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全米女子オープン、渋野日向子は8オーバーで残念ながら予選落ち

前半に4ボギーとスコアを崩し、巻き返しならず

2022/06/05 ゴルフサプリ編集部

6月2日(木)から5日(日)、米国ノースカロライナ州にあるパインニードルズ・ロッジ&ゴルフクラブ(6683ヤード・パー71)で行われている第77回全米女子オープン。渋野日向子は初日の5オーバー125位タイから巻き返しを図ったが、2バーディ5ボギーとスコアを3つ落とし、予選通過をかなえることはできなかった。

PHOTO/USGA®️ 2022 U.S. Women's Open

「今日も1日いいとこなしで終わった」と肩を落とした

2日目の渋野日向子は、現地時間7:55(日本時間20:55)に9番ホールからスタート。初日同様、ジョージア・ホール、ソフィア・ポポフと同組でのラウンドとなった。

9番パー4からという変則スタートながら、ドライバーショットをフェアウェイに飛ばし、パーオン。バーディパットはカップをオーバーし、パーでのスタートとなった。10番パー5でもバーディを狙うが、こちらのバーディパットもオーバーし、パー。流れに乗れない渋野は、11番で3パットのボギーをたたくと、12番パー4はティショットをフェアウェイバンカーに入れ、上手く出したが3打目を寄せきれず、連続ボギーに。

13番パー3はパーで抑えたが、14番パー4、15番パー5でも連続ボギーとなり、悪い流れを断ち切れずに、4つスコアを落とすことに…。17番パー4でやっとバーディをゲットし、ここからと思わせたが、後半に入ってもなかなかスコアを伸ばせず、5番パー3でやっとこの日2つめのバーディを奪うも、7番パー4でボギー。結局、トータル8オーバーでホールアウトとなり、予選落ち確定となった。

ホールアウト後のインタビューに答えた渋野は「今日も1日、いいとこなしで終わった。という感じです。カットラインよりずっと下だったので、攻めなきゃいけないという気持ちもありながら、安全にいかんといけないという気持ちも混ざって、よくわからなくなりました。全体的に考えても、悪いことしかなかった」と肩を落とした。

今回は残念な結果となったが、切り替えの早さも渋野の魅力。多くの課題があるとは思うが、それらを一つ一つ確認しながら、クリアしていければ、いつもの笑顔が戻ってくるはず。落ち込みすぎずに、前を向いて頑張って欲しい!

日本勢トップは1アンダーの小祝さくら。首位は9アンダーでミナ・ハリガエとミンジー・リーが並ぶ

日本勢のトップは1アンダー21位タイの小祝さくら、続いて、この日3アンダーでラウンドした高木優奈が、イーブンパーにスコアを戻し、27位タイに浮上。西郷真央はスコアを一つ落とし、同じく27位タイ。畑岡奈紗は1オーバー36位タイ。アマチュアの馬場咲希は3オーバーで59位タイとなり、日本人アマチュアとして8年ぶりの予選通過を果たした。

このほかの日本人選手は、予選通過をかなえることはできなかった。西村優菜は4オーバーで1打及ばず71位タイ。濱田茉優は6オーバー90位タイ、古江彩佳、上田桃子はともに7オーバー101位タイ、前年覇者の笹生優花は9オーバー121位タイ、識西諭里は10オーバー129位タイ、アマチュアの早川夏未は15オーバー147位タイ、同じくアマチュアの伊藤二花は16オーバー150位で終わった。なお、鈴木愛は棄権している。

2日目終了時点で、トップは9アンダーで、ミナ・ハリガエとミンジー・リーが並んでいる。明日からはいよいよ決勝。残り2日を終えたときに、勝利の女神は誰に微笑むのか?

ミンジー・リー

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