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テクニックに効く記事一覧
エイミー・コガのドライバースイング連続写真(ダイキンオーキッドレディス 2023)
エイミー・コガのドライバースイング(横)連続写真。 2010年の世界ジュニア選手権で優勝、2018年7月にプロ入りした90期生。 写真/圓岡紀夫
ラインが読めない!そんなときは立ち位置をズラし、ラインを「3D化」すると見えてくる
スコアアップには賢いコースマネジメントが不可欠。とくにパットはその成否がスコアに直結するためマネジメント力を磨くことがとても重要だ。 GOLF TODAY本誌 No.610/138〜141ページより 取材・構成・文/...
三ヶ島かなのドライバースイング連続写真(ダイキンオーキッドレディス 2023)
三ヶ島かなのドライバースイング(正面)連続写真。 2020−2021シーズン最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでツアー初優勝。2023年は、第36回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントで9位...
川﨑春花は、小柄な体型で飛距離はトップクラス!その秘訣は下半身の使い方「左のカベ」にあった
川﨑春花はプロ1年目の2022年に「日本女子プロゴルフ選手権」でのメジャータイトルを含む2勝をマーク。決して体が大きい選手ではないが、平均飛距離は243ヤードと女子ツアーでもトップクラス。飛ばせる秘密はどこ...
ゲッ、勘違いしてた!腕と体の動きはバラバラでOK、体はヨコ回転でクラブはタテ振りが理想形なんですと!!
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第12回は、「飛ばすための体の動かし方」コツをレッスンします!このレッスンで、あなたの飛距離を+20...
切り返すときに「グッ」とリキんじゃう人、その悩み解決するヒントを教えます!
リキみは、スイングに悪影響を与えミスを招くもの。でも、リキまずに振るのはなかなか難しい。そこで、ムダな力を入れずに振るヒントを紹介しましょう。
トップで両手が両肩のライン上に来る?右肩の真上に来る?タテ振りとヨコ振りのメリット・デメリットを検証
ホーガンと言えばオンプレーン提唱の元祖。「でも、プレーンの角度は振り方で人それぞれ」と森プロ。「ホーガンもフラット寄りと見なされることが多いですが、アップライト寄り、フラット寄りにするポイントはど...
100切りゴルファーは必見!もうダフらない!「タメ」が解けない効果的な練習法とは
「早く100を切りたいのにダフってばかりで困っています」。こんな人にぴったりの、練習場で簡単にできる練習法を教えましょう!
「ドライバーの飛距離が落ちてきた...」その体力の衰えを補ってくれるのは、重めで長めのクラブだった!
「最近、ドライバーの飛距離が落ちてきた」。そんなとき、ほとんどのゴルファーは、軽くて短いモデルを手にしようとするもの。しかし実際は、重めで長いドライバーのほうが飛ぶって知っていました?
アプローチでボールを上げるショットは苦手…そんな100切りにゴルフファーに最適!超簡単ランニングアプローチ
上げるアプローチよりも、コロがすアプローチのほうがミスしにくく、やさしく打てます。そこで、どんなレベルの人にもおすすめの2つのランニングアプローチを紹介します。
沖せいらのアイアンスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
沖せいらのアイアンスイング連続写真。 2022年富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで2位タイに。2020年のステップ・アップ・ツアー 中国新聞ちゅーピーレディースカップでは優勝を挙げている。メルセデス...
浜崎未来のドライバースイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
浜崎未来のドライバースイング連続写真。 2021年6月26日にプロ入りした93期生。メルセデスランキング76位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点)。 写真/相田克己
佐久間綾女のドライバースイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
佐久間綾女のドライバースイング連続写真。 2022シーズンからレギュラーツアーに挑戦中。メルセデスランキング134位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点)。 写真/相田克己
高橋彩華のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
高橋彩華のパッティングストローク連続写真。 2022年「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝。メルセデスランキング14位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点)。 写真/相...
三ヶ島かなのドライバースイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
三ヶ島かなのドライバースイング連続写真。 2021年「JLPGAツアー選手権リコーカップ」でツアー初優勝。メルセデスランキング23位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点)。 写真/相田克...
吉田弓美子のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
吉田弓美子のパッティングストローク連続写真。 2012年「NEC軽井沢72」でツアー初優勝、13年は3勝を挙げ、17年「スタンレーレディス」で通算7勝目に。メルセデスランキング171位(2022 JLPGAツアーチャンピオン...
堀琴音のドライバースイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
堀琴音のドライバースイング連続写真。 2022年「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」で、JLPGAツアー2勝目を獲得。メルセデスランキング9位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点)。 ...
「凌ぐ」パーパットで80台はすぐそこ!パット数32が80台でまわる必須条件、ですよね
1ラウンドの平均ストロークが90〜95くらいになると、見えてくるのが80台。「今日こそは!」と気合を入れて臨んでいるが、いつも撃沈。大きなミスはあまりないのになぜだろう…。その疑問に答えます!
パットの距離感は「ボールの転がりの速さ」で作る
パットで重要なのは距離感? それとも方向性? ゴルファー同士のこんな会話、よく耳にしますよね。どちらか一方が重要というわけではありませんが、実はアベレージゴルファーの大半は距離感に悩んでいるのです。
快挙を達成した川﨑春花は、パッティングのアドレスで指4本分近づいて立っていた?!
昨年、ルーキーながら公式戦の日本女子プロゴルフ選手権を含む年間2勝を挙げ、メルセデスランキングでも15位に入った川﨑春花。JLPGA明治安田生命新人賞も獲得し、今季はさらなる飛躍が期待される。川﨑のよさは...