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検索結果:記事一覧
スムーズなスイングには体幹の働きが必須
前回は、シンクロ呼吸(胸式+腹式)を身に付けるための第1歩として胸式呼吸の基本に触れました。今回は腹式呼吸と体幹がどのように関係するか解説します。 写真/相田克己、渡辺義孝
森 守洋のスイング立て直しレッスン|堀琴音・香妻陣一朗
不調になったら、ミスが出始めたら、このレッスン・ドリルで復活! 優勝したあの女子プロ・男子プロに教えたとっておきのポイントをGOLFTODAY読者だけに公開! GOLF TODAY本誌 No.594 38〜43ページより
奥嶋誠昭のスイング立て直しレッスン|稲見萌寧・高橋彩華・木下稜介
不調になったら、ミスが出始めたら、このレッスン・ドリルで復活! 優勝したあの女子プロ・男子プロに教えたとっておきのポイントをGOLFTODAY読者だけに公開! GOLF TODAY本誌 No.594 30〜37ページより
22歳の畑岡が米獲得賞金500万ドル突破! いかほどのスピード記録!?
米女子ツアー最終戦のCMEグループツアーチャンピオンシップで2位に入り、48万ドルを獲得した畑岡奈紗が同ツアーの生涯獲得賞金500万ドル突破を果たした。現在、畑岡は22歳。この年齢での500万ドルはどれくらいの...
トップで3秒止めればダウンスイングの軌道が正しくなる
練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.594/108〜109...
チーム辻村流(辻村明志)スイング立て直しレッスン|上田桃子、小祝さくら、吉田優利が大活躍!
今シーズンの女子ツアーでは辻村明志が指導する選手が大活躍!ベテランの上田桃子が復活優勝し、ルーキーの吉田優利も2勝、そして賞金女王を争う小祝さくらは5勝を挙げている。なぜ、チーム辻村の選手は安定した...
トップアマのゴルフ練習法|左体重のアプローチならダフリもトップもなし!
ヘッドが下から入ってダフる。あるいはダフって弾かれてトップする。ゴルフをやめたくなるほど深刻なアプローチイップスを克服した渡辺美和さんの練習方法がこちら。 GOLF TODAY本誌 No.594/105ページより
なぜ、ゴルフのフィッティングショップでは最新モデルじゃないフェアウェイウッドのヘッドが売れるのか?
前回のドライバーに続く企画。大蔵ゴルフスタジオで売れるフェアウェイウッドのヘッドは、日本市場のクラブの売上データで上位にくるものとは全く異なる。その理由を探るとともにそもそものクラブ選びの本質につ...
契約プロと交流のチャンス!St Andrews 東京と名古屋で来店イベントを開催
ゴルフアパレルブランド St Andrewsがウェア契約のプロゴルファー3名による、店舗来店イベントを開催。約2年ぶりにファンとの交流が実現する。
元賞金女王・古閑美保が教える! 女子プロからの飛ばしのヒント|Vol.13 西郷真央
いま注目を集める女子プロたちにみる〝飛ばし〟のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーする本シリーズ。 第13回は、19年のプロテストで最年少合格者となった西郷真央の飛ばしの秘密と、アマ...
ベン・ホーガン シャットフェースが生むロードロー
ドローはフックと異なり、高弾道になるのがノーマル。では、ロー(低い)ドローはどうすれば打てるのか。ホーガンとは真逆ともいえる、アーノルド・パーマーのフェースコントロールにヒントがあるようだ。 GOL...
アダム・スコットと次世代育成!ユニクロがジュニアゴルフトーナメントを米国で開催
ユニクロはグローバルブランドアンバサダーのアダム・スコットと共にジュニアゴルフトーナメントを米国ロサンゼルスで実施する事を発表した。開催は2022年2月を予定している。
タイトリスト T100 T100・Sアイアン どう違う?プロが試打
ゴルフサプリ編集部が気になるクラブを、プロに試打してもらって紹介する「ゴルフサプリさくっと試打インプレッション」。 今回はタイトリストの「T100 T100・Sアイアン」です。
ダンロップ ゼクシオエックスアイアンを高橋良明が試打評価レビュー
「ゼクシオ」の振りやすさ、軟鉄鍛造のフィーリング、飛距離性能を融合した『ゼクシオエックスアイアン』の2代目はどのように進化したのか。試打のスペシャリストとしておなじみのプロゴルファー高橋良明が『ゼク...
ダンロップ ゼクシオ12アイアンを高橋良明が試打評価レビュー
いよいよ12月11日(スチールは12月17日)に発売される『ゼクシオ12(トゥエルブ)アイアン』。初代からの基本コンセプトである「飛び」「打ちやすさ」「爽快な打球音」はどのように進化したのか。また、新たに採...
パットの距離感はボールを放り投げる感覚 藤田寛之が教えるグリーンの読み方&打ち方
3パットのミスを防ぐには距離感を養うことが必須。感覚や感性といった部分を大事にして自分なりの距離感を手に入れよう。 GOLF TODAY本誌 No.594/124〜127ページより
3年前のどん底から復活できたフォーティーンの哲学とは|FOURTEEN【ギアモノ語り】
今年40周年を迎えたフォーティーンはアイアンでは『TB‐5フォージド』、ウェッジでは『TK‐40フォージド』が生産が追いつかないくらい好調なセールスを続けている。しかし、3年前には「どん底」というべき危機を迎...
スタンス、こうすればグッドショットが打てます!
グッドショットを打つには正しいアドレスを作ることが絶対条件だ。バランスのいい姿勢で構えるというわけだが、吉本舞コーチは「多くのゴルファーが、案外スタンスを軽視しています。立ち方にもう少し気を配れば...
スコア80台でラウンドするためのゴルフ学|メンタル&マネジメント VOL.34
スコアメイクのコツは、リスクを避けてプレーすることに尽きる。これは決して消極策ではなく、スコアを作るための積極策だ。ただし、ときには危険を承知の上でチャレンジすることも必要。自分の可能性を切り拓く...
超小型&超計量!GOLFBUDDY「GB LASER atom」発売中
グローバルゴルフ距離計専門ブランド「GOLFBUDDY」(ゴルフバディー)から超小型・超計量のレーザー型ゴルフ距離計「GB LASER atom」が登場。世界に先駆けて日本国内で絶賛発売中。