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新着記事一覧
藤森慎吾の 「IRISHMAN」が新しくなった! え!? ゴルフウェアが光るの?
藤森慎吾氏がブランドプロデューサーを務める「IRISHMAN(アイリッシュマン)」。昨年行ったブランドリニューアルにより、人気がさらに爆発中。POP-UPにお邪魔して可愛いアイテムゲットしちゃいました! 撮影...
片山晋呉が実戦で使った“形状記憶合金”入りのドライバーシャフト。鹿又さんはどう評価した?
片山晋呉が実戦で試したという”形状記憶合金”が使われたドライバーシャフトを入手することができた。一体どんなシャフトなのだろうか? さっそく、カリスマクラブフィッター・鹿又芳典氏のもとに持ち込み、試打を...
中野麟太朗が2打差の暫定首位で最終日へ!「アジア太平洋アマ」は3日目もサスペンデッド
「アジア太平洋アマチュア選手権」3日目(5日、静岡・太平洋クラブ御殿場コース=パー70)、は前日にサスペンデッドとなった第2ラウンド(R)の残りと第3Rを行った。暫定首位に立っているのは第3Rの4ホール...
この秋狙うのは70台! ゴルフの底力をあげるシングルさんのとっておき練習法【ゴルフトゥデイ11月号】
2024年10月4日(金)発売のゴルフトゥデイ2024年11月号(No.629)の付録は、「パターのフェース面、ちゃんと目標向いてる?「アドレス・チェッカー」であなたの眼力をチェック!」「あなたに合うシャフトをみつけ...
【ここでしか読めない】ドライバーの難易度を可視化『ドライバー難易度指数』を解説!
アベレージ向け、アスリート向け、やさしい、つかまりにくい……ドライバーの性能には多種多様な形容詞がある。でも、これって曖昧といえば曖昧だよね? ドライバーの性能が数値化されたらいいのにな……と思ったら、...
え! こんなにダフッていいの? インドアでできるバンカー練習、苦手な人はコレやってみて!
今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
フェース面に当てたい気持ちが手首を解く!「ハンドファーストインパクト」は腰の回転がポイント!
ハンドファーストのインパクトはドライバーの飛距離アップにもアイアンの精度アップにもつながります。でも、身につけるのはなかなか難しい。そこで大切なポイントを紹介します。
「アジア太平洋アマ」2日目、中野麟太朗をどうしても見たかったプロは?
「アジア太平洋アマチュア選手権」2日目(4日、静岡・太平洋クラブ御殿場コース=パー70)、は霧のために第2ラウンドのスタートが6時間半遅れに。ホールアウトできたのは11人だけで日没サスペンデッドとなった...
“キンクミ” 金田久美子のサイン入りボールプレゼント!独占レッスン・ムック発売記念
“キンクミ”の愛称で呼ばれる日本女子プロゴルフツアーの人気プロ・金田久美子選手の独占レッスンをまとめたムック「金田久美子の一軸スイングで曲がらない!方向性が確実なショットを打とう!」(別冊ゴルフトゥ...
松山英樹は「200本」!? ゴルファーの熟練度はパターの所有本数で測れる
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ロングパットがショートして3パット連発? それなら『下半身ストローク』を試してみて!【中井学】
打ち切れないととっても悔しいロングパット。ショートして距離を残してしまうと3パットの可能性はグーンと上がります。そんな人に試してもらいたいのが、中井学式「下半身メインのストローク」です。パットを下半...
飾りじゃないのよユーティリティは? 使いこなせるとスコアが変わるFWと25度UT
全然使っていないフェアウェイウッドやユーティリティ。「入れてるだけ。飾りみたいなものだよ」と言う人がたま〜にいます。その理由は、当たらないから。だけど、当たらないのはその人のせいじゃなくてスペック...
「アジア太平洋アマ」初日、中野麟太朗と本大志が1打差2位の好スタート!
「アジア太平洋アマチュア選手権」初日(3日、静岡・太平洋クラブ御殿場コース=パー70)、昨年の日本アマ王者で早大3年の中野麟太朗と、2022年の世界アマ王者、本大志の2人が4アンダーで回り、首位と1打差の2位...
藤田寛之のアプローチの秘訣。「ハンドファーストの構え」でスピンをかけやすくする!
ドライバーからパットまですべて「ハンドファーストに打つ」のが藤田流。とりわけアプローチはどう考え、どう応用したらいいのか。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.628/126~129ページより 取材・構成...
スピンが入るほうがいいの!? 米ツアーのプロも使い出したショートウッドの選び方
ひと昔前までは、7Wや9Wなどのショートウッドは球が上がりやすいけれど、アスリートが打つと吹き上がってしまうイメージがあった。しかし今は、世界のトッププレーヤーもそういうクラブをバッグインしている。カ...
虎さんはコレでシニアメジャーを制した!そんなにいいのか「エピックドライバー」中古は1.3万円~
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。 今回は、先日の日本シニアオープンで優勝した崔虎星(チ...
180ヤードのパー3「狙い打つならユーティリティ」は誰にとっても正解なのか?
みなさんは180ヤードのパー3のティショットを何で打ちますか?ラインを出して狙い打つならユーティリティと言われていますが、全てのプレーヤーにとって正解だと思いますか?私はプレーヤーによって正解は変わる...
ニューバランス ゴルフが直営店舗・公式オンラインストアにて「Fall Fair」を開催中!
株式会社TSI(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長 下地毅)は、ニューバランス ゴルフ 直営店舗・the HOUSE・公式オンラインストア にて9月27日(金)~10月14日(月・祝)までの期間、秋のフェアを開催する。
大きな振りはメリット少なめ? 右手主体の「ホーガン流サイドスロー」で目指す自然なコンパクトスイング
GOLF TODAY本誌 No.628/121~125ページより イラスト/久我修一 取材協力/東京ゴルフスタジオ 取材・構成・文/戸川 景 撮影/圓岡紀夫
良いスコアの必須条件。ティショットは距離を稼げなくても2打目が打てるところに!
あなたは本当に、良いスコアで回れるティショットを打っていますか? 石井良介が言う「良いスコアで回れるティショット」とはどう意味なのだろう。パーを取る、ボギーで抑える、それぞれの目標を達成するために必...