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東建ホームメイトカップ開幕直前、昨季の雪辱期す星野陸也の意気込み

2022/03/31 ゴルフサプリ編集部

いよいよ開幕を迎えるジャパンゴルフツアー。国内初戦「東建ホームメイトカップ」を前に有力選手が今大会とシーズンに向けて意気込みを語ってくれた。今回は、昨年日本代表として東京五輪に出場、ツアーでは3勝を挙げ賞金ランキングは5位に入った星野陸也のコメントをお届けする。

まずは開幕戦優勝、そして賞金王が今季の目標

2020-2021シーズンは最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に勝てば逆転賞金王の可能性を残していたが6位に終わり、やや悔いを残す幕切れとなった。それもあってか今季開幕戦に向けての抱負は「やっと始まりますので。優勝します」と力強い。

むろん本人なりの裏付けはある。
「海外の試合に出てもう一押しという感覚がありました。 もともとフェードヒッターですが、ドローも必要になってきたのでいろんな球筋をイメージして打っています。距離も徐々に伸びていてデータ上はよくなっています。海外の試合ではパットが鍵だということもわかった。今季はいいショットをしてパットを決めてバーディーをたくさん獲っていきたいですね」

スイングとともに、今年はクラブセッティングも変えて「東建ホームメイトカップ」に臨む。

「ウェッジを 1 本増やしました。今までは52度で全部打ち分けていましたが、やはり海外メジャーに行って、ラフ に入ったとき、上から落とさなきゃいけないとき、風がフォローのときなどいろいろな状況があったし、アイアンもどんどん飛ぶようになってきてアプローチの幅を広げる必要が出てきました」

以前から使っている52度と59度に新たに加わったのは56度。
「56度は今まで使ったことがありません。実は何ヤード飛ぶか分からなかったので48度から1度刻みでウェッジを作りました。今週も試してみてちょっとずつ調整していきます」

新たな球筋とウェッジを得た今シーズンは米ツアーを見据えて戦う。
「目標は変わりません。前半戦で優勝を積み重ねてメジャーにもポイントで出られるようにしたい。そのためにもまずはしっかり1勝です。米ツアーのQTはファイナルから行きたいので最低でも賞金ランキング5位、本当は1位で行きたいです」
つまり今年の最初の目標は「東建ホームメイトカップ」優勝、そして賞金王を獲ることが国内の最終目標ということになる。有言実行の年となることを願う。

写真/圓岡紀夫

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