天性の感覚の良さが光る将来有望なロングヒッター

「トップでフェースをクローズにしているようですが、タメが強く、インサイドからアタックしているのでインパクトのバランスが取れています。

特徴的なのは上に振り抜いていくフォロー。フェードでも、同じように振り抜いていくので、感覚で球筋を打ち分けるのが上手いんでしょうね。体幹がさらに強化されたら、まだまだ飛ばせるでしょう」(田島創志)

星野陸也のドライバースイング(正面写真)

アドレス

バックスイング

トップ

ダウンスイング

インパクト

フォロースイング

フィニッシュ

星野陸也(フリー)
ほしの・りくや。1996年5月12日生まれ。茨城県出身。ゴルフを始めたのは6歳だが、並行してサッカーや水泳などでも体を動かしていた。中学時代は卓球部に所属。プロ転向は2016年。2017年の「NovilCup」(下部ツアー開幕戦)でプロ初勝利。石川遼を慕い、合宿を共にするなどしている。ツアー屈指の若き飛ばし屋。2018年「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾り、ツアー2勝目は2020年の「フジサンケイクラシック」で堀川未来夢とのプレーオフを制した。そして、2021年には「関西オープン」、「アジアパシフィックダヤモンドカップ」で勝利し、通算5勝。2020東京五輪、ゴルフ競技代表選手。

星野陸也のドライバースイング(後方連続写真)

体を大きく使った星野陸也のスイングは、捻転不足で飛距離が伸びないと悩むアマチュアゴルファーにとって参考とすべきポイントが満載。ここからは後方から星野陸也のスイングを観察してみよう。

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解説/田島創志(ニドムクラシックC)
1976年9月25日生まれ。群馬県出身。2000年にプロへ転向。 初優勝は2003年の「久光製薬 KBCオーガスタ」。2014年にはチャレンジ開幕戦「Novil Cup」で逆転優勝。ツアーに挑戦するかたわら、解説やレッスン活動等でも活躍中。

連続写真/相田克己(東建ホームメイトカップ2021)

【プロゴルファーを連続写真で解説】
松山英樹のドライバースイング
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セキ ユウティンのドライバースイング
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臼井麗香のドライバースイング
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星野陸也のドライバースイング