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検索結果:記事一覧

FootJoyから次世代アスレチックゴルフシューズ「HYPERFLEX」発売!
アクシネット ジャパン インク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡本好生)が展開するブランド「FootJoy(フットジョイ)」は、ツアーレベルの安定性と快適性を高次元で実現したスパイクシューズ「HYPERFLEX...

松山英樹の2025年版ドライバースイングを分析! 安定したフェードの秘密は左寄りになったスイング軸にあり
PGAツアーの開幕戦でいきなり優勝した松山英樹。昨年終盤の「ZOZOチャンピオンシップ」や「ダンロップフェニックス」では決して本調子ではなかったが、何が変わったのか? 今回は絶好調の要因を石井忍に分析して...

歳をとったらワイドスタンス!? 狭いより広いほうが飛ぶ!【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...

三浦技研の新作「TC-102」に運命感じちゃった!? 『ミスになりにくいのに、ミスしたらミスだと教えてくれる』のが最高!
ミスになりにくいアイアンはうれしい。でも、ミスショットであることが、感触として手に伝わってこないと、それはそれでちょっと不安になる。やさしいアイアン、良いアイアンとは? 仕上げ違いの同モデルアイア...

ピン新作パター「スコッツデール」シリーズ誕生! 『打感がやわらかいのに転がる』新インサートの打音は? 試打職人に確かめてもらった!
ピンゴルフの新作パター「スコッツデール」シリーズ(9モデル)がローンチされた。大きな売りは、フェースに「新PEBAX(ペバックス)」インサートを採用したことで、日本人好みのソフトな打感でありながら、しっ...

松山英樹、前半ハーフで大叩き……、でもスコア41はラッキーナンバー?【プレーヤーズ選手権初日】
アメリカPGAツアー「プレーヤーズ選手権」初日(13日=日本時間14日)、松山英樹は3オーバーの75で暫定99位と出遅れた。前半のインでは41とまさかの大叩き。だが、実はこのスコアは来月の「マスターズ」に向けた...

アイアンの飛距離の目安|番手・ロフト角別の一覧表【男性・女性】
この記事ではアイアンの飛距離の目安を中心に、うまく打つポイントや番手通りの距離を打つコツなどをお話しします。ドライバーのティショットが成功しても、その後のアイアンショットでミスをするとスコアをまと...

トップで左手首の掌屈は必要なし? 注目すべきはダウンスイング中のフェースの向き!
これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンしてきた勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造...

松山英樹プロレプリカモデルもある! ゴルフウエア「SRIXON アパレル」4月下旬から販売スタート
住友ゴムグループの(株)ダンロップスポーツマーケティングは、今シーズンから新たに展開するするゴルフウエア「SRIXON(スリクソン) アパレル」を2025年4月下旬からダンロップスポーツ公式オンラインストア※1お...

コブラ「DSアダプト ドライバー」プロの間で飛ぶと噂のニュードライバーの実力を診断!
新製品はもちろん、ツアーでプロが使って話題のものや、ゴルフショップで売れ行き好調など、気になるギアを実際に試して、その使い心地を素材や設計の特徴とともに紹介。今回は33通りもの調整が可能なコブラ「DS ...

パター2本持ちでラウンドはナシ? ショートパットとロングパットで使い分けるならアリ?
家の中にパターが何本も並んでいるゴルファーは多いだろう。せっかくだから、それらのパターをコースによって使い分けたり、“2本持ち”をしてラウンド中に打ち分けたりすると、なんかカッコいいかも。カリスマフィ...

100ヤード以内からは3打でホールアウトを目標に! 「難しい」と思った人は弱点探しから始めよう
アマチュアゴルファーにとって100ヤード以内のショットはなかなか難しいエリアです。一言で100ヤード以内が苦手と言っても残り距離、クラブ、振り幅でミスが出やすい傾向がありますが、それを把握していますか?...

三浦技研から究極の軟鉄鍛造アイアン「TC-102」が登場!
1994年MGヘッドの1シリーズ誕生から四半世紀、ついに究極の鍛造ヘッドが誕生した。

「Qi35」数量限定モデルが新登場!『Qi35 DESIGNER SERIES』ドライバー
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:比留間育洋)は、FORM(デザイン)、FUNCTION(テクノロジー)、FIT(フィッティング)の3 要素を徹底的に追及し、前作を凌駕する飛距離とや...

アプローチショットを打つ、その前に! グリーンの一番高い場所と一番低い場所はどこかを見て!
ゴルフには決まりきったようなセオリーが多いが、状況次第でそれが当てはまらないケースもある。頭を柔軟にしてコース攻略を練りつつ、心のインターバルを上手にコントロールしよう。 ゴルフトゥデイ本誌634号...

簡単に1、2打縮まる! もっとティアップの位置・高さを研究してみよう
ティショットでフェアウェイをとらえられれば「飛んでいなくても100点です」という石井良介。そして、100点を取るためには、ティアップする位置やティの高さにもっと気を配ってほしい、とも。なぜなら、自分流の...

フットジョイ「FJ FUEL(FJ フューエル)」ランニングシューズ並みの軽さで疲れにくい!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。フットジョイから新しいスパイクレスシューズの「FJ FUEL(FJ フューエル)」が発売になりました。このシューズスパイクレスですが、トッププ...

あおり運転ならぬ“あおりプレー”にご用心! 人のフリ見て我がフリ直せ
今や“あおり運転”は道路交通法で罰せられますが、ゴルフ場でも“あおりプレー”が横行しているとか。故意かそうでないかでは大きな違いがありますが、打ち込んだ時点でアウト。今回は、打ち込みの定義と危険性、打...

南フランス・ニースの優雅なリゾート感と豊かさを体現。ラグジュアリーゴルフブランド「NS23 par Nissa Golf」デビュー
株式会社ジュニアー(代表取締役社長:近藤直史、本社:名古屋市中村区)は、新ブランド「NS23 par Nissa Golf(エヌエスドゥトロワ・パー・ニッサゴルフ、以下ニッサゴルフ)」の展開を2025年2月23日にスタート。

5番アイアンが上手く打てないのは、腕前のせいでもヘッドスピードのせいでもなかった?
還暦を過ぎたら5番アイアンが難しく感じて、代わりにUTを使うようになってきた。記憶を辿って見れば、UTが一般化する前はシニアゴルファーも5番アイアンを普通に打っていたのに、どうしてなのかを考えてみたら3...