国内ニュース記事一覧
渋野日向子。参戦予定大会が中止、2020年初戦はダイキンオーキッドレディスへ
1月30日に中止が決定した米女子ツアー「ブルーベイLPGA」(中国・3月5日〜8日)に続き、渋野日向子らが参戦を予定していた「ホンダLPGAタイランド」(タイ・2月20日〜23日)と「HSBC女子チャンピオンズ」(シンガ...
河本結「米デビュー戦トップ10入り」は初Vの吉兆!?
河本結が米女子ツアーメンバーとしてのデビュー戦、ゲインブリッジLPGAで8位タイに入った。初戦でいきなりのベスト10入りは日本人選手5人目の快挙。今後の飛躍が期待される結果となった。
【売れ筋NOW】ピン「G410」フェアウェイウッドが圧勝も、1Wと違うシェア率
『売れ筋NOW』では、最新の店頭売り上げデータを分析し、“今、最も旬なゴルフギア”を紹介していきます!
直近10年間で一番活躍した選手は?活躍度をデータでランキング!(女子ツアー編)
2010年代(2010〜19年)の国内ツアーで最も活躍した選手は誰か。この10年間の優勝数や獲得賞金などから勝手にMVPを決めてしまおうという企画。前回の男子に続き、今回は女子編をお送りする。
JGTO選手会新会長、時松隆光の初仕事!?
2020年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGPCT)の新会長に1月23日選出された、時松隆光の初仕事は、1月29日都内の公益財団法人高松宮妃癌研究基金への贈呈式に出席することだった。
蛭田みな美とブラック&ホワイトがウェア契約を締結
蛭田みな美とブラック&ホワイトが2020年のウェア契約を締結。シーズン初戦の「第33回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」からブラック&ホワイトのウェアを着用してツアーに参戦することとなった。
初のキャプテンで米国チームが大逆転!タイガーの涙と笑顔。1年で最も、熱くなった理由
今回の「プレジデンツカップ」は例年以上に注目されていた。それはタイガー・ウッズが史上最年少でキャプテンを務め、さらにキャプテン推薦で自分を推薦してプレーヤーとしても出場することになったからだ。その...
直近10年間で一番活躍した選手は?活躍度をデータでランキング!(男子ツアー編)
西暦などを10年単位で区切ったものを10年紀という。今年、2020年は新たな10年紀の始まりだ。そこで、先の10年紀、2010年代の国内ツアーで誰が最も活躍したのかを調べて勝手にMVPを決めてみた。今回は男子編。
吉田優利と稲見萌寧がブリヂストンスポーツとゴルフ用品契約を締結
ブリヂストンゴルフの用具契約プロにフレッシュな女子プロが仲間入り。吉田優利と稲見萌寧の2名が用品使用に関する契約を締結した。
渋野日向子も殿堂入り!?|第8回日本ゴルフ殿堂入り顕彰者の発表記者会見が開催
2020年1月23日、第8回日本ゴルフ殿堂入り顕彰者の発表記者会見が都内で行われた。記者会見には、日本ゴルフ殿堂の松井功理事長、副理事長も兼ねるPGA倉本昌弘会長、LPGA小林浩美会長、JGTO青木功会長が出席した。
稲見萌寧が都築電気と所属契約を更新
都築電気株式会社所属の稲見萌寧が所属契約を更新。プロ初年度から大活躍の一年だったが、2020年も強力なサポートを得てますますの活躍が期待される。
【Tポイント】モデル系美人プロ・木戸愛がチャリティ寄付ポイント贈呈式に登場!
1月20日、ゴルフイベントの聖地「PGMゴルフアカデミー銀座」にて株式会社Tポイント・ジャパンから日本女子プロゴルフ協会へジュニア育成基金のチャリティ寄付ポイント贈呈式が行われ、同社とスポンサー契約を結ん...
同級生スピースを一歩リード!2020年の主役はトーマスか!
米ツアーの2020年初戦、セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズを制したのは26歳のジャスティン・トーマスだった。これで米ツアー通算12勝目。現在20代の選手では単独最多勝となった。
渋野日向子がサントリーと所属契約締結!先輩・宮里藍と初対面
2020年に入り、いきなりビッグニュースが飛び込んできた。2月よりサントリーホールディングス株式会社と「スマイルシンデレラ」こと渋野日向子が所属契約を結ぶこととなったのだ。1月14日(月)、東京港区のサント...
4週連続優勝を狙った鈴木愛との一騎打ちを制し、予選落ちの翌週に“予告スコア”でバウンスバック!
昨年11月の「伊藤園レディス」で、7カ月ぶりの予選落ちに涙を流した渋野日向子。このまま大フィーバーを起こした19年シーズンが終了するかと思ったが、予選落ちの翌週に優勝する劇的な展開を見せた...
2019LPGA 最終プロテスト結果報告
2019年度LPGA最終プロテスト(J F E瀬戸内海ゴルフ倶楽部)が昨年11月5〜8日に終了したわけだが、18位タイまでの21人がL P G A会員として新たなスタート台に立った! 2020年のステップアップツアーやLPGA新人戦...
渋野日向子とのデータ比較!生まれるか!? ネクスト”シブコ”
2019年ゴルフ界を大いに盛り上げてくれたのが渋野日向子の活躍。渋野は2018年にプロテストに合格し、その年はステップアップツアーが主戦場だった。 もしかしたら、ネクストヒロインがステップアップツアーから...
新飛ばし屋・幡地が、ドライビングディスタンス日本人選手最高記録を更新!
2019年男子ツアーのドライビングディスタンスで絶対王者のチャン・キムに次ぐ2位につけたのが幡地隆寛だった。その数字は315.30ヤード。これは日本人選手が誰も達したことのない領域だった。
新春のお慶びを申し上げます。ゴルフサプリ一同
謹んで新年のお祝いを申し上げます。 おかげさまでゴルフサプリも2年目を迎え、良き新年を迎えることができました。
若手有望株! 稲見が女子ツアー史上最高のパーオン率をマーク!
2019年の女子ツアーは黄金世代の活躍に目を奪われたが、ひとつ年下の稲見萌寧も初優勝を飾って気を吐いた。実はこの稲見、女子ツアーの歴史を塗り替える大記録も樹立していたのだ。