クラブ選び記事一覧
スリクソン アイアンおすすめ4選|価格・スペック徹底比較
アジア人初のマスターズチャンピオン松山英樹選手をはじめ、国内外の多くのツアープロたちに支持されているブランド「スリクソン」。勝負にこだわるアグレッシブなプレーヤーに向けて商品開発を行い、最新テクノ...
ヤマハ インプレス UD+2 ユーティリティの試打評価レビュー
その名もUltra Distance(ウルトラディスタンス)、2番手上の飛びを謳うシリーズの3代目となる『インプレス UD+2 ユーティリティ』(2021年モデル)の飛びとやさしさはどのように進化したのか。「試打のスペシャ...
コブラ KING RAD SPEED XDドライバー試打評価レビュー
飛距離を探求し続けるゴルフの科学者、ブライソン・デシャンボーの眼鏡にかなったコブラの『KING RAD SPEED』(以下RAD SPEED)。ヒールにウエイトが装着された『KING RAD SPEED XDドライバー』は同シリーズの中...
コブラ KING RAD SPEED XBドライバー試打評価レビュー
「マスターズ」でブライソン・デシャンボーが使用して話題となったコブラのニューモデル『KING RAD SPEEDドライバー』。同シリーズ3モデルの中でウエイトが後方に配置された深低重心モデル『KING RAD SPEED XBド...
フォーティーンCU-218ユーティリティ・ウッド試打評価レビュー
オーソドックスで構えやすい形状にこだわりながら、番手別の重心設計によって強弾道の大きな飛びと高い弾道による狙いやすさを両立した『CU-218』。女性から競技ゴルファーまで幅広いゴルファーにターゲットを広...
コブラ KING RAD SPEEDドライバーの試打評価レビュー
ブライソン・デシャンボーが「マスターズトーナメント」で使用して話題となったコブラのニュードライバー。日本に上陸したばかりの『KING RAD SPEED』(以下RAD SPEED)シリーズを「試打のスペシャリスト」高橋良...
テーラーメイド SIMグローレ ドライバーの試打評価レビュー
日本市場向けのプレミアムモデルとして2012年に誕生した『グローレシリーズ』。そのやさしさと『SIMシリーズ』に搭載された数々の革新テクノロジーを合体させたのが『SIMグローレ』です。やさしい飛びは前作の『M...
テーラーメイド SIM2 レスキューを高橋良明が試打評価レビュー
ヘッドサイズがコンパクトでアイアンのような雰囲気で構えられる『SIM2レスキュー』。ダスティン・ジョンソンはじめトッププロの使用率が高かった前作『SIM MAXレスキュー』からどのように進化したのか。また、兄...
テーラーメイド SIM2 MAX レスキューの試打評価レビュー
ドライバーやフェアウェイウッドからの流れを引継ぎ、ヘッドが大きめで安心感のある『SIM2 MAX レスキュー』。前作の『SIM MAXレスキュー』はトッププロからも高い評価を得ていましたが、今回のモデルはどんなプ...
タイトリストTSiシリーズ。1と4が加わって、最強布陣が完成!?
タイトリストTSi2・3は、昨年11月の発売と同時に売り上げランキングの上位に飛び込み、以来好調な売れ行きをキープしている。そして3月19日にTSi1とTSi4が発売されラインナップが完成。ここ数年、他の米ブランド...
テーラーメイドはなぜ革命を起こせたのか?|TaylorMade SIM2【ギアモノ語り】
SIM2。もしかすると、その名前はふさわしくないかもしれない。昨年、№1ドライバーとして大ヒットしたSIM。今年の新モデルはその2代目ではあるが、決してSIMの進化版ではなく、ドライバーの歴史において分岐点にな...
ダンロップ スリクソンZX ハイブリッドの試打評価レビュー
ダンロップのアスリートブランド「スリクソンZシリーズ」は2020年のモデルチェンジを機に「X」の1文字をプラスした「スリクソンZXシリーズ」へと改称されました。その一員である『スリクソンZX ハイブリッド』に...
グローブライド オノフ フェアウェイウイングス 赤(2020)試打評価
安心感のある構えやすい形状、心地よい打球音と打感、そして安定した大きな飛び。歴代の「オノフ赤シリーズ」で培われてきた定評の打ちやすさをさらに進化させたのが2020年モデル『オノフ フェアウェイウイングス...
ダンロップ ゼクシオイレブン ハイブリッドの試打評価レビュー
高弾道で気持ちよく飛ばせる「ゼクシオイレブン」としっかり振りきって飛ばせる「ゼクシオエックス」の2ライン体制となった11代目「ゼクシオ」。今回はレギュラーモデルの『ゼクシオイレブン ハイブリッド』の飛...
ブリヂストン ツアーB X-Hユーティリティの試打評価レビュー
「ツアーステージ」から「ツアーB」へと受け継がれてきた「X」の称号。日本を代表するアスリートブランドの最新作『ツアーB X-H』は、プロ好みの引き締まったフォルムにブリヂストンのテクノロジーが詰め込まれた...
ピン G425 ハイブリッドを高橋良明が試打評価レビュー
ブレずに狙える『G410ハイブリッド』から、さらにブレずに狙える『G425 ハイブリッド』へと進化。ピン独自の2つの新しいテクノロジーによってもたらされた『G425 ハイブリッド』の飛びと打ちやすさについて、「試...
中古クラブは同じ系列でも店舗によって買取り価格が違う!
中古クラブの世界で30年! 中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.587/72ページより
2021ドライバーカタログ|主要メーカー全28モデルを試打
2020年後半から続いたニューモデルの発表・発売も3月でほぼ終息。2021モデルが出揃うまでドライバーの購入を待っていたという人も、どれにするのか結論を出して新緑の季節を迎えたい時期だ。そこで、主要メーカー...
2021ドライバー28モデル!! 試打と計測で分析|最適タイプのドライバーが見つかる
せっかくドライバーを新調するのだから失敗はしたくない。ゴルファーとクラブの相性があるのは分かっていても、多くの人がどのクラブが自分に合うのかは分からないはず。そこで、主要メーカーの2021モデルドライ...
第2のAI革命が導いた最速|Callaway EPIC|ギアモノ語り
はじめてキャロウェイがAIを使ってフェースを開発したのが、2年前の『エピックフラッシュ』。今年の新『エピック』ではフェースだけでなく、『エピック』の象徴的なテクノロジーをAIが設計。それが最速のスピード...