「ぶっ飛び」×「高弾道」inpres Iron ! ぶっ飛びの新技術「SPEEDBOX」で一隊鋳造1．9mm薄肉フェースの背面に厚さ0．3mmのリブを配置することにより、フェース周辺の薄肉化で初速アップ＆リブの効果で高弾道を実現。【ぶっ飛び】■一隊鋳造1．9mm薄肉フェース×1．5mm薄肉ソール：フェース及びソール薄肉化に加え、ソールの薄肉部分を広くとることで実打点部（フェース下部）の反発力が向上し初速アップ。【高弾道】■SPEED RIBFACE搭載：リブを搭載することでフェース全体のたわみ量は減らすことなく縦方向のたわみが減少。打出し角が向上し、高弾道を実現。■構えやすさを改良：フェース高さアップで、よりアイアンらしい形状に。構えやすさと安心感が向上。■Wedgeにおける番手間の距離を適正化：フェースミーリング加工によりスピン量が安定（AW/AS/SW）。■シャフト＆打球音：Air Speeder for Yamahaシャフトは、フジクラ社「Air Speeder」の特徴である弾き感を活かした掴まりと初速アップに加え、方向安定性のため「中調子」を採用。また、楽器音響開発に携わるヤマハの研究開発部門との共同研究により爽快な打球音を実現。