- TOP メニュー
- コラム
コラム記事一覧
キャメロン・パター史上、最もソフトな打感「ニューポート トレリウム」の中古相場は?【スコッティ・キャメロンが好き】
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、スコッティ・キャメロンのニューポート トレリウム...
「試打したら良い感じだった」じゃ買い替えない。シングルさんは計測数値を信じてクラブを買う
みなさんは、ゴルフクラブをどこで買っていますか?行きつけのゴルフショップに仲の良いクラフトマンがいると言いたいところですが、私はメーカーのフィッティングを受けてクラブを購入しています。
令和のゴルフの楽しみ方は? 19番ホールはもはや死語?
かつてはプレーが終わったら、レストランに集合し、軽く一杯やって帰路に就くというのが当たり前。年配のゴルファーの中には、19番ホールを含めてゴルフだと教わった人も多いのではないだろうか。しかし、時代の...
パーカーおじさん論争を横目に、パーカーを着てゴルフってあり? なし?
先日、「パーカーおじさん論争」なるものが勃発したが、ゴルフ界にも同じような係争案件がある。「パーカーでゴルフしていいの論争」である。それぞれのゴルフ場のドレスコードにひっかからず、TPOを弁えているの...
100を切るだけならクラブは5本でいい。「UT・8番・PW・SW・パター」で回ってみよう
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話」。第28回は、スコア100切りを成功させるためのクラブセッティングは5本くらいあれば十分でしょ?というお話です。 写...
令和の時代も匠の手から名器を生むHONMAイズム
最先端ドライバーのトレンドとなった10K。10Kには慣性モーメント10000g・cm2という意味がある。HONMAの新ドライバー『TW767シリーズ』も10Kを実現しているが、そのカタチは匠が手から削ったモックアップだった。 ...
「最新モデル=最高モデル」? みんなにとっての良いゴルフクラブについて考てみた
すべてのゴルファーにとって最高のゴルフクラブなんてあるの!? ニューモデルの発売が近づいてくると、いつもその疑問にぶつかってしまうゴルフライターT島。最新のゴルフクラブは、誰にとっても最高なのか? 大...
ボールに付いた泥は取り除いてもいいの?「プリファード・ライ」ってルール知ってる?
ボールを拾い上げてきれいにするという行為。グリーンにオンしたときにしか認められていないと思っている人も多いのでは? 実は、グリーン以外でも、「拭いてもいいよ」という場合があるのです。「プリファード・...
「グリーンフォークって、スコアがいくつになったら携帯するものですか?」今でしょ!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
「24時間ゴルフ視聴」を当たり前にしたのはアーノルド・パーマーだった?
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...
【1位千葉県 2位兵庫県 3位北海道】これなんの順位かわかる? ゴルファーならすぐにピンとくるはず!
ゴルフの回数を増やしたいけど、プレー代だけでなく、交通費もかかるし、移動時間を考えると1日が潰れてしまう。そんなアナタにオススメなのが“ゴルフ移住”。果たして、移住するならどの都道府県がいいのかを調べ...
タイガーとの契約解消後もご近所さんで親友関係が続いているショーン・フォーリーという男
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...
「242CB+」と「241CB」が売れている! ブリヂストンのアイアン「名器を生んだ3つのフォージド哲学」
キャロウェイ、テーラーメイド、ミズノ、ヤマハ、プロギアなど9月は米国と日本の大手メーカーから一斉に新アイアンが発売された。その中で、月間売り上げ1位を獲得しそうなのがブリヂストン。ツアープロや有識者...
松山英樹は「200本」!? ゴルファーの熟練度はパターの所有本数で測れる
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
欧州トッププロの代理人のチャビー・チャンドラーって知ってる?
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...
ゴルフ前夜、普通に眠れるようになれば一人前! なんでゴルファーは眠れないのか?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
APEX Ai200/300 アイアン & OPUS ウェッジ~キャロウェイの新モデルに継承される開発哲学~
キャロウェイからは続々と新製品が発売されるが、そのたびに話題になっている。今年も『パラダイム Ai SMOKE』や『X フォージド スター』が大ヒットし、ミニドライバーや『オデッセイ』も好調。秋に発売されるア...
いまどきの「7番アイアン」に注意! やさしいと思って買ったら難しかった!?
ひと昔前、昭和のゴルフにおいて、初心者は5番アイアンを持って練習をしていた。この事実を令和のゴルファーが聞いたら「え!そんな難しい番手で!?」と驚くはず。このようなギャップがなぜ生じることになったの...
ライバルたちからは“エンジェル”と愛されたJ・ニクラス夫人「聖バーバラ」
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...
スコアをまとめたいならホールヤーデージを2や3で割るクセをつけよう
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回は、ティショットをドライバーで打つか迷った時、どんな思考がスコアメイクに役立つか?というお話。