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賞金ランク1位、世界ランク4位に浮上の畑岡奈紗!東京五輪の金メダルが見えた?

TEE-UP WORLD WIDE TOPICS & NEWS|今月の1枚

2020/03/02 ゴルフサプリ 編集部

2020年シーズンの開幕戦ではプレーオフの末に2位、第2戦でも1打差の2位と絶好調の畑岡奈紗。東京五輪ではメダルどころか、金メダルの可能性があるかも!?

畑岡奈紗
1999年1月13日生まれ。
158㎝。アマチュア時代の2016年に「日本女子オープン」で優勝すると、翌年から米国ツアーに参戦。すでに米国女子ツアーでも3勝をマークして、トップ選手の仲間入りを果たした。

「オリンピックはずっと目標にしてきた。一生に一度のことなので、悔いなくプレーしたい」

昨年の「日本女子オープン」で優勝直後にそう語った畑岡。その言葉通りにオリンピックイヤーの2020年は開幕から絶好調のプレーを続けている。開幕戦では2日がかりとなった計7ホールのプレーオフの末に2位。その翌週の第2戦でも最終日の最終ホールまで優勝争いを続け、1打差で優勝を逃した。米国女子ツアーの賞金ランキングではトップに立ち、世界ランキングでも4位に浮上。1月時点では、最も金メダリストに近い選手と言えるだろう。

この開幕直後の活躍について、オリンピック出場を狙う渋野は、

「しょっぱなから全力で行く奈紗ちゃんはすごいなーと思った。私も2月から試合がはじまるので、しっかり準備してついて行きたい」

また、1月時点で世界ランキング14位の鈴木愛は、

「東京で開催されますし、今年で26歳なので、人生最後のオリンピックかもしれない。だから2年連続の賞金女王も狙いますが、まずは夏に向けて、6月までに一度、ピークを持って行きたい」

現在(1月28日)の世界ランキングであれば4位の畑岡、11位の渋野、14位の鈴木の3人が出場できることになるが、最終のランキングは6月末時点。そうなると今年から米国ツアーに挑戦したオリンピック日本代表ランキングで5位の河本結にもチャンスはある。米国デビュー戦となった「ゲインブリッジLPGA」では初日2位と好スタートをきり、最終的にも8位タイとトップ10入り。米国の環境にもマッチしているみたいで、この調子が続けばオリンピックメンバー争いに入る可能性もあるだろう。

日本女子ゴルフ界の歴史を振り返っても、ここまで世界ランキングの上位に日本人選手が揃ったことはないだろう。そうなると東京オリンピックでの金メダルも決して夢ではない。

1月21日に行われたピンゴルフの新製品発表会に出席した渋野と鈴木。2人の初戦は、渋野が今年2月にタイで開催される「ホンダLPGAタイランド」で、鈴木愛はアリゾナ合宿を経て、日本の「ダイキンオーキッド」になる予定ではあったが、どちらも新型コロナウィルスの影響により中止が決定。
この騒ぎがある程度の落ち着きを見せるまで、彼女たちのプレーシーンを観ることはできない。

GOLF TODAY本誌 No.573 10〜11ページより

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