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検索結果:記事一覧
あれ、松山英樹のシャフトが変わった!? 優勝したジェネシス招待で使った黒いツアーADの正体は?
松山英樹がタイガー・ウッズの招待試合、ジェネシスインビテーショナルで2年振りの優勝、ツアー9勝目を飾った。セッティングに新しく仲間入りした、3番ウッドについていた黒いシャフトは何?
「TOUR B X」は飛距離性能!「TOUR B XS」はスピン性能!共通してるのは、歴代の中で最も高い耐久性
2024年モデルの「TOUR B X/XS」をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。 写真/ゴルフサプリ編集部
ロフト大きめのフェアウェイウッドとユーティリティが人気!右へのミスが減って得意クラブになるかも?
みなさんこんにちは。オグさんです! 今回は、フェアウェイウッドとユーティリティのロフト角についてです。
稲見萌寧は昨シーズン、スイング改造を4回実施「下半身が回り過ぎていることに気がついた」
23年のTOTOジャパンクラシックで優勝し、5年連続優勝を飾った稲見萌寧。ただ、メルセデス・ランキングは16位と不本意な成績に終わった。その原因は度重なるスイング改造により、ショットの安定感を失っていたこと...
TravisMathew の2024春夏コレクション「ALWAYS ON ISLAND TIME」を着ると猛烈に旅欲が高まる
2024年Spring&Summerのテーマは「ALWAYS ON ISLAND TIME」 南のリゾートアイランドへ向かうゴルフトリップ! 出発前、仲間と待ち合わせる空港、機内でワクワクと楽しみを抑えきれない気持ち、到着後は自然に癒...
「ゼクシオ」「Bシリーズ」「RMX VDシリーズ」の登場で日本メーカーの人気復活!
中古クラブの世界で30年!中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.620/72ページより
「右手を下から、左手を上から」支えるようにグリップするとスイングはキレイになる
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第3 回はグリップの握り方の基本をレクチャーする。クラブヘッドをスムーズに動かせるような握り方を覚えればキレイ...
タイガー・ウッズの大学時代の強敵で“復活請負人”として注目のティム・クラークって知ってる?
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...
モーダスとNSプロとDGの違い説明できる? スチールシャフトについて知っておきたいこと【吉本巧のゴルフギア教室】
毎年たくさんの新しいギアがデビューするゴルフマーケットで自分に合った一品を選ぶのは至難の業。噂に流され手を出したら大失敗! という話もよく耳にする。安い買い物ではないだけに、セレクトミスは絶対避け...
昨年2勝を挙げた青木瀬令奈のパターに施されたチューニングとは?試合ごとにパターを替えている理由は何?
昨年、自身初の年間2勝を挙げた青木瀬令奈。その原動力は、1ラウンド当たりの平均パット数が1位というパッティングにある。聞けば、試合によってパターを替え、打ち方も変えているとのこと。青木独特のパッティン...
本間ゴルフのコスパ最強ボール「D1」5代目が新発売! 進化してまたスゴいことになってる!
株式会社本間ゴルフは、幅広いゴルファーから支持を得ている「D1」ボールの最新モデルを、2024年2月16日(金)より全国のHONMA直営店および製品取扱店にて発売している。
ゴルフスイングの大原則は「開いたフェースを閉じながら打つ」って言うけど、本当にそうなの?
真っすぐ飛ばしたい!と思ってもなかなかそういかないのがゴルフ。でも、できるだけうまく打ちたいならフェース面の向きをあまり変えず、スクエアをキープするように気をつけましょう。ここに注意すれば右へ飛ん...
オデッセイ「Ai-ONE」とテーラーメイド「TPリザーブトラス」パターを試打!打ち味がこんなに違うなんて…
国内女子ツアーで大ブームとなっているテーラーメイドのトラスパターに削り出しモデルが登場したと言うニュースに続き、キャロウェイが伝家の宝刀AIフェースを搭載したパターを発表。ドライバーの次はパターで両...
アイアンやウェッジのソールをチェックしよう!トゥかヒールに傷が集中している人はライ角に問題あり!?
アマチュアの人はライ角に無頓着かもしれませんが、「ライ角が合っている、合っていない」という話を一度は聞いたことがあると思います。芯にボールが当たらず、右や左へ曲がるのはあなたの技術のせいではなく、...
タイガー・ウッズの新ブランド「Sun Day Red」が発表! 赤と白のシューズってよくない!?
予告通りタイガー・ウッズが主催するジェネシスインビテーショナルで新しくタイガーが身にまとうウェアの発表があった。
グリップと体の間隔「こぶし1つ分」ってどこからどれくらい?「そりゃそうだ」と感じられるヒントを見つけた
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取 確(なとり・たしか)です。 グリップと体の間隔はどれくらいにすればよいのか?!というレッスン記事はい~っぱいあるみたいですね!でも皆さんどれだけ...
昭和~令和にわたり販売中の「GⅢ」誕生を支えたのは◯◯メーカー独自のカーボン加工技術
ゴルフメーカーの商品開発におけるドラマチックな業界裏話を、メーカー勤務経験のフリーライター・嶋崎平人が語る連載企画。今回はダイワGⅢ(グローブライド)が主役のストーリー。 GOLF TODAY本誌 No.620/70...
“ロフト多めのUT”はアイアン、ストロングロフト化時代の救世主!? 【鹿又芳典・ギア解説】
前回のコラムで鹿又さんが触れていた、ロフト30度台の“ハイロフトUT”。あまり馴染みのないロフト帯のUTだが、どういうクラブと組み合わせると有効なのか? そもそもこのクラブを使いこなすには、どんなことが必...
キャロウェイが送り出すバリバリのツアーボール「クロムツアー/ツアーX」強いアゲンストでも270ヤード超えの威力!
いまボールは戦国時代。各メーカーが続々と新作を発表し高い性能をアピールして群雄割拠の様相だ。そんな中、ゲームチェンジャーになりそうなボールがお目見えした。キャロウェイの新作クロムツアーシリーズだ。...
20代のインフルエンサーが、若手ゴルファーを支援する新ミニツアーの立ち上げに奮闘中です!
若者はSDGsや持続可能性に対する意識が高いとされる。ゴルフ界でも若い世代の様々な動きが出てきている。今回は若手ゴルファーを支援する新たなミニツアー「サステナブルゴルフツアー」の立ち上げを目指すMINAMI ...