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テクニックに効く記事一覧
西村優菜のアイアンスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
精度の高いドライバーショットが強みの西村優菜のアイアン連続写真。2020-21シーズンは20年に1勝、21年に3勝を挙げてツアー通算4勝。そのうちの1勝は、国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロン...
古江彩佳のアイアンスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
ルーキーシーズンながら、驚異的な強さを見せつけた古江彩佳のアイアンスイング連続写真。2020-21シーズンは6つの試合で勝利し、獲得賞金は2億円も超え。同じくルーキーの稲見萌寧とともに、類を見ない強さを見せ...
稲見萌寧のアプローチスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
アイアンが得意と公言し、正確なショットが強みの稲見萌寧のアプローチ連続写真。手(腕)を使う感覚が強いという人は参考になるアプローチスイング。 写真/相田克己
西村優菜のフェアウェイウッドスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
精度の高いショットが強みの西村優菜。2020-21シーズンは20年に1勝、21年に3勝を挙げてツアー通算4勝。そんな西村優菜のフェアウェイウッドスイング連続写真を参考にしてみよう。 写真/相田克己
古江彩佳のフェアウェイウッドスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
ルーキーシーズンが、2つのシーズンが統合された異例の形となったにも関わらず、6つの試合で勝利し、獲得賞金は2億円も超え。同じくルーキーの稲見萌寧とともに、類を見ない強さを見せてツアーを盛り上げた古江彩...
原英莉花のアイアンスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
2020-21シーズンのエリエールディスで涙の優勝を果たした原英莉花。最終日に訪れた大混戦を、17番ホールでのイーグルで抜け出して単独首位に。トータル17アンダーでシーズン3勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。そん...
原英莉花のフェアウェイウッドスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ】
2020-21シーズンのエリエールディスで涙の優勝を果たした原英莉花。最終日に訪れた大混戦を、17番ホールでのイーグルで抜け出して単独首位に。トータル17アンダーでシーズン3勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。そん...
ポール・ケーシーのアイアンスイング連続写真(フェアウェイバンカー)【2020東京五輪】(2021年)
ポール・ケーシーのフェアウェイバンカーからのアイアンスイング連続写真。ポール・ケーシーは、2021年1月に開催された欧州ツアー「オメガドバイデザートクラシック」でツアー通算15勝目を挙げた40代のベテラン選...
ポール・ケーシーのドライバースイング連続写真【2020東京五輪】(2021年)
2021年1月に開催された欧州ツアー「オメガドバイデザートクラシック」でツアー通算15勝目を挙げた40代のベテラン選手。コロナ渦で調子を落とした時期もあったが、まだまだ若手には負けていない。2020東京五輪でも...
ジャスティン・トーマスのアプローチスイング連続写真【2020東京五輪】
日本のゴルフファンに好かれているPGAツアー選手といえば、まずジャスティン・トーマス(米国)、彼の名前が挙がるのではないだろうか。だが、トーナメントでは松山英樹と全米プロなどで優勝を争い、勝利を収めて...
アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
アイアンショットはダウンブローに打つ。頭では理解したつもりでも、これがなかなかマスターできないという人は、スイングのメカニズムを根本からカン違いしていることが考えられる。「ゴルフスイングには2つの振...
アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
キレのいいアイアンショットをマスターするには、ボールをしっかりとダウンブローに打てるようになることが絶対条件だ。そこで吉本舞コーチが2つ練習法を紹介してくれた。重心アングルドリルと右カカト浮かせ打ち...
石川遼のドライバースイング連続写真【2021ツアー選手権・R3】
2021年秋、米下部コーンフェリーツアーの出場権を懸けて渡米した石川遼。だが、2時予選で敗退、最終ステージに進むことはできなかった。10月末に帰国し、国内ツアーに復帰。復帰時の国内賞金ランキングは12位、20...
胸式呼吸ができないから力みが生じる。腹式呼吸=正しい呼吸は勘違い!
正しい呼吸は腹式と胸式(きょうしき)の両方を使ってこそ行える。だが、正しい胸式呼吸ってどんなもの? わからない人の方が多いはず。そこで、今回は正しい呼吸の第1歩、胸式呼吸の行い方を解説する。 写真...
中島啓太のアプローチスイング連続写真【2021 ZOZOチャンピオンシップ練習日】
ゴルフの世界アマチュアランキング1位の実力を如何なく発揮した2021年「アジアパシフィックアマチュア選手権」で中島啓太は堂々の優勝。2022年マスターズ出場資格を獲得。同大会の優勝者には翌年のマスターズと全...
稲見萌寧のドライバースイングを分析【連続写真つき】曲がらない理由は右ヒジにあり!
銀メダルを獲得した東京五輪では、世界のトップ選手を相手にしながら、フェアウェイキープ率で堂々の1位。国内ツアーのフェアウェイキープ率でも約75%という高い数字をマークしている稲見。安定してドライバーを...
アイアン、こうすればダウンブローに打てます!
アイアンはダウンブロー。そのように聞くと、「とにかくクラブを上から鋭角に打ち込めばいいんだろう」と思いがち。実はこれもミスショットの原因となるから注意が必要だ。「ダウンブローに打ち込むだけではダメ...
リリースが早い人に効果大|右手首の角度をキープするために右手1本で練習する
練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.593/92〜93ペ...
ベン・ホーガン ドローに効く「微スライド」とは?
“和製ホーガン”と呼ばれた陳清波のスイング。だが、インサイドからのブローを促す動きはホーガンは“腰のターン”で、陳は“ヒザのスライド”。「実はほぼ同じポイントがある」と森プロは言う。 GOLF TODAY本誌 No...
ベン・ホーガン 精密ドローは「右手ウィーク」がカギ
森プロの師匠・陳清波の“決め球”は「曲がり幅1ヤードのドロー」だという。ホーガンの技術に憧れた陳清波が磨き上げた伸びのあるハイドロー技術の要は、グリップとフットワークにあるらしい。 GOLF TODAY本誌 ...