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コラム記事一覧
ちょうどいい前傾角は何度? 深すぎるから体が起き上がる!
こんにちは。逆上がりの出来ないティーチングプロ名取です。「あ~、体起き上がった!」って、叫んだことありますか? 私は何度もありますよ。何とかしたいこのクセ。何でプロはあんなに前傾キープしたままキレイ...
ラウンド前の朝ごはんは何がオススメ? 「朝食抜き」はナシですよ
ラウンドの日の朝ごはんは何を食べていますか?私はスタートの3時間前ぐらいに自宅で朝ごはんを食べています。スタートの何時間前に何を食べるのが良いのか調べてみました。ラウンド途中のもぐもぐタイムもオスス...
ヘッドスピード40m/sの人にも試してほしい。増えつつある70グラム台のアイアン用シャフト
アイアン用の軽量スチールというと90グラム台が主流だったが、今どきのシャフトは80グラム台や70グラム台など重量帯を軽いほうに増やしている。いま気になるアイアン用のシャフトと軽量化の背景について、カリス...
シングルさん、ラウンドのスタート前に一番練習するクラブはなんですか?
ラウンドのスタート前に一番練習するクラブはなんですか?私はパターと即答します。もちろんショット練習やアプローチ練習もしますが、ラウンドで一番使うパターに練習時間を割いた方がいいと思います。スタート...
ロフト58度を“58度で打つ打ち方”と“40度で打つ打ち方”は違います
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話」。第21回は、インパクトロフトについての話をします。 写真/ゴルフサプリ編集部
迷惑ゴルファーにならないための大前提!目指せ「2時間15分ゴルファー」
今どきのゴルファーに最も求められるのは、“ファストプレー”が守れるかどうか。ゴルフが上手い下手よりも、キビキビしているかどうかが問われます。ファストプレーなら、ゴルフ歴の浅い人でも出来るはず。そこで...
スタート前には「動的ストレッチ」で血流を良くしよう。ラウンド後は栄養補給で疲労回復!
ラウンドの翌日に疲れを残さないために、ラウンド前後にストレッチをして体のケアをしていますか?疲労回復のためには、ラウンド後の栄養補給も重要ですよ!それでも疲れが残るようなら、マッサージや整体でメン...
ピン「G730」アイアンは本当に「ピン史上最も飛んで、最もやさしい」のか?試打検証してみた
ピン『G730アイアン』をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。「ピン史上最も飛んで、最もやさしい」というキャッチコピーは本当か?
パターにもリシャフト用のシャフトがある。でも、どんな効果がある? 交換する目的は?
おぐさんです!ところで、パターのシャフトも交換することができるのです。知っていましたか? パター専用のシャフトは、カーボンシャフトもあればスチールシャフトも発売されています。でも、どんな目的でリシャ...
ドライバーで飛ばすことを目標にしているうちは90は切れないという現実
毎年たくさんの新しいギアがデビューするゴルフマーケットで自分に合った一品を選ぶのは至難の業。噂に流され手を出したら大失敗! という話もよく耳にする。安い買い物ではないだけに、セレクトミスは絶対避け...
アイアン、何番で打っても飛距離が同じ。その悩み、アッパーブローが原因です!
7番も8番も9番も飛ぶ距離が変わらない…。こんな悩みを持つアベレージゴルファーはとっても多いもの。そこで番手に則した飛距離を得るポイントを紹介。距離の打ち分け問題を解決しましょう! 写真/ゴルフサプリ...
アイアンのロフトは寝かせたほうが飛ぶ場合がある!? 弾道や攻め方から考えるアイアン選び
アイアンショットがグリーンを捉えてパーオンすることは、ドライバーが飛ぶことよりも気持ちいい、という人も多いだろう。そのためにはどういうアイアンを選べばいいのか、人によっては飛び系アイアンもゼンゼン...
「体の動かし方」と「クラブの使い方」、この2つがわかればスイングが習得できる!
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話」。第20回は、長年悩んでいたスライスと訣別できるかもしれない話です。 写真/ゴルフサプリ編集部
アマチュアゴルファーでも賞金をもらっていいの? いくらまでならOK? けっこう難解な“アマチュア資格”について教えます
アマチュアの場合、プロの大会で優勝しても賞金はもらえないのは知っているけれど、コンペでキャディーバッグをもらうのもNGなの? また、スポンサーロゴが付いたウェアを着ているアマチュアもいるけど、あれはO...
中古アイアン!ステルス(2022)とステルスHD(2023)を打ち比べ!お手頃で初心者・入門モデルとしても最適!
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。 今回は、ステルスアイアン(2022)、ステルスHDアイアン...
時々見かけるゴルフシューズを脱いで食事をしている人。悪気はなくてもやめましょう
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ゼクシオ13のシャフトをVANQUISHにしたら、さらにぶっ飛ぶ!?
皆さんこんにちは。おぐさんです。今回は、編集部からお題を頂きました。そのお題とは、「ゼクシオのドライバー、リシャフトするとしたらどんなシャフトがよいか?」というものです。クラブフィッターとしては、...
ピンまで150ヤード。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーが7番アイアンで乗らないのはなぜ?
毎年たくさんの新しいギアがデビューするゴルフマーケットで自分に合った一品を選ぶのは至難の業。噂に流され手を出したら大失敗! という話もよく耳にする。安い買い物ではないだけに、セレクトミスは絶対避け...
「ビハインド・ザ・ボール」の練習をしよう!ショットの安定感が急上昇
頻繁に練習しているのに、安定したショットがなかなか打てなくて…。そんな人はビハインド・ザ・ボールで打てているかチェックしましょう。打てていないならぜひ参考にしてください。 写真/ゴルフサプリ編集部
ヘッドスピード40m/sが飛ばせるロフトは10.5度だった!
こんにちは。逆上がりの出来ないティーチングプロ名取です。アベレージゴルファーの皆さんが良く悩む問題がコレですね。そして、何故かロフトは小さい方がカッコいいという勘違いをしている人が多いのが実際のと...