クラブ選び記事一覧
ヤマハ UD+2ドライバー・アイアン|プラス2番手の飛び『UD+2』はピンの対抗馬に!?
今では各メーカーがこぞって発売している飛び系アイアン。その原点であり、パイオニアが2014年に発売された『インプレスRMX UD+2』だった。最初はアイアンだけだったが、その後は『UD+2』シリーズとしてドライ...
劇場型マッスル!? フォーティーンの新世代アイアン「TB-5 FORGED」が注目される理由
フォーティーンのアイアンラインナップには『5シリーズ』と言われるモデルがある。過去のモデルで言えば『TC560フォージド』や『TC544フォージド』などがあり、それらはアベレージゴルファー向けでキャビティバッ...
1万円以下で買える名器パターの探し方10年前のモデルでも性能は問題ない
中古クラブの世界で30年! 中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.583/70ページより
PING新作「G425MAX」ドライバーを野村タケオが試打レポート
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。8/31にPING(ピン)の新しいG425というシリーズが発表されました!もちろんG410シリーズの後継モデルです。G410といえば渋野日向子プロや鈴木...
2020年のベスト3!? フォーティーン『GelongD』アイアン&ユーティリティ
ゴルフ雑誌の試打企画でおなじみの高橋良明プロは、若い世代を代表する試打のスペシャリスト。2020年だけでも100本以上のクラブを打ってきたそうだが、その中でもベスト3に入ると語ったのがフォーティーンの『Gel...
50歳過ぎたら軽くてしなるカーボンシャフトアイアンがイイ!データ解析で判明
年をとったせいか? 50肩のせいなのか? 最近、アイアンの飛距離が落ちたという“スチールシャフトユーザー”はちょっと注目してほしい。もしかしたら、その悩みはシャフトをカーボンシャフトに変えれば解決するか...
フォーティーン「RM4」ウェッジを野村タケオが試打レビュー(動画あり)
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 グリーン周りの小技でスコアを作るタイプの僕としては、ウェッジとパターはとても大事なクラブです。特にウェッジは構えたときにイメージ...
PING G425アイアン|ポケキャビなのに顔は男前!より高く、よりやさしい『G425』
2020年の秋に発売されたピンの『G425』といえば大ヒットしているドライバーの印象が強いが、実はアイアンでも『G425』が2020年10月の店舗売上げNo.1を記録している。人気の秘密はどこにあるのだろうか?
XフォージドCBアイアン&ビッグバーサアイアン|キャロウェイの新作アイアン2モデルの飛びをチェック!!
2020年秋に発売された『ビッグバーサアイアン』と『XフォージドCBアイアン』にはキャビティバックとタングステンウエイトという共通項がある。重心をより低く深く、スイートスポットをさらに広く、どちらもやさし...
ブリヂストン「ツアーB 201CB」VS「ツアーB 202CBP」|どちらもアスリートモデルだけど、違いはどこにある!?
日本を代表するアスリートブランドで大勢のツアープロが愛用している「ツアーBシリーズ」。2020年秋モデルの中からアマチュアにも使いやすそうなキャビティアイアンの『ツアーB 201CB 』とポケットキャビティアイ...
ウェッジは+1本ブームで中古でも争奪戦。売るときは市販洗剤で汚れもサビも取る!
中古クラブの世界で30年! 中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.582/77ページより
テーラーメイド「P・770アイアン」「P・7MCアイアン」|どっちがやさしい系でどっちが操作系?
「かっこいいアイアンを使ってビタッと寄せたい」。そんなアスリートマインドをくすぐるのがテーラーメイド『P700シリーズ』。2020年秋モデルの中から中空構造を採用した『P・770』とマッスルキャビティの『P・7M...
ゼクシオ エックス ドライバー|40・50代の飛ばしたいゴルファーにドンピシャ! ゴルフが楽しくなる大きな飛びと安定感
初代の誕生からはや20年、常に国内売上No.1を誇ってきた“モンスターブランド”の11代目から、新たにラインナップされたゼクシオ エックス ドライバーに再度注目してみた! その理由を、フィッティングも手掛けるイ...
ピンG425ドライバー|曲がらない『G410』がブレずに飛ばせる『G425』へと進化!
世界中で大ヒットした『G410』の後継モデルとして9月に発売された『G425』は、発売直後から前作を超える勢いで大ヒット。9月後半には一時、品切れを起こすほどの人気だったが、その進化はどこにあるのか?今回は...
タイトリスト新作「TSi2」ドライバーを野村タケオが試打レビュー
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 この秋、各社から新作クラブがいろいろと発表されていますが、個人的にけっこう気になっていたドライバーが発表されました!タイトリスト...
松山英樹もマスターズで使用!スリクソンZX5/ZX7ドライバーの飛びは!? どちらも高初速だけど、直進性と操作性で選ぶなら!?
世界最高峰のPGAツアーのトッププロをターゲットに開発された『スリクソンZX5ドライバー』と『スリクソンZX7ドライバー』。その戦闘力を証明するかのように、松山英樹は『スリクソンZX5ドライバー』を初投入した...
タイトリスト|TSi2・TSi3ドライバーの飛びは!? 真っすぐ系か操作性重視系か! 好みの飛ばし方で選ぶ
「タイトリストスピードプロジェクト」とは、その名の通り「クラブスピード」と「ボールスピード」をテーマとした開発プロジェクト。その初の成果として2018年に披露された『TS2ドライバー』と『TS3ドライバー』...
編集部テスター&高橋プロがパターを試打|最新&人気パター32機種の特性と打ち味を紹介!
5つのポイントで、自分に合ったタイプのパターを判断した編集部員3人と高橋プロがパターを試打。編集部員は自分に合ったオフセットを高橋プロは全機種を試打して、それぞれのパターの打ち味を紹介します。
ノー・モア3パット! 入るパターの見つけ方
パーオンしても3パットならボギー。一方、ボギーオンでも1パットならパーで収まる。いかに3パットを減らして、1パットを増やすかが、スコアメイクの鍵。パットが決まるかどうかは、腕もあるけれどパター選びも重...
Yamaha inpres UD+2 振動を知るヤマハだから“+2”が進化|ギアモノ語り
ヤマハにはもちろん、クラブ開発のチームがある。しかし、新作『インプレスUD+2』の開発を担当したのはさらに技術色の強いATチームからきた2人。ATはアドバンスドテクノロジーの略称で、次世代の先端技術を開発し...