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新着記事一覧
「いまのティショット、何点ですか?」スコアがよくなるナイスショットの判断基準
アマチュアゴルファーの多くはラウンド中に「どう打とう?」ばかりを考えている。だから、ティショットがフェアウェイキープしていても、当たりが悪かったりすると「50点」「30点」という自己採点になる。スコア...
「PARADYM Ai SMOKE Ti 340 MINIドライバー」試打! ティショットの平均飛距離がアップするかも
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。最近かなり話題になっているドライバー、それが「ミニドラ」です。なんでもかなり売れていてるそうじゃないですか。ヘッドが小さければ振りや...
ボールとカップを結んだライン上にスプリンクラー! こんな時どうする?
グリーン周りからパターで転がそうと思ったら、目の前にスプリンクラーヘッドが…。そんなシーンに遭遇したことはありませんか? プロのトーナメントでは、救済処置を受けている選手もいるような気がしますが、こ...
スイングを深掘り!PRGR直営店にサイエンス・フィット新測定器「RED EYES IMPACT」を導入
(株)プロギアは、科学的アプローチによる独自のスイング解析、ティーチングメソッド「サイエンス・フィット」をおこなうPRGR国内直営店5店舗に、インパクトの瞬間をより高精度に可視化できる新測定器「RED EYE...
カッコいい短パンの着こなし術を「日本シニアオープン」で聞いてみた!
先週の「日本シニアオープン」では本戦でも選手が短パンでプレーすることが認められた。 連日最高気温が30度を軽く超える暑さの下でのプレーとなる選手の健康面を考えての措置だが、50歳を過ぎても颯爽と短パン...
アイアンで低い球を打つ場面は意外と多い? 弾道の高低の打ち分けが役立つ場面と打ち分け方
高い球と低い球の打ち分けはできた方がいいと思いますか?できないよりもできた方がいいに決まっていますし、低いボールを打つことは実際にラウンド中に求められることが多いです。高低の打ち分けが役立つ場面や...
プロギア「PRGR 0 ウェッジ」球足を活かせる適度なスピンのピッチエンドランが打ちやすい!
プロギアからを2024年9月13日に発売された『PRGR 0 ウェッジ』をコースに持ち込んで、徹底的にレポートする。
逆ループが原因のスライスは小さなループスイングで根絶!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
内側に引くから外側から下りてくる。スライスの原因のひとつ「逆ループ」を改善するには、テークバックを外側に上げて内側から下ろす「ループ・ドリル」が効果的。 写真/圓岡紀夫
【5組10名様に当たる】スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント観戦チケットを抽選でプレゼント!
スタンレーレディスホンダゴルフトーナメントが2024年10月4日(金)、5日(土)、6日(日)に東名カントリークラブ(裾野・桃園コース)で行われます。ゴルフサプリではその観戦チケットを5組10名様にプレゼント...
9番アイアンでアプローチスイングをするのが一番!バンカーショットの50ヤード【中井学】
ピンが遠いバンカーショットは距離感を合わせるのにひと苦労だ。でも、もう大丈夫。カンタンにグリーンオンできる打ち方があるという。 GOLF TODAY本誌 No.627/52ページより
ヘッドスピードを上げるには『連続素振り』が一番!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第1回は飛ばしのスイングの基本についてのレッスン。飛距離を伸ばすには大変な努力が必要かと思いきや、「月...
崔虎星が日本シニアオープン優勝。え?グリップがバラバラ!?
「日本シニアオープン」は崔虎星(チェ・ホソン)が初日からの首位を守り通して優勝した。日本のレギュラーツアー(JGTO)でも通算3勝の実績があり、独特のスイングは今も健在。「虎さん」と呼ばれて親しまれる...
転がりを変えるならヘッド重量、振り心地ならシャフト重量。パターの『重量チューニング』を解説
ストロークの安定、転がりの向上などなど、パターの重さを変えることでパッティングにどんな好影響が得られるかをクラブフィッターでクラフトマンのおぐさんこと小倉勇人氏が解説。 写真/ゴルフサプリ編集部
人気のゴルフブランドとZOZO CHAMPIONSHIPがコラボレーションした別注アイテムを9月17日より販売!
日本で開催される唯一無二のPGA TOURトーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」(※1)と、人気のゴルフブランドがコラボレーションした別注アイテムを、9月17日(火)より販売する(※2)。また、ZOZO CHAMPIONSHIP大会公...
パターが簡単!でもSWを使ったすくい打ちもOK! グリーン奥から打ち上げの50ヤード【中井学】
グリーンをオーバーしてしまい、奥からの打ち上げのアプローチとなった場面。グリーンの面が見えないと不安だが、こんなときの作戦の立て方は? GOLF TODAY本誌 No.627/50ページより
「寒くなったらシャフトは軟らかくする」はウソ!? ゴルフクラブに季節性はあるのか?
クラブ選びのスペシャリスト・ダグ三瓶(みかめ)がアマチュアゴルファーへアドバイスをおくるコーナー。今回は常識とされている定説を例に考えてみる。
ミン・ウー・リーがウェア契約して話題!「lululemon(ルルレモン)」のポロシャツ
ゴルフトゥデイ編集部員・ゴルフ女子のゆきりんがオススメする「モテ・アイテム」をご紹介。一味違ったゴルフアイテムでゴルフ仲間と差をつけよう。コレを持っていれば間違いナシ! GOLF TODAY本誌 No.628/11...
キャロウェイ「APEX Ti FUSION」数量限定の“特別”に飛んで止まるアイアンの性能を計測してみた
キャロウェイの“アニバーサリーモデル”こと「APEX パフォーマンス シリーズ」(全3モデル)の中でも、渋いブラック仕上げで異彩を放つ「APEX Ti FUSION」アイアン(数量限定)。これってどんなモデル? フィッタ...
利用料無料のブリヂストンゴルフ公式アプリ 『セットスイング診断・比較再生』などの新機能を追加展開
ブリヂストンスポーツ株式会社は、2024年2月に新機能を搭載したブリヂストンゴルフ公式アプリに、新たに『セットスイング診断・比較再生』※1などの機能を9月12日より搭載し提供を開始。利用料金は無料。
7番アイアンの低い球で手前からワンクッションがベスト!ディボット跡からの50ヤード【中井学】
ボールはフェアウェイ上だが、運悪くディボット跡の中。そんなときはトラブルショットと考えて、慎重かつ大胆な作戦を立てて難局をクリアしよう。 GOLF TODAY本誌 No.627/48ページより