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いよいよ「第77回 全米女子オープン」が開幕。スケールアップされた大会に15名の日本人選手が挑戦!!

2022 U.S. Women's Open

2022/06/02 ゴルフサプリ編集部 下山江美

6月2日(木)から5日(日)、米国ノースカロライナ州にあるパインニードルズ・ロッジ&ゴルフクラブ(6683ヤード・パー71)で77回目となる全米女子オープンが開催される。今年は賞金総額が昨年の倍近くに増額され、スケールアップされた大会としても注目を集めている。昨年の大会を制した笹生優花をはじめ、米国を主戦場としている渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳のほか、日本からも11名の選手が参戦を予定しており、それぞれの活躍に期待が高まる。

2021年は畑岡奈紗とのプレーオフに競り勝ち、笹生優花がメジャー初優勝

昨年の全米女子オープンは、笹生優花が畑岡奈紗とのプレーオフを制し、メジャー初優勝を手中に収めた。2人のプレーオフにはハラハラドキドキさせられたが、3ホール目でバーディを奪った笹生が勝利した。

ディフェンディングチャンピオンとして、会見に臨んだ笹生は「昨年の優勝で人生が変わった」と笑顔。すでに練習で3ラウンド回ったといい、コースの印象については「すごくキレイだと思いますし、すごく難しいコース」とも。今大会では00、01年大会を制したカリー・ウェブ以来、21年ぶり8人目の連覇がかかっているが「本当に、いいゴルフをして、楽しんでできればなと思います」と、控えめなコメント。だが、静かな闘志を内に秘めるタイプなだけに、連覇への期待も膨らむ。

そして、昨年、あと一歩のところで、念願だったメジャー初優勝を逃した畑岡。練習ラウンドではメジャー10勝のレジェンド、アニカ・ソレンスタム(51=スウェーデン)と同組で回り、アドバイスももらったという。今年こそ!の思いは誰よりも強い。アドバイスを活かして、本当に今度こそ、優勝を手にしたい。

ブリヂストンオープンで今年の日本ツアーに初参戦した渋野日向子。残念ながら1打及ばず予選落ちとなったが、気持ちをリフレッシュして、アメリカに戻って来た。メジャーで強さを発揮する印象が強い渋野。今回も多くのファンの声援を味方につけ、優勝を狙う。

また、古江彩佳も世界ランキング19位の資格で挑戦。前週の「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」では、粘りのプレーで決勝に進出。惜しくも準優勝に終わったが、その勝負強さはメジャータイトルでも生きてくるはずだ。

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中でも前週のリゾートトラストレディスで9か月ぶり、7回目の優勝を飾った小祝さくらは、ギリギリの米国入りとなったが、調子は上向きなようで、日米をまたいでの連続優勝にも期待がかかる。

多くの日本人選手が挑戦する全米女子オープン。日本とノースカロライナ州の時差は-14時間、寝不足必須ながら、各選手の頑張りに声援を送りたい。

写真/相田克己、中野義昌

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