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ゴルフギアにお悩み記事一覧
「中空とキャビティ、どっちが飛ぶの?」なんて聞かないで!構造や製法は判断材料の一つに過ぎない
軟鉄鍛造と聞くと「打感が柔らかそう」と思ってしまうのは仕方ないことだが、もしもフェース素材がステンレスだったら? フェース肉厚が極端に薄かったら? 今回は製法や素材、構造から連想されるイメージだけで...
失敗しない「アイアンのコンボセット」作り シャフトとロフト選びが肝心!
ツアープロの間でも、モデル違いのアイアンをコンボするケースが増えている。とくに、大きい番手のアイアンがやさしくなれば、ロングゲームが楽になりそう。流行りのコンボ式アイアン、ボクらもトライしていいん...
中尺パターは欲しくなった時が買い時! 中古市場では品薄、オススメ中古モデル3選
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。 今回は、中尺パターについてお話します。
中古FW&UTは『ロフト多め』の需要が右肩上がり! みんなスコアアップにつながるクラブと気づいてしまった?
中古クラブの世界で30年!中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.628/80ページより
キャロウェイ「オーパスウェッジ」に“イジワル試打”を実施!寄せにくい難しいライからでもスピン効くの?
発売するなり問い合わせ殺到中のキャロウェイのニューウェッジ「OPUS(オーパス)」。4つのグラインドの個性やスピン量の多さについてはゴルフサプリでも紹介済みだが、どれだけスコアに反映されるのかは未知数。...
「PARADYM Ai SMOKE Ti 340 MINIドライバー」試打! ティショットの平均飛距離がアップするかも
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。最近かなり話題になっているドライバー、それが「ミニドラ」です。なんでもかなり売れていてるそうじゃないですか。ヘッドが小さければ振りや...
プロギア「PRGR 0 ウェッジ」球足を活かせる適度なスピンのピッチエンドランが打ちやすい!
プロギアからを2024年9月13日に発売された『PRGR 0 ウェッジ』をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。
転がりを変えるならヘッド重量、振り心地ならシャフト重量。パターの『重量チューニング』を解説
ストロークの安定、転がりの向上などなど、パターの重さを変えることでパッティングにどんな好影響が得られるかをクラブフィッターでクラフトマンのおぐさんこと小倉勇人氏が解説。 写真/ゴルフサプリ編集部
「寒くなったらシャフトは軟らかくする」はウソ!? ゴルフクラブに季節性はあるのか?
クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶(みかめ)がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。今回は常識とされている定説を例に考えてみる。
キャロウェイ「APEX Ti FUSION」数量限定の“特別”に飛んで止まるアイアンの性能を計測してみた
キャロウェイの“アニバーサリーモデル”こと「APEX パフォーマンス シリーズ」(全3モデル)の中でも、渋いブラック仕上げで異彩を放つ「APEX Ti FUSION」アイアン(数量限定)。これってどんなモデル? フィッタ...
ヘッドスピード40m/sの人のための9番アイアンの正しい使い方
9番アイアンを持ってグリーンに乗せられる確率は、アベレージゴルファーならどのくらいだろう? それは意外と…低いのではないだろうか。簡単なように思える9番アイアン、ではなぜ乗らないのか? その原因を吉本巧...
噂を信じちゃいけないよ!「試打クラブは特別飛ぶ」「○○が使ってるのが良い」がクラブ選びを失敗させる
ゴルファーの間でたまに聞かれる「試打クラブは特別飛ぶように作られている」などといった噂。まさか本当じゃないよね?と言いつつも、もしかして?なんて思っちゃうこともありますよね。今回は、そんな噂をゴル...
2024年はアイアンの当たり年!フィーリングもパフォーマンスも◎なモデルしかない!?
カリスマフィッターの鹿又さんは「今年はアイアンの当たり年と言っていいくらい、魅力的なアイアンがたくさんあります」と切り出した。それって具体的に、どういうクラブなのか、どうしてそういうことが起こった...
キャロウェイAPEX Ai-200/300アイアン発売で歴代モデルの中古販売相場が変動!
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。 今回は、キャロウェイのNEWモデル「APEX Ai200/Ai300アイ...
「ツアーAD GC」今まで届かなかったところまで飛んでいた!野村タケオがコースで試打
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。グラファイトデザインから新しいシャフト「ツアー AD GC」が発売となりました。白いデザインがなんともカッコいいこのシャフト、すでに石川遼...
OPUS ウェッジは極上のアプローチができるツアーウェッジだ!
キャロウェイ『OPUS ウェッジ 』をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。発売は2024年9月13日に。
PWだと飛びすぎ、50度だと少し足りない!フルショットで100ヤードのクラブはどう作る?
できれば、グリーンへのアプローチは小細工せずにシンプルに打ちたい。だけど、フルショットで100ヤードを打とうとすると、PWだと飛びすぎる。でも、50度だと少し足りない。こんな時どうしよう? PW以下のセッテ...
巷で噂のミニドライバー!中古市場の反応は? ショップを取材してみた!
中古ゴルフクラブ業界に携わっって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。 今回は、ミニドライバーについてお話します。
アナタの14本、つながりの良いクラブになってる?【スコアを作る セッティングの再確認】
クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶(みかめ)がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。「いいスコアを出す」ためにはクラブのどこに注意すればいいのか、セッティング作りのキーポイントを確認...
白マナ派も使いたくなる第6世代の青マナ「ディアマナBB」はなぜ人気なのか?
50g台でも暴れず、それでいて滑らなかなに追従し、操作性の高さが魅力の元調子「ディアマナWB」。しかし、そんな「ディアマナWB」愛用者を魅了するシャフトが、9月6日に発売された。それが青マナの最新モデル「デ...