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小祝さくら等、5人の日本人選手が決勝ラウンドに進出。全米女子オープン

渋野日向子は予選通過ならず2日間でプレーを終了

2022/06/05 ゴルフサプリ編集部

6月2日(木)から5日(日)、米国ノースカロライナ州にあるパインニードルズ・ロッジ&ゴルフクラブ(6683ヤード・パー71)で行われている第77回全米女子オープン。小祝さくら、馬場咲希、畑岡奈紗、西郷真央、高木優奈が予選通過を果たし、決勝ラウンドをプレーした。注目された渋野日向子やディフェンディングチャンピオンの笹生優花は、残念ながら予選落ちとなり、2日間でプレーを終了している。

PHOTO/USGA®️ 2022 U.S. Women's Open

アマチュアの馬場咲希が1アンダーでプレーし、順位をアップ

日本勢の中で、3日目に安定したプレーを見せたのが、日本人アマチュアとして8年ぶりの予選通過を果たした馬場咲希。3オーバー59位タイでスタートしたが、1番ホールでいきなりバーディをゲット。その後も3つのバーディを奪い、4バーディ、3ボギーの1アンダーでラウンドし、トータル2オーバー、31位タイに順位を上げて3日目を終えた。

終了後のインタビューでは「今日は3日間で一番、ショットがいい感じに打てて、昨日よりはバーディ獲れたので良かったです」と話し、さらに16番パー3でチップインバーディを獲り、「そこはハッピーでした」とも。このチップインについては「イメージは出てて、キャディさんとここに落とそうとか、こういう打ち方しようというのは話していて、イメージが浮かんだので、打ったら、まさかの入っちゃったって感じでしたけど、良かった」と笑顔で話した。

初めての全米女子オープンの決勝ラウンドをプレーしたことについては「楽しいですし、将来はここで闘いたいと思いました」と、将来への思いも口にした。最終日に向けては「今日みたいに攻め過ぎず、でも、攻めるところは攻めて、バーディたくさん獲りたいです」と前向きな声を聞かせた。

日本勢トップの小祝さくらはスコアを2つ落とし、24位タイに後退

日本勢トップの小祝さくらは、1アンダー21位タイでスタートしたが、2バーディ4ボギーとスコアを2つ落として、24位タイに後退。インタビューでは「なかなかバーディチャンスが来ず、ティショットのミスでボギーになることもあったので、最終日はしっかりそういうのをなくして、いいゴルフをしたい」と語った。

最終日にかける意気込みを聞かれると「ついに最終日、このコースは風が吹くと難しいけど、グリーンはしっかり止まるので、攻めるチャンスもあると思うので、最終日は全部しっかり出し尽くせたらと思います」と話した。マイペースで自分のゴルフに徹することができるのは、小祝の強み。爆発的なスコアにも期待が膨らむ。

1オーバー36位タイでスタートした畑岡奈紗は、バーディスタートを果たしたが、2番と4番でボギー、後半に入り、15番パー5でイーグルを奪うも、17番パー4でダブルボギーを打ち、結局は1オーバーに終わり、トータル2オーバーの31位とした。インタビューでは「今日は絶対に伸ばさなきゃいけない1日だったんですけど、ティショットが安定しなかったので、なかなかチャンスにつけられる機会が少なかったかなと思います。明日は最終日になってしまったので、なかなか優勝狙える位置ではないと思いますけど、トップ10目指して頑張りたいと思います」と自己分析をしっかりしながら、最終日への思いを口にした。

イーブンパー27位タイからスタートした西郷真央だったが、スコアを4つ落とし、46位タイに後退。「今日は前半でかなりスコアを落としてしまって、後半もティショットが安定せず、耐えるゴルフが続いていて、スコアをまとめるのが大変でしたが、18番でバーディが獲れて、最後は明日につながるいいバーディで終われたかなと思います。明日はなるべくボギーを打たないゴルフをしつつも、バーディ獲れるようなマネジメントで頑張りたいです」と前向きに話した。

2日目3アンダーでラウンドし、予選通過をかなえた高木優奈だったが、3日目は6オーバーとスコアを大きく落とし、57位タイに後退。「本当に18ホールずっと苦しい1日だったかなと思っています。なかなかバーディチャンスにつけることが出来ず、結果、ボギーも多く出てしまいました。ショットは本当に悪くはないので、今日の反省をしっかりして、明日、また60台で回れるように頑張ります」と最後は笑顔を見せた。

3日目終了時点で、トップは13アンダーでミンジー・リー。初日、2日目とトップだったミナ・ハリガエが10アンダーであとを追う。果たして優勝カップは誰の手に渡るのか? 泣いても笑っても明日は最終日。最後は笑顔で終われるように、すべてのプレーヤーが悔いのないプレーをできるように祈りたい。

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