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新着記事一覧
ゴルフの神様から「スコアアップのために1つだけ欲しいものを言いなさい」と聞かれたら何て答える?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
桑木志帆の「ベタ足スイング」は、軸が安定してヘッドが正確に戻りやすいスイングのいいお手本
いま注目を集める女子プロの“スイング“のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第8回は、桑木志帆のフェアウェイウッドをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.618 112ページより ...
植竹希望のウェッジスイング連続写真(パナソニック 2023)
植竹希望のウエッジスイング連続写真。 黄金世代のひとり。2022年「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を挙げた。23年のメルセデス・ランキングは97位。 写真/相田克己
同伴者のプレショットルーティンを『ガン見』 クラブセッティングもチェックしちゃう!だって参考にしたいんだもん
ラウンド中、同伴者のショットや言動をチェックしていますか?「人の振り見て我が振り直せ」を実行する絶好の機会です。良い言動は素直に取り入れて、悪い言動はしないように努力しましょう!
「発売はこちらが一番を取るんや!」ミズノが驚くべき短期間で「バンガード」を生み出した背景とは
ゴルフメーカーの商品開発におけるドラマチックな業界裏話を、メーカー勤務経験のフリーライター・嶋崎平人が語る連載企画。今回はバンガード(ミズノ)が主役のストーリー。 GOLF TODAY本誌 No.618/70〜71ペ...
クラブは“上”ではなく背中側に振り上げるのがベン・ホーガン流 それってどうやるの?何がいいの?
よく、スイングは肩と腰のヨコ回転と、腕とクラブのタテ振りの合わせ技、と言われる。「でもホーガンの腕とクラブの動きは、ヨコ振り。いわゆる“シャフトを立てる”動作はありません」と森プロ。そのポイントは、...
青木瀬令奈のアイアンスイング連続写真(パナソニック 2023)
青木瀬令奈のアイアンスイング連続写真。 2017年「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で初優勝。23年「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」「大王製紙エリエールレディス」で今季2勝、通算5勝目を挙げ...
マセラティなのに1000万円を切るグレードも!新型SUV「グレカーレ」は羨望の眼差しを集めちゃうふふ
ゴルフに行くなら、こんな車で行きたい。そう思わせるスタイル、性能、そして魅力を備えた車を紹介する連載企画「ゴルフに行くなら、この車」。今回はマセラティ グレカーレをご紹介します。 GOLF TODAY本誌 N...
上原彩子がルールの処置を勘違いし、計68罰打を受けてツアー史上最多スコア141を記録…一体何が起こった?
スイング、ゴルフギア、ルールなどなど…。ゴルフに関わるすべての事柄の“重箱の隅”をゴルフライター・戸川景が、独自の目線でつつかせていただくコラムです。 Text by Hikaru Togawa Illustration by リサオ ...
ガーミン「Approach S70」が欲しいゴルフウォッチの最有力! 最新モデルはどこが進化した?
ゴルファーにとっての必需品となり、欲しいアイテムのナンバー1が「ゴルフGPSウォッチ」。その人気モデル「Approach」シリーズの最新機種が「S70」だ。このフラッグシップモデルがどれだけすごいのか、まとめてみ...
【石井良介のゴルフ・すべらない話】ゴルフ用品を買うのはネット?ショップ? 石井は断然ショップ派です!
“試打る人”・石井良介。最新クラブを試打し、コメントするカリスマ・試打職人として知られる。だが、石井良介は試打職人である前に、ティーチングプロであり、ゴルフが大好きな一人の人間である。石井良介は、普...
“いつも60グラム台のS”の人こそ30グラム台のシャフトを使えば、意外とドハマりするかも!?
シャフト選びに困っていないですか?未だに“60グラム台のS”という方が多く、軽いシャフトには抵抗があるとか。そこでゴルフクラブの重量フローとバランスについて、ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオの...
林菜乃子のウェッジスイング連続写真(パナソニック 2023)
林菜乃子のウェッジスイング連続写真。 2018年のプロテストに合格し、同年のステップ・アップ・ツアー「京都レディースオープン」で優勝を飾った。23年のレギュラーツアーでは、「KKT杯バンテリンレディス」で...
ゴルフのバックスイングを安定させるコツ|右肘や左膝、手首の使い方
この記事ではゴルフのバックスイングについてお話しします。ゴルフスイングにおいてバックスイングはとても重要とよくいわれます。そのせいか、バックスイングに悩んでいるアマチュアを多く見かけます。 そこ...
ゴルフ業界は社会貢献的活動を行っていても、あえて積極的にアピールをしようとしていない?
「SDGs ゴルフ場」と検索すると、数多くのゴルフ場のWebサイトがヒットする。「SDGs ゴルフメーカー」や「SDGs ゴルフトーナメント」を検索しても、持続可能な未来への多様な取り組みが紹介されている。多くのゴ...
2パットでカップインさせたいなら、上りと下りの傾斜を確実に読むべし!
アベレージゴルファーのパットでタッチが合わないのは練習や経験不足もさることながらグリーンの読みが甘いから。まずは上りか下りかに集中して読むこと。オーバーめに打てれば多くの情報がゲットできカップイン...
ゴルフはリズムが大事というけど、リズムが乱れている時はどうしたらいい?
90切りを達成する条件の一つに、自分にとって都合のいい状況をなるべく多く作り出すことがあげられる。ミスが出にくいクラブ選択やネガティブな思考を消すなど、すぐにできそうなことなら直ちに実行してみよう。8...
山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらが国産ドライバーを使用しているのはなぜ?外ブラと何が違う?
中古も含め、ゴルフショップの店頭では“外ブラ”ドライバーが人気なのだが、国内女子ツアーに目を移すと、多くのプロが“国産ドライバー”を使用している。もしかして、われわれアマチュアゴルファーにも、国産ドラ...
真っすぐ飛ばすか? 曲げて飛ばすか? あなたはどっち? ゴルフトゥデイ2024年1月号は12月5日(火)より発売中!
2023年12月5日(火)発売のゴルフトゥデイ2024年1月号(No.619)の付録は、「2024年ニューモデルカタログ」と「四季の富士山に出会えるコース・カレンダー2024年」です。
米女子ツアーの来季出場権をかけたQT(クオリファイングトーナメント) 何位までが出場できるの?
米女子ツアーの来季出場権をかけたクオリファイングトーナメント(QT)の最終予選が、11月30日に始まりました。日本からは吉田優利、西郷真央、馬場咲希の3人がエントリーしています。QTとはどのようなシステムで...