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ドライバーの飛距離アップ!即効&簡単「飛ばしの“素振り”ドリル集」|第3回

重田栄作のドリルシリーズ

2019/07/07 ゴルフサプリ 編集部

ラウンド中の待ち時間や練習前のストレッチ代わりに、サッと素振りをするだけで、正しい軌道が身に付いたり、振りが鋭くなってヘッドスピードが上がって飛距離アップが期待できる「素振り」を紹介。ぜひお試しあれ!

●第1回クロスハンドグリップで理想のダウンスイング軌道を手に入れよう。
●第2回「ステップ振り」で飛ばしに欠かせない“下半身主導”のスイングをマスターしよう。
●第3回「目線上げ素振り」で、飛ばせるアッパー軌道を手に入れよう。
●第4回「フィニッシュの形」を決めて振って、ミスを修正しよう。
●第5回「逆さ持ち素振り」で、スイングスピードをアップ!
●第6回「クラブ回し振り」で、理想のリストターンを手に入れよう。
●第7回「左ほほ抑え素振り」で、ヘッドアップのクセを矯正しよう!

素振りドリル3. 「目線上げ素振り」で、飛ばせるアッパー軌道を手に入れよう。

目線を上げることで自然と右肩を下げた構えになり、体の突っ込みが抑えられる!

① 目標を高いところに設定し、そこを見ながら構える。

② 構えたときの体の傾きを保ちながら振るだけ!

ドリルの効果|右肩の少し下がった理想の構えになり、飛ばせる「アッパー軌道」実現にグッと近づく!

ラウンド中、疲れてきたり、ミスが続いたりすると、どんどん構えが縮こまって目線が低くなりがち。右肩が上がって両肩が水平な状態になり、ダウンスイングで上体が突っ込みやすくなってしまいます。

結果、クラブも上から入ってくる鋭角なスイング軌道になり、パワーをうまく伝えることができません。

ドライバーが思うように当たらなくなってきたら、一度、目線を高くして素振りをしてみましょう。

目標を高いところに設定して、そこに向かって振り抜くことで、自然と右肩の下がった理想的な構えになり、球が一番飛ばせる「アッパー軌道」を実現しやすくなります。

素振りで感覚をつかんだら、実際のショット時にも取り入れてみるのもオススメです。狙う方向を決めてティアップしたら、構えに入るとき、目標をいつもより高いところに向けてみる。これだけでも十分効果が期待できます!

重田栄作
1968年6月18日生まれ。神奈川県出身。ジャンボ軍団・金子柱憲の専属キャディで4勝に貢献した後、2003年にプロテスト合格。2007年より山梨アーバングリーン八田でレッスン開始。現在は関東ゴルフ連盟チームKGAジュニアのコーチを務める傍ら、アマチュアからプロまで幅広くレッスン活動を展開中。

取材・文/今泉純子
撮影/相田克己
取材協力/アーバングリーン八田(山梨県)

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