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松山英樹が“スリクソンのNEWドライバー”で単独首位発進!!

BMW選手権初日、松山英樹が手にしたドライバーは「ZX5」!?

2020/08/28 ゴルフサプリ 編集部

米国男子プレーオフ第2戦、BMW選手権が米国・イリノイ州、オリンピアフィールズCCで8月27日に開幕。松山英樹(LEXUS)は、初日を6バーディ、3ボギーの67として、3アンダーの単独首位で発進した。

そして、この日松山英樹が手にしていたドライバーは、テーラーメイドの「SIM MAX」ではなく、なんとスリクソンのNEWドライバーだった。

これまで以上に「飛ぶ」と確信したからこその実戦投入か

写真をアップにするとZX5の文字を確認することができる。ロフト角は9.5度、シャフトはグラファイトデザイン のTOUR AD XC-8。

米国男子プレーオフ第2戦、BMW選手権が8月27日に開幕。インからスタートした松山英樹は、出だしの10番ホール・パー4と12番ホール・パー4でボギーを喫してしまうも、そこから大きく崩れることなく、合計6つのバーディを奪って、この日のスコアを3アンダー、67として単独首位発進した。このニュースに、3シーズンぶりの優勝が見られるかもしれないと、胸を高鳴らせているファンは多いことだろう。

そして、先月お伝えしたスリクソンのニュードライバー発見記事に続き、ビッグニュースが入ったので報告したい。

初日、松山英樹が手にしたドライバーは、なんとスリクソンのニューモデル「ZX 5」だったのだ。徐々に全貌が明らかになりつつある、この秋のスリクソンの注目モデルだ。

現地からの情報によれば、水曜日の9ホールの練習ラウンドから「ZX5」(ロフト9.5度)の使用を開始したという。そして、練習ラウンド後の練習場で、さらに調整を繰り返して今日の実戦投入に至った。

スリクソンがUSGAから「ZX7」、「ZX5」の承認を得たのが自粛期間中の5月頃。松山が承認後のドライバーを本格テストし始めたのは7月のメモリアルの週からだった。その後は、本格的に変えるタイミングを計っていたが、先週のノーザントラストの成績によってツアー選手権への出場がほぼ確定したことから、今週の本格投入を考え始めたらしい。

現地、スリクソンのツアーレップによれば「松山選手は、これまで使っていたドライバーよりも飛ばないと使わない。また、使用中のドライバーと同様のパフォーマンスであったとしても使う判断はせず、ZX5なら現在使用中のドライバー以上のパフォーマンスが得られるという確信が持てたことで実戦投入を決めた」という。

BMW選手権での松山英樹の3シーズンぶりの優勝にも期待が膨らむが、多くのゴルフファンが、あの松山英樹が認めたスリクソン「ZX 5」ドライバーの性能に対する期待を膨らませることも必至だろう。今週の松山のプレーとともに、「ZX 5」の飛びにも注目していきたい。

また、おそらくスリクソン「ZX 5」「ZX 7」の正式発表が済んでいるであろう10月5日に発売されるゴルフトゥデイ11月号では、このニューモデルの詳細をお届けすることができるはず。こちらも楽しみにしておいていただきたい。

取材・撮影/田辺安啓
文/角田柊二

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