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新着記事一覧
ヨネックス「KAIZA MH」「KAIZA ML」先進カーボン素材を複合したカーボンシャフトが2025年10月上旬発売
ヨネックス株式会社（代表取締役社長：アリサ ヨネヤマ）は、カスタムオーダーで好評のカーボンシャフト「KAIZA（カイザ）」シリーズから、第3世代となる「KAIZA MH（カイザ エムエイチ）」、「KAIZA ML（カイザ ...
パターは「重い」と「軽い」どっちがいいの？ シャフトのしなりを考えると答えが出る！
グリーンの芝がベントが主流になってから、ヘッドが重めのマレットがパターの定番となり、いまではヘッドが大きく、慣性モーメントも高い、「重い、大きなヘッドのパター」が人気。みなさんはパターの重さについ...
海外ゴルフ女子の流行り！ ゴルフボールペイントって知ってる？
海外ゴルフガールのSNSで見かける可愛いゴルフボールたち。実はこれ、セルフペイントなんですっ！ 実際に私がペイントしたボールをご紹介します。 撮影／ゴルフサプリ編集部
ロフト21度はUTより7Wがいい！ プロも使用者が増加中
取材の合間に編集担当やカメラマンが、スイングの悩みや質問をプロに聞いていることがある。そんなやり取りを公開しちゃいます。今回は高橋良明プロの新兵器の話題です。
花びら型ティー「DRIVE TEE(R)」に刺す位置が分かるライン入り新色セットが新登場！
ゴルフ用品を手がける合同会社バストリーは、摩擦を業界最小クラスに抑えた花びら型ゴルフティー「DRIVE TEE(R)」より、新色のライン入りカラーセット「ドライブティーミックス スター 5本セット」を2025年9月20...
球がつかまらないのはシャフトが硬いから？ 軟らかいから？ 症状からわかる最適シャフトの見つけ方
ドライバーのシャフトは、硬さ・重量・キックポイントによって球筋や飛距離、打ち出しの高さに大きな影響を与える。合っていないシャフトを使っていると、結果が安定せず、自分に合っているのか判断が難しいもの...
ボールに当たる瞬間も「ヘソ」を動かせ！ コースでナイスショットするコツはこれ！
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル！ 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...
JUN&ROPE × シナモロール コラボ第2弾！ ”ゴルフを楽しむシナモロール”の限定アイテム全6種を発売
株式会社ジュン（本社：東京都港区／代表取締役社長：佐々木進）が展開する「JUN&ROPE（ジュン アンド ロペ）」は、株式会社サンリオの人気キャラクター「シナモロール」とのコラボレーション第2弾を発売。
ユーティリティの打ち方｜初心者向けにボール位置や構え方など解説
この記事では初心者や初級者のアベレージゴルファーに向けて、ユーティリティ（ハイブリッド）クラブの打ち方を紹介します。 ロングアイアンに変わって、スタンダードになったユーティリティはとても使い勝手...
左ヒザの屈伸運動はヘッドスピードアップに効果あり！ 積極的にやってみよう！
これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンした勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造の落...
「松山英樹BIGな連続写真」が巻頭特集！ 秋のニューアイアンカタログも必読！【ゴルフトゥデイ11月号】
2025年10月3日（金）発売のゴルフトゥデイ2025年11月号（No.641）の巻頭特集は「松山英樹BIGな連続写真」、80台スコアを出すために必要なことがわかる「90切り」検定、さらに飛ばすならドローじゃなくてもいい！...
同じロフトならUTよりもショートウッドのほうがやさしい！ 9W・11Wの中古は見つけたら即買いです
「つかまりすぎる」「構えにくい」といった理由でユーティリティ（以下UT）が苦手なゴルファーというのは、意外と少なくない。そんなときに頼りになるのが9Wや11Wといったショートウッドだ。UTやアイアンとの違い...
ゼロハリバートン ゴルフコレクションから、軽量で暖かい新作ウィメンズウェア登場
米国発トータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON（ゼロハリバートン）」は、「DRIVE&DRIVE 旅とゴルフを愛する大人たちへ」をコンセプトするゴルフコレクションから、“カーキ” をシーズンカラーに取り入れた 2...
飛ばす？ 止める？ 7番アイアンのロフトで変わるアイアン選び
「ぶっ飛ぶ！」と言われて賛否を巻き起こした“ストロングロフトアイアン”だが、ここ最近はあんまり話題になっていない気がする。もしかして、ストロングロフトのブームが落ち着いた？ そんな問いかけに、カリス...
スライサーは迷わず左サイドを狙え！ 右ドッグレッグのティショットの狙いどころ
右ドッグレッグは一見スライサーにとって打ちやすそうですが、実際は曲がり幅が大きくなり致命的なミスにつながりやすいホールです。安全に攻めるにはどこを狙うか、どのクラブで打つかをはっきり決めることが大...
マンデー突破の歴代チャンピオン。完全復活を目指す片岡大育の挑戦
「バンテリン東海クラシック」はツアー制度が施行される前の1970年にスタートし今年55回目を迎える国内有数の老舗トーナメントである。コースに飾られた歴代優勝者紹介パネルは、AONKら日本のレジェンドに混じっ...
菅楓華の初優勝セッティングは男前！ ドライバーはロフト9度の『TR』で ウェッジは『ツアーラック』
20歳の菅楓華が「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でツアー初優勝。そのセッティングを調べると、パター以外はすべてダンロップ。しかも男子プロのような男前のセッティングだった。
オデッセイ未発表モデル「S2S TRI-HOT」を石川遼、河本力が初打ち！ トルクレスパターの真打ち登場か？
「バンテリン東海クラシック」が行われている三好CCの指定練習日、練習グリーン脇に見慣れない赤黒ツートンのパターがずらりと並べられ、プロが次々と手に取って試し打ちをしていた。ソールの「S2S TRI-HOT」の刻...
星野陸也、欧州初V以来1年8ヶ月振りの凱旋試合！ 「ワクワク」と「気合い」でVを目指す！
昨年2月の「カタールマスターズ」で欧州DPツアー初優勝。その凱旋試合となるはずだった4月の「ISPS HANDA選手権」は気胸を患い急遽欠場。そして、戦いの場を米PGAツアーに移した今季は「全英オープン」出場中に首...
「TOUR AD FI」は素直なしなりで適正スピンの高弾道を打たせてくれる！ 野村タケオがコースでじっくり試打！
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。グラファイトデザインから発売となった「TOUR AD FI」。鮮やかなグリーンがとてもカッコいいのですが、すでにプロが使用して勝利しているとい...
