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「地道にコツコツ良い順位に」堀琴音が3つ伸ばして単独2位で週末へ!2021リコーカップ

2021/11/26 ゴルフサプリ 編集部

2021リコーカップ第2ラウンドで堀琴音が単独2位まで浮上。粘り強く首位を守った古江彩佳とともに、明日は最終組で優勝に向けてプレーする。

写真/相田克己

9番のバーディで気持ちが楽に、13番のバーディで余裕ができた

第1ラウンドで1イーグル・4バーディを出すなどし、3アンダーで第2ラウンドを迎えた堀琴音。前半は1バーディ・1ボギーと大人しかったが、後半9ホールではボギーなしの3バーディ、スコアを3つ伸ばして通算6アンダーで単独2位に浮上した。一時、古江とスコアが並んでいた時間もあったが、古江が最終18番ホールでバーディを奪って通算7アンダーとしたことで、並んだスコアで3日目突入とはいかなかった。

今日1日を振り返って堀は、「最初はチャンスもなく、むしろピンチが多かったんですが、9番のバーディで気持ちが楽になりました。でも、なかなかチャンスにつけられるコースじゃないので、辛抱していかなきゃと思っていたところで13番でもバーディがきて余裕ができました」と、最終戦の難しさを噛みしめるようなコメント。

残り2日間に向けては「優勝を目指してというよりは、地道にコツコツといければいいなと思います」と、良い順位を目指して慎重な構え。この最終戦には出場したことはあるが「優勝して出場」というのは、堀にとって初めてのこと。少しでも良い順位で終わることを目標に臨んでいるという。とはいえ、単独2位で首位とは1打差、優勝へ意識が向いたときに、メンタル面が良い方向へ転んでほしいものだ。

堀琴音の後ろには、5アンダーで野澤真央、比嘉真美子、上田桃子が続く。その中でも比嘉は5バーディ・1ボギーでスコアを4つ伸ばして急浮上。今日、スコアを4つ伸ばしたのは比嘉以外では青木瀬令奈と穴井詩の2選手のみ。比嘉は今日のラウンドを振り返って「ティショットはそこまでいい感じではなく、結構曲がってしまったホー
ルもあったんですけど、そこからのアイアンショットが上手く打てて、今日1日を振り返るとアイアンショットとアプローチがすごくよかった日だったなと思います」と、気持ちよくプレーできたと話す。特に7H・パー4のバーディは特に良かった。「ティショット、セカンド、パッティングまで完ぺきなバーディだったと思います」

首位と2打差以内に4人、3打差以内なら7人が固まる上位グループ。チャンスを生かせるかどうかが鍵となる。

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