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検索結果:記事一覧
100切りに必要な技術と練習は何? ダボ9回、ボギー9回を目指す作戦とは?
みなさんは100切りに必要な技術と練習をどのように考えますか?私は、パットは良くて2パット、悪くて3パットでOKと考えています。ショットであれば飛距離よりも方向性、100ヤード以内のアプローチが重要と考えて...
ゴルフクラブの盗難が増加中!? 慣れたコースでも油断禁物。キャディバッグ、放置するならフードは必須?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
「ニューバランス堀江」2024年12月16日(月) リニューアルオープン
1997年にオープンした日本直営1号店「ニューバランス大阪」の店名とストアコンセプトが一新され、「ニューバランス堀江」として2024年12月16日(月)にリニューアルオープン。
フォーティーン「NEW TB-5 FORGED アイアン」こだわりの打感とヘッドシェイプで名器を継承
丁寧かつ細部にまでこだわったモノ作りで日本人ゴルファーの感性に訴え続けてきた国産ブランドのゴルフクラブ。ここ数年でやさしさや使いやすさも一気にグレードアップし、今や正真正銘「日本人のための日本人の...
「強いプロが使っているからピン型を買おう!」では上手くならない【ダグ三瓶】
クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶(みかめ)がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。ゴルフクラブを買う際に必要な「正しい知識」を教えてくれる! スコアに直結するパター選びのヒントを聞...
じつは「出前持ち」トップでは飛ばせない!? 【合田洋&西田幸一「天下御免のレッスン問答」】
歴史上の名プレーヤーの多くが提唱した「出前持ちトップ」が、ゴルフスイングに与える影響とは一体なんなのでしょうか。新世代パワーゴルフ時代を生きるプロゴルファーと、旧世代テクニカルゴルフ時代を生きたプ...
「ミッキーマウス」のモチーフを胸元にプリントしたキャロウェイ直営店限定スウェットが登場!
キャロウェイ直営店(路面店:青山店、心斎橋店/百貨店:東武池袋店)限定のスウェットが発売中! 「ミッキーマウス」のモチーフを胸元にプリントしたレアアイテム! ディズニーファンならずとも欲しくなる逸品...
HONMA「T//WORLD TW767 ドライバー」高打ち出しでやさしさを追求! 歴代随一の実戦向きモデル
丁寧かつ細部にまでこだわったモノ作りで日本人ゴルファーの感性に訴え続けてきた国産ブランドのゴルフクラブ。ここ数年でやさしさや使いやすさも一気にグレードアップし、今や正真正銘「日本人のための日本人の...
7番アイアンを抜いて31.5度の7Uを入れた片山晋呉。スイングはユーティリティで作る時代に!?
片山晋呉が7番アイアンを抜いてユーティリティを入れたことが話題となった。このことに興味をそそられたゴルファーは多いはず。どんなメリットがあるのか? 吉本巧が詳しく解説する。
「練習場では俺一番うまい!」と思うときもあるのに、なんでコースではダメなの?
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。「俺、練習場なら誰にも負けない」と思ったことがある人は多いのではないだろう...
ショットの調子が悪かった日はコースから練習場に直行!「ショートスイング・ドリル」で復調しよう
調子が悪いと焦りから、闇雲にボールを打ち続ける人がいます。でもそれってかえって逆効果。よい動きを取り戻す地味練が復調のカギになります。
先端が当たり負けしない軽量シャフト! KBS『KBS MAX HL」の50g台が新発売
“KBS”のMAXシリーズ『KBS MAX HL』の50g台と、ハイブリッド用『KBS MAX HL HYBRID』が2024年12月5日に同時発売。
ダンロップ「スリクソン ZXi ドライバー」弾道の安定感に操作性をプラス! 数字に頼らず仕上げた逸品
丁寧かつ細部にまでこだわったモノ作りで日本人ゴルファーの感性に訴え続けてきた国産ブランドのゴルフクラブ。ここ数年でやさしさや使いやすさも一気にグレードアップし、今や正真正銘「日本人のための日本人の...
「Qi10フェアウェイウッド」は在庫薄!? 値下げが始まって約1ヶ月! もう迷っている暇はないかも?
毎年恒例の最新人気モデルの値下げが始まって約1ヶ月が過ぎた。編集部では巷で人気のモデル、テーラーメイドの「Qi10フェアウェイウッド」に絞って店頭価格を調査した。
アプローチのダフりやトップが止まる! 右手を『ファーム』に使った打ち方教えます【中井学のアプローチ】
『右手をファームに使って打つと…』というレッスンを読んだことがあるだろうか? 英語のスペルは「firm」なのだが、意味は【硬い・しっかりした・安定した】などだ。アプローチでダフリやトップのミスが多いとい...
なんで女性用のクラブはピンクでウェッジは軽量しかないの? レディスゴルファーとレフティのギアの悩みは?
人気シャフトの重量・フレックスのラインアップを見てみると、ジェンダーレス化が進んでいるように感じられる。女性のニーズが完璧とは言えないまでも、満たされつつあるのだろう。だが、レフティに目を向けると...
男子ツアーの賞金シードは65人。それが今年66人だった理由とは?
日本男子ツアーは先週の「日本シリーズJTカップ」でレギュラーシーズンの全日程が終了。賞金ランキングによるシードを得た「66人」が確定した。JGTO(日本ゴルフツアー機構)の規定では、賞金ランキングによるシー...
ゴルフクラブ選びはシャフトも重要! 「インパクトに正しく導いてくれないとヘッドはその真価を発揮できない」
世界にゴルフクラブメーカーは数あれど、ヘッドとシャフトをパッケージングで開発、自社工場でシャフトまで生産しているのは、いまや本間ゴルフだけ。とりわけドライバーのシャフトは開発、製造に手間がかかり品...
パター用シャフトにも流行りがあるんだって! “しっかり系”と“しなり系” 2025年のトレンドは?
ドライバーやアイアンだけじゃなくて、パターのシャフトも多様化が進んでいる。パターというとヘッドのカタチばかりに目が行きがちだが、ヘッドのトレンドに伴ってシャフトの好みも変わってくるという。カリスマ...
「ドロー」or「フェード」2025年はどっちで飛ばす!?【ゴルフトゥデイ1月号】
2024年12月5日(木)発売のゴルフトゥデイ2025年1月号(No.631)の付録は、「富士山が美しく迫る!2025コースカレンダー」、「2024ツアー 勝者のドライバーカタログ」です。