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検索結果:記事一覧

芯に当たりやすい高さは意外と低い? アイアンのティショットが飛ばないのはティアップの高さが原因だった!
これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンした勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造の落...

練習量やラウンド頻度で変わる! 選ぶべきアイアンとブレンディングの最適解
練習量やラウンド頻度によって、選ぶべきアイアンは変えたほうがいいのでは? コンボセット、最近ではブレンディングとも言われるアイアンセットの考え方や、やさしいモデルと難しいモデルの使い分けを、大蔵ゴ...

「メガ飛ット!」で天馬行空の飛びを体感せよ! 「TOUR B JGR 2026年干支ボール」
ブリヂストンスポーツ株式会社は、さらなる飛びを求めるアマチュアゴルファーのために進化したゴルフボール「TOUR B JGR」から、2026年の干支である「午(うま)」のオリジナルデザインをあしらった「TOUR B JGR 20...

3代目「APEX UW」はどんなクラブ? 初代、2代目との違いを石井良介が比較試打!
2023年モデルから約2年を経てリニューアルがなされたキャロウェイの「APEX UW」。2022年1月発売の初代から数えると今作は第3世代となるが、初代、2代目とも、いまだに根強い人気を誇る。そこでここでは、初代から...

出発点はPW? それともSW? 自分だけのウェッジセッティングの作り方
ショートゲームのクラブを充実させたいけれど、どのロフトを何本セットすればいいのか、いまだに答えが見つからない。「50・54・58度がいい? いやいや、52・56・60度のほうがいいんじゃない?」。そういう人の...

高低差の大きい打ち下ろしのパー3、風は強いアゲンスト。番手は下げる? 上げる? どっちが正解?
打ち下ろしのパー3でアゲンストが強く吹くと、番手選びは非常に難しくなります。今回は20ヤード打ち下ろしのパー3で、グリーンセンターまで150ヤード、強いアゲンストというシチュエーションで、何番を持つのが正...

「日本女子プロ」の舞台、大洗GCは井上誠一が「夢の園」と評した土地だった!
先週の国内メジャー「ソニー日本女子プロ選手権」の舞台は、茨城県の大洗ゴルフ倶楽部だった。女子ツアーのトーナメントは初開催となった名門コースは、設計家の故井上誠一氏が「夢の園」と絶賛した土地に造られ...

極上のゴルフライフのために生まれたブランド「マジェスティ サブライム」2025年9月26日(金)発売!
マジェスティ ゴルフ株式会社(東京都千代田区 代表取締役 CEO 塚元 俊輔)は、所有することで得られる至高の満足感を提供する、マジェスティの最上級シリーズ「MAJESTY SUBLIME(マジェスティ サブライム)」を...

“マン振り仕様”のクラブじゃ朝イチに飛ばないのは当たり前!? いつ打つか、いつ買ったかでも飛距離は変わる
体がよく動く暖かい時期にフィッティングしたクラブ、いわば“マン振り”仕様のクラブで体の温まっていない朝イチから最高のショットが打てるはずがない。ゴルフクラブはいつ打つか、いつ買ったかでも飛距離が変わ...

タイトリスト「T100」&「T150」アイアンをラウンド試打! 高さをキープしつつ半番手飛ぶようになってる!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。少し前に発売になったタイトリストのTシリーズアイアン、実は僕は前作の「T150アイアン」を使っていたので、今作ではどこが進化したのか興味津...

パットの素振りをボールに当ててしまった! 元の位置に戻せばセーフ?
パッティングの前に入念に素振り。ボールとカップを交互に見ながらパターを動かしていたら、ヘッドにボールがコツン。「打つ気はなかったのに当たってしまった!」。これってペナルティー? それともボールを戻...

キャロウェイ「APEX UW」の3代目は初代型シェイプとパフォーマンスアップを約束する新機軸が融合!
フェアウェイウッドの打ち出し角とスピン量と、ユーティリティの操作性をジョイントさせたクラブとして登場。2022年に初代、翌2023年には2代目が発売されたキャロウェイの「APEX UW」。3代目となる新作は、今も多...

「ニューエラ ゴルフ」の2025年秋冬コレクションは季節にマッチした素材感のアイテムが充実!
スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドであるニューエラが展開するゴルフライン ”NEWERA(R) GOLF(ニューエラ ゴルフ)”の2025年秋冬シーズンの最新コレクションを、ニューエラストア各店と、公式オンラ...

ブリヂストンのゴルフシューズ『ZSP-BITER WIDE』新発売
ブリヂストンスポーツ株式会社は、“幅広甲高でもスポーティなスパイクレスシューズを履きたい”というゴルファーのニーズに応えた、幅広甲高設計で高いグリップ力を追求したスパイクレスシューズ『ゼロ・スパイク ...

タメを作って飛ばしたい!? それならダウンスイングで左肩の開きを我慢してみて!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。最終回はダウンスイングでタメが作れず、アーリーリリースになってしまう悪癖を解決す...

奇跡のような6回目のコラボレーション「The Miracle 6 with SNOOPY」コレクション発売
株式会社 TSI(本社:東京都港区、代表取締役社長:下地 毅)が展開するゴルフアパレルブランド 「PEARLY GATES (パーリーゲイツ)」は、PEANUTS75 周年をお祝いする意味を込めた通算 6 回目となるコラボレーショ...

2025女子ツアー25試合を終えて「プロV1」シリーズが使用率1位! では、最も多く勝っているボールは?
USPGAツアーはもちろん日本男子ツアーでも使用率が6割を超え、“The #1 ball on Tour”の名声をほしいままにするタイトリスト「プロV1」シリーズ。では、日本の女子ツアーではどのように評価されているのだろうか。

池越えショットを成功させる3つの約束! たいした距離じゃなのにどうしてミスするの!?
池越えショットは、多くのアマチュアゴルファーにとって最も緊張する場面のひとつです。普段通りに打てば届く距離でも、水面が視界に入るだけで入れたくないという意識が強くなり、結果的にミスを招くことが少な...

インパクトのカタチを作ってからテークバック! 難しい3Wもちゃんと飛ばせます!
フェアウェイウッドやUT、アイアンもしっかり飛ばして、もっといいスコアで回りたい! そう願うシニア世代のゴルファーたちに大西翔太コーチが飛距離アップのコツをレクチャーするシリーズ。第4回は3番ウッドで...

金澤志奈にメジャー制覇をもたらしたのはジャンケンで決めた5W!?【「ソニー日本女子プロ選手権」最終日】
女子ゴルフのメジャー「ソニー日本女子プロ選手権」最終日(14日、茨城・大洗GC)は、金澤志奈が通算10アンダーで並んだ桑木志帆とのプレーオフを制してツアー初優勝をメジャーの大舞台で挙げた。その勝因となっ...