻転力が上がる!

前回、遠くに飛ばすためのパワーを最大限に作り出すためには、体全体を捻転させることが必要だとお話ししました。ポイントは、『体幹を左右にブラさず、その場で捻転させること』です。今回は、その動きをレベルアップさせるコツをお教えしましょう。

イメージは、左右の足裏の中で体重移動を完結させること。

テークバックでは、左足のカカトを上げていきつつ、その分右足のツマ先を上げ、切り返しからはその逆の動きをする。動きの大きさとしては、目に見えるくらい大げさでもいいでしょう。フィニッシュでは左足のツマ先が反り返るほどですが、これくらい大胆な動きでもOKです。

前回も言ったように、飛ばそうとするとヘッドや手からスイングを始めがちですが、それを解決できたとしても、その場でカラダの捻転をしようとするのは意外ときっかけがつかみにくいもの。

まずはクラブを持たず、直立したままこの動きを試してみてください。体幹はブレないのに、カラダが捻転するイメージを、しっかり体得できるでしょう。

トップ

左足カカトUP
PGAツアーの飛ばし屋もやっている体重移動は、足裏で完結。トップでは左足のカカトが大きく浮くくらい、左足はツマ先体重に。右足は逆にカカト体重。

インパクト

ツマ先に力を入れる

フィニッシュ

左足ツマ先UP
フィニッシュではトップと逆に右足のツマ先と、左足のカカトに体重をかける。捻転によって左足のツマ先が浮いてもOK。

インパクトの瞬間には右のカカトは浮いている。最後は左足のツマ先が目標方向を向くくらい回転すると飛距離アップできる。

私のドラコン用スイングでは、実際にここまで動いています。

足裏のフットワークなら軸が安定して捻転!

左足は完全にヒールアップ、右足はツマ先をあげてカカトに乗る。カラダではなく、足裏の動きをイメージすると、軸の中で捻転しやすい。

左右の体重移動だと軸がブレて、トップも低い

左右の体重移動をイメージすると、軸が左右にブレやすく、スイングが安定しない。トップも低くエネルギーが小さくなる。

GOLF TODAY本誌 No.568 76〜77ページより


ゴルフの飛距離アップ!ドラコン先生の逆転レッスン

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【シリーズ一覧】
vol.1:コンパクトに速くはNG! ゆっくり、大きく振ってフェースに球を乗せるのがドラコン流。
vol.2:ストロンググリップは体の可動域が 広がって、飛ぶ!
vol.3:ドラコン流は「下半身も一緒に回して、体全体をねじる!」
vol.4:ドラコン流は「ツマ先からカカトの足裏で完結!」
vol.5:ドラコン流は「手首を返さず右手で押し出す!」
vol.6:ドラコン流は「体重移動よりも回転力で飛ばす!」
vol.7:ドラコン流は「腰とワキを一緒に回す!」
vol.8:ドラコン流は「パームで握って大きな軌道で飛ばす!」
vol.9:ドラコン流は「インパクトよりもフィニッシュの大きさで飛ばす!」
最終回:ドラコン流は「手の位置によって最適なボール位置に変えよう!」

【関連】
小柄でも飛ばせる!ドライバー飛距離アップの工夫を女子プロゴルファー5人が解説

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