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テクニックに効く記事一覧
ハの字スタンスはミート率にマイナス!?右脚の“軸感覚”を持てば左腰が十分に回り、ショット精度がアップ
最初の著書「パワー・ゴルフ」では“ハの字”、「モダン・ゴルフ」で“右足スクエア”に変更。ホーガンのスタンスは、なぜ変わったのか。今回は、パワーの伝達効率とショット精度を高めた右足のアレンジ方法にスポッ...
アプローチの距離が合わない!そんな人はまず、振り幅をもとに基準作りから始めよう
アプローチの距離感が合わず、ショートしたらオーバーしたりする。そんな悩みを抱えているゴルファーは、自分なりのアプローチの距離感の基準がないから!基準を作ればアプローチの距離感はピタッと合ってくる。 ...
クロスバンカーには「長・中・短」3つの距離を打てる番手を持って入ろう
クロスバンカーからのショットを最良の結果に導くためには、いくつかのポイントを押さえる必要がある。今回は、クロスバンカーから脱出するだけでなく、次打をより良い位置から打つためのアドバイスをお届けする...
金澤志奈のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
金澤志奈のドライバースイング連続写真。 2017年にプロ入りし、同年9月のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」で初優勝。23年のレギュラーツアーでは「アクサレディス in 宮崎」で3位タイ、...
ツマ先下がりの傾斜は、ベタ足&手打ち!ついでに、フックを打つイメージでミス激減!
ツマ先下りからのミスに悩む人は、意外と多い。その原因はバランスが崩れやすいことにある。そのため、安定してクラブを振る準備ができていれば、そのミスはなくなる。 写真/圓岡紀夫
「パッティングの時、グリップをしっかり握るとブレない」は大間違い!上達の極意は“ゆるゆるグリップ”
ミスパットは、打ち方が悪いのではなく、握り方(グリップ)に問題があるのかもしれない。 そこで自分の握り方を見直し、スコアアップを図ろう。 GOLF TODAY本誌 No.617/112〜115ページより 取材・構成・...
岩井明愛のパッティングストローク連続写真(パナソニック 2023)
岩井明愛のパッティングストローク連続写真。 2023年の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝を飾り、「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でも勝利を...
飛ばしたいなら右腰右肩は高い位置をキープ!ダウンスイングが窮屈にならず、スライスやあおり打ち防止にも効果バツグン
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第19回は、「ダウンスイングで右肩・右腰を高くキープ」コツをレッスンします!このレッスンで、あな...
ドライバーのチョロ。その原因は下半身にあり!大股&内股で素振りで軸を安定させよう!
ドライバーでチョロやダフりのミスが出ると、「今日はもうダメかも」なんて気持ちが一気に沈んじゃいますよね。そこで、ドライバーのチョロとダフリを出さないためのアドバイスを伝授します! 写真/相田克己
最終プロテストをトップ合格した清本美波のドライバースイング連続写真
11月3日、日本女子プロゴルフ協会による2023年度の最終プロテストが行われた。狭き門を突破したのは21名の”新人・女子プロ”たち。中でも注目を集めていたのは全米女子アマ(22年)を制した馬場咲希(18歳)だが、...
桑木志帆のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)
桑木志帆のドライバースイング連続写真。 2021年プロ入りした93期生。23年は「資生堂レディス」「北海道 meiji カップ」で2位、「TOTO ジャパンクラシック」で2位タイなどトップ10入りは現在10回。ツア...
バンカーショットは「フェースを開いて、スタンスはオープン」なんてしなくていい。スクエアに構えて普通に打てばOK
バンカーショットが1発で出せるようになると、アプローチショットを打つ際に「仮にバンカーに入っても大丈夫」と心の余裕ができる。では、どうすれば1発で出せるようになるのか?というわけで、ここではバンカー...
高橋彩華のアイアンスイング連続写真(パナソニック 2023)
高橋彩華のアイアンスイング連続写真。 2018年にプロ入りし、22年の「40th フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝。23年は「ヤマハレディースオープン葛城」「富士フイルム・スタジオアリス女子オー...
ツアー初勝利を果たした小滝水音!ドライバー並みの幅広スタンスのパッティングは「横峯さくらさんのマネです」
大東建託・いい部屋ネットレディスでツアー初優勝を飾った小滝水音。2日目に27パット、最終日に25パットとチャンスをことごとくものにしたことが勝利につながった。そのパッティングスタイルは独特で、特にドライ...
左足上がりのライのボール位置は右足寄り。傾斜がキツイほど右足に近くなる
傾斜からのショットのミスは、たいていの場合はセットアップが間違っていることが原因。正しいセットアップさえできれば、ミスは激減する。 写真/相田克己
金田久美子のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)
金田久美子のドライバースイング連続写真。 2022年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年189日ぶりの2勝目を獲得。23年は「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で5位...
3番ウッドだけバッグの中でホコリを被ってない?2オンも夢じゃないかも…な地味だけど効果的な練習法
セカンドショット以降で飛距離を稼ぎたいときに活躍する3番ウッド。でもアマチュアにとっては、打つのがなかなか難しい番手。そこで、どうしたら大きなミスなく打てるようになるのか?そのポイントを重田栄作プロ...
ライは良いのにアイアン・FWでダフりやトップを連発!こんな時どうする?!
あっちに打ちたい!の気持ちが強すぎると、その前のめりすぎる気持ちは少なからずスイングに反映されます。これを防ぐには「右肩がフォローでアゴの下に入る」ようにスイングするといい。 このレッスン記事は、...
岸部桃子のパッティングストローク連続写真(パナソニック2023)
岸部桃子のパッティングストローク連続写真。 2012年プロ入りし、16年のステップ・アップ・ツアー「九州みらい建設グループレディース」と21年の同ツアー「ツインフィールズレディース」で優勝。レギュラーツ...
ドライバーのティショット「右サイドがOBだから左に立って打つ」それ間違いです
ティショット時、左右にOBがあるホールに限ってOBを打ってしまう。そんな時は、ティーイングエリアのどこに立つか、そしてどこに向かってスタンスを取るかで結果は大きく変わるのだ。 このレッスン記事は、ゴル...