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コラム記事一覧

不適切にもほどがある? 昭和のゴルフは課長以上じゃなければできなかったって本当?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...

歳をとるとゴルフのスコアはどう変わる? 飛距離はやっぱり落ちちゃうの?
みなさんは、若い時と今のゴルフで何か変わったことはありますか?私は確実に体の衰えを実感していますが、平均スコアは年々改善傾向です。体が衰えても、道具の進化とショートゲームの上達がポジティブに効いて...

パターでアプローチ、グリーンの何ヤード手前まで使える? 長い距離を転がすコツは?
アプローチの安全策として、パターを使うという選択がある。では、そのパターでのアプローチ、グリーンの手前何ヤードまで使うことができるのだろうか? クラフトマンでクラブフィッターの小倉勇人氏(おぐさん)...

「軽量・やわらか・しっかりしなる」100切りゴルファーに勧めたいシャフトの3箇条
トーナメントプロが使っているコンベンショナルなギアは確かにカッコイイけれど、カッコよさに目を奪われて購入すると上達の妨げになりかねないので要注意です。 写真/ゴルフサプリ編集部

『ゴルフ業界の2025年問題』あまり深刻じゃないかも? 楽観視できないのは「2045年問題」かも
ゴルフ業界の2025年問題を知っていますか?私は初耳でしたので、少し調べてみました。あくまで私見ですが、2025年問題はそれほど影響は大きくないと思いますが、私のような元気な一般ゴルファーにとってはポジテ...

ゴルフの予約にもキャンセル料があるって知らなかった……予約時に必ず有無を確認して!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...

プロが21度のクラブを見直し始めた!? アマチュアも見直すのは同じ番手?
モンスター級のフィジカルと飛距離を持つ海外のトッププロも、ロフト21度のクラブをUTや7Wにシフトしている。カリスマフィッターの鹿又さんは、この現象からアマチュアが参考にできることをレクチャーする。 写...

飛距離アップしたい人のための「下半身の上手な使い方」、知ってる?
飛距離アップには上半身と下半身のどちらが重要だと思いますか?人によって違うと思いますが、一般論としては下半身だと思います。私見ですが、アマチュアゴルファーは下半身の使い方を知らないので、正しい使い...

スロープレーに打ち込み、ゴルフ場に寄せられるクレーム対象にならないためには?
何かにつけて“文句を言う”人が多い昨今。ゴルフ場にもいろいろなクレームが寄せられているようです。しかもそのほとんどが、他のプレーヤーに関するものだとか。そこで今回は、クレームの中でも代表的なものと、...

一般アマチュアにも使える? ヘッド体積300cc台のミニドライバー
ツアープロやアスリートゴルファーが使用するイメージが強いミニドライバー。ヘッド体積は約300cc、クラブ長さは43インチ台。460ccヘッドが当たり前の現代において、300ccヘッドの“ドライバー”を「使うべきアマチ...

9割のアマチュアが間違えている!「ドライバーのボール位置」左カカト延長線上が絶対なわけではない
毎年たくさんの新しいギアがデビューするゴルフマーケットで自分に合った一品を選ぶのは至難の業。噂に流され手を出したら大失敗! という話もよく耳にする。安い買い物ではないだけに、セレクトミスは絶対避け...

シャフトは重さと硬さが変われば別モノ。60Sが良いからといって「70Xも大丈夫っしょ!」は危険
今回は新人の紹介と「シャフト選びの失敗あるある」をテーマにお話しします。ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオのダイナマンこと野倉大南と語ります。

公費で2ラウンドもゴルフしちゃった副大統領。ゴルフ熱はホンモノです!
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...

ウェッジのシャフト、重すぎるかも? 正しいウェッジ選びを教えます
世界のトッププレーヤーが使うクラブを見ると、ちょっと意外なことがある。アイアンよりもウェッジのシャフトを軟らかくしている選手がいること。カリスマフィッターの鹿又さんが、ウェッジのシャフト選びについ...

FWを2本入れるなら番手は何がいい? ドライバーが220ヤード飛ぶ人のウッドセッティング
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話」。第26回は、ドライバーをキャリーで200ヤード飛ばせるゴルファーのウッドセッティングのお話です。 写真/ゴルフサプ...

ブッシュネルの2024最新フラッグシップモデルと史上最軽量の距離計測器をコースで試したよ!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。最近のゴルフの必需品と言えば距離計測器です。距離計測器にもいろんなタイプがありますが、レーザータイプと言えばブッシュネルでしょという...

中・長尺パターで禁止されているのは「アンカリング」 ところでソレなんのこと?
2016年1月1日に、アンカリングの規制が導入され、パターを身体の一部に固定して打つと2打罰というルールが加わりました。それ以降、中・長尺パターも見かけなくなりましたが、禁止されたのはアンカリングのみ。中...

7番アイアン? UT? 100切りゴルファーが『最も安定して打てるクラブ』とは?
皆さんこんにちは。おぐさんです。100切りゴルファーにとって、最も打ちやすい、当たる確率の高いクラブはなんだろう? 当たる確率の高いクラブでプレーした方が、結果は良くなるはず。でも、そのクラブだけ使っ...

「レッスンはするな」「カートは日陰に停めろ」女性に嫌われないラウンド術
みなさんは、女性ゴルファーとラウンドする時に気を付けていることはありますか?私は女性ゴルファーに対して特別に気を付けていることはもちろんいくつかありますが、基本的には初めて一緒にラウンドする方と同...

宮里藍も絶賛!ブリヂストン「B3 MAX」ドライバー買っちゃった
“収まりが良い!”と言うことで、宮里藍さんにもオススメされたのでブリヂストンゴルフ「B3 MAX」ドライバーを買っちゃったT島氏。ところで“収まりが良い”って、どんなクラブなの? ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴ...