- TOP メニュー
- テクニックに効く
テクニックに効く記事一覧
ハーフスイングでワキを開けずに「90度」を2回作れている?【上手くなるためのインドア練習3】
今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
切り返しは下半身の左側がカギ!実はその動き、日常でもよくやってるんです
ゴルフスイングは、どこをとっても難しいことだらけ。中も「切り返し」は特に難度が高い部分で、ここの動きの良し悪しがショットの成否に関わります。そこで今回は「切り返し」についてお話ししましょう。
バックスイングの『上げる方向』で決まる。プロがやってるバンカーショットの距離の打ち分け方
アマチュアはもっぱら振り幅で距離を打ち分けるが、インパクトが緩んだり強く入ったり一定しない。そこでオススメなのがバックスイングの上げ方を変えることだ。 ※「砂イチ」とは、バンカーからボールを1回で...
ゴルフフォームの基本を初心者向け解説|きれいなスイング動作を習得
耳馴染みのない言葉ですが、ゴルフのフォームというのは、スイングのことです。初心者はまず標準的・一般的なスイング=フォームを理解することで、打ち方や打つときの姿がきれいになり、ひいてはナイスショット...
HONDA LPGA タイランド 2024 にエントリー!原英莉花のスイング連続写真まとめ! 捻転差をフル活用しているから飛ぶ!
腰の故障から手術を経て、2度目となる「日本女子オープン」優勝を果たした原英莉花。ツアー通算5勝の実績は、常にドライビングディスタンス上位にランクインするドライバーの飛び、ピンを狙えるショット力にある...
砂が薄いバンカーは「砂が薄く取れる」セットアップを知っていればこわくない
バンカーだからと気負って特別なことをやりすぎるのがうまくいかない最大の原因。砂を薄くとるセットアップさえできれば、いつものように振るだけでキュキュッとスピンがかかる。 ※「砂イチ」とは、バンカーか...
ヘッドのトゥ側を浮かせてアドレス。アイアンのシャンクはコレで解決!
若くして単身アメリカに渡り、ジュニア、大学、ミニツアーなどで腕を磨いたのちにコーチとなった吉本巧。彼がこれまでアマチュアに多く相談されてきたことを披露し、その原因と解決策を教える新シリーズがスター...
スピンの効いたバンカーショットは「セットアップ8割・打ち方2割」
グリーン周りのバンカーから出るには出るが、ワンパット圏内につかない、というあなたは、策を弄し過ぎているかも。プロがキュキュッとスピンをかけるのも、砂イチに寄るのも、ムダを削ぎ落としたテクニックで臨...
フェアウェイウッドが苦手? 打つ前の芝こすり素振りで当たるようになります【吉本舞が初心者の悩みを解決】
ボールに上手く当たらず、ダフリやトップ、チョロのミスばかり。そんなときはどうやってスイングしたら分からずパニック状態になりやすい。ラウンド経験が少ない初級ゴルファーに多い悩みだが、「打つ前の素振り...
アプローチのザックリ・トップは「ヒール浮かせ打ち」で解決できる【吉本舞が初心者の悩みを解決】
ゴルフを始めて間もない初級ゴルファーにとってアプローチショットは割とカンタンそうに見えるけれど、これが意外と難しい。グリーンの近くからザックリやトップを連発してグリーン周りを右往左往してしまった経...
ボールが飛ばない・当たらないは「頭を動かさない」のが原因かも? 【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
やさしくてわかりやすい指導で安定した人気を誇る勝又優美プロが、これまでに多く相談されてきたアマチュアのお悩みを披露。その原因と解決策を教えるシリーズ。今回のテーマはテークバックをインに引くノーコッ...
7番アイアンで170ヤード飛ばす!神谷そらのアイアンスイング連続写真(パナソニック 2023)
期待のルーキー、神谷そらのアイアンスイング連続写真。 写真/相田克己
あなたのスイングはカラダ振り? 腕振り? タイプに合ったスイング作りをしよう【上手くなるためのインドア練習2】
今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか?オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
フィニッシュの時、左足1本立ててる!? これがキレイなスイングのバロメーター!
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第1回はキレイなスイングって何? どうしてキレイなスイングがいいの? といった初心者たちの疑問に答えつつ、キレ...
山下美夢有のスイングはココを見る! アドレスからインパクトまで前傾角度も腕の動きを完璧キープ
2年連続で年間女王となった山下美夢有。2年間で10勝を挙げて、2023年シーズンは5冠を達成。その強さのヒミツを最新のドライバーショットから分析してみた。 GOLF TODAY本誌 No.620 18〜21ページより 構成・文...
“室内”練習がいま流行っています! ここで本当に上手くなるの? インドア練習場でやるべきこととは?
大きな練習場が閉鎖していくなか、逆に勢いを増しているのがインドア練習場。打席には弾道計測器かシミュレーションゴルフが設置してあり、画面でボールの行方を確認。リアルな弾道はというと、バシ~ンと正面の...
自分のスイング見たことある?「きれいなスイングになりたい」なら動画を撮って確かめよう
カッコ悪いスイングより、誰が見てもカッコ良くてきれいなスイングで打ちたいもの。そのためにはスイング動画を撮影して、チェックする習慣をつけましょう。ただ闇雲にボールを打っても、バランスの取れたグッド...
ナイスショットのために欠かせないのは「リキまずにリズムよく振ること」これ、全スイング理論の共通
書籍にしろ、SNSにしろ、世の中には溢れ出るほどのレッスン情報やスイング理論が存在します。どれもがとてもタメになり、たくさんのヒントを与えてくれます。でも、肝心ともいえる部分をおろそかにすると、せっか...
アーリーリリースの原因は腰のスライドだった!? 右足を軸にしたらダフリも直った!【勝又優美のアマチュアの悩み解決】
やさしくてわかりやすい指導で安定した人気を誇る勝又優美プロが、これまでに多く相談されてきたアマチュアのお悩みを披露。その原因と解決策を教えるシリーズ。今回のテーマはダウンスイング時の腰のスライド。...
上田桃子のアプローチは“アイアンの小さい版” 足を閉じて構え「打って終わり」のイメージでインパクト
いま注目を集める女子プロの”スイング”のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第10回は、上田桃子のアプローチをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.620 64ページより 撮影トー...