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新着記事一覧
“ミス2回”で大きさが2倍になる!? 「カップがバケツになる」法則とは?
ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 631号/108~109ページより 解説/清永 明 写真/Getty Images
24度前後のユーティリティ。ロフト通りに飛ばない人は『時計盤の8時』でインパクトするイメージで打ってみて!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
ロフトが24度前後のユーティリティで球が上がらないとなると、ちょっと問題かもしれない。この問題、どうしたら解決できるのだろう。JLPGAティーチングプロ・勝又優美に解決してもらおう。
PGAツアー開幕戦は松山英樹が記録的V 勝負は3日目についていた?
アメリカPGAツアーの2025年開幕戦「ザ・セントリー」は松山英樹がツアー最多アンダー記録を更新する通算35アンダーで優勝した。最終日は世界ランキング4位のコリン・モリカワと一騎打ちの様相となったが、実は勝...
2025年は米シニアツアー挑戦! 藤田寛之の若者に負けないGOLFテクニック25
日本ツアー通算18勝、シニアツアー3勝、2012年には年間4勝をあげて賞金王に輝いた藤田寛之のレッスンムックが2025年1月6日から好評発売中!
松山英樹が使うセンターシャフトの黒いパターが気になる! 買える? 売ってる?
大会記録で米ツアー開幕戦を制した松山英樹。練習日から手にしていた黒いセンターシャフトのパターが注目されている。(写真は2025年ザ・セントリー 撮影/Getty Images)
“先走り過ぎ”な体の回転が原因! アイアンのヒッカケはグリップを走らせて解決!?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌631号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
【松山英樹のアイアン・スイング解説】ピンにビタビタの高精度ショットで2025年開幕V! 米ツアー11勝目!
2025年の米ツアー開幕戦「ザ・セントリー」でツアー記録を更新する通算35アンダーを叩き出して完勝した松山英樹のアイアンスイングを解説する。
飛距離アップには“腕のローテーション”が必須! グリップエンドを支点に「ヘッドがグリップを追い越す」ように振り抜くのがコツ【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第17回は飛距離アップに直結する腕使いをレクチャーしよう。「腕を使うといっても腕主体のスイングはダメ。...
冬こそ『地味練』でレベルアップ! スコアを気にせずショートコースでアプローチ練習もオススメ!
冬の間にモチベーションを高めるには、「みんなが休んでいる間にコソ練をして、ライバルに差をつける!」です。前回に続き、私が冬の間にしている練習内容を説明させていただきます。
劇的に進化したツアーボール! 『スリクソン Z-STAR シリーズ』3モデルをコースで試打
ダンロップから2025年1月17日に発売される『スリクソン Z-STAR』『スリクソン Z-STAR ◆ DIAMOND』『スリクソン Z-STAR XV』をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。
さらに飛んで止まる! 三者三様の飛び姿で選びやすくなった NEW「スリクソン Z-STAR シリーズ」
ダンロップのゴルフボールが2024年、全世界で「58勝」もしていたことをご存知だろうか。そして、その勝利ボールの中には、2025年1月17日に発売されるNEW「スリクソン Z-STAR シリーズ」も含まれている。“飛距離自...
どうしよう! 合うクラブを探していたら全部当たらなくなった! 【セルフフィッティングの仕方Part3】
クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶(みかめ)がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。ゴルフクラブを買う際に必要な「正しい知識」を教えてくれる! クラブを買うときはフィッティングするの...
最新モデルじゃないのに!? ツアーで勝った2024 優勝ドライバー7モデルを試打で再評価!
2024年の国内ツアーで優勝者はどんなドライバーを使用していたのか? 調べてみると最新モデルではないドライバーを使用している選手がチラホラといた。どんなドライバーなのか、それぞれの特性を振り返ってみよ...
「タメ」は動作として「起こってしまうもの」、作ってはいけない?【合田洋&西田幸一・天下御免のレッスン問答】
今日もアマチュアゴルファーの悩みを解決すべく、レッスン活動に大忙しの2人。今回はアマチュアが一度は聞きたくなるあのテーマ。
飛びとやさしさにあきらかな進化を感じる。ダンロップ「スリクソン ZXi ドライバー」
松山英樹や山下美夢有、小祝さくらをはじめとしたダンロップ契約プロたちがテスト後、次々にスイッチしていった「スリクソン ZXi ドライバー」。発売は2024年11月だったが、発売初月には各モデルが売り上げ上位に...
松山英樹の2024年の快進撃を支えた史上最高の九代目!【スリクソン Z-STAR シリーズ】
2024年の松山英樹はPGAツアーで2勝を挙げて、パリ五輪では銅メダルを獲得。世界ランキング7位まで浮上する大活躍の1年だった。その活躍に貢献したのが、約1年前から使ってきた25年モデルの新ボール。その秘密を探...
90切りには“限りなくパーに近いストロング・ボギー”が必須! 第一にマスターすべきは「ピッチ&ラン」
今年こそ90を切る! そんな目標を掲げているゴルファーに吉本巧からのアドバイス。それは、限りなくパーに近いボギーを狙うこと。そして、そのためには第一にピッチ&ランをマスターすることだと言う。その理由を...
これが飛距離のポイント!「タメ」の形よりも「リリース」を考えよう!【内海大祐・インドアゴルフで上手くなる】
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップにつながる動きのやり方と勘違いをオールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
最強ツアープロたちのスイング自己分析【ゴルフトゥデイ2月号】付録は2025女子プロカレンダー!
2025年1月4日(土)発売のゴルフトゥデイ2025年2月号(No.632)の付録は、「2025人気女子プロカレンダー」、「2024ツアー勝者のアイアンカタログ」です。
スイング軌道やフェース向きの改善に役立つ! トップの形でわかるミスの傾向と対策
数回にわたって100切りできないアベレージゴルファーの特徴を紹介していますが、3回目はトップについて。以下に紹介するトップになっていると、ミスショット連発でなかなかスコアアップできないかも…。さっそくチ...