- TOP メニュー
- テクニックに効く
テクニックに効く記事一覧
昨年より飛距離が7.43ヤード伸びて風にも強い球になった!渡邉彩香が臨んだスイング改善
ツアー屈指の飛ばし屋と言われながら、ドライビングディスタンス1位のタイトルとは縁がなかった渡邉彩香。本来のポテンシャルを生かしていないとも言えるが、今季は6戦を終えた時点で1位(256.65ヤード)にいる。...
アドレスが長い人はパター巧者になれない!プランを考えるのはアドレスの前、構えたら1秒以内に動き出す
悪いクセや悪い動きはなかなか直らない。だが、諦めずにその原因を究明し、対策をしっかり講じることが重要だ。 GOLF TODAY本誌 No.612/124〜127ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/圓岡紀夫 取...
左腕を意識的に伸ばすスイングはNG!しなやかに"たわむ"左腕がミート率を上げる…そのテクを伝授!
「左腕を伸ばせ」「左ワキを締めろ」と言われるがインパクト時に左腕がたわんでいるプロは多い。「クラブの動きを優先すると、たぐり動作で左腕は伸びたり、たわんだりするのが自然」と森プロ。“左ヒジの引け“と...
練習器具「リバイバー」でヘッドスピード45m/s以上を目指す!ヘッド付きなのでゴルフクラブに近い感覚で振れるのがグー!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 「ゴルフは飛距離じゃない」なんてことをよく聞きます。たしかに飛べばいいってもんじゃないのは僕にも分かりますが、やっぱ飛ばしたいじゃ...
女子プロとアマチュアゴルファーの違いはココにあり!"右ヒジの使い方"ひとつでロフトが立って飛距離が伸びる
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第14回は、「飛ばすための右ヒジの使い方」コツをレッスンします!このレッスンで、あなたの飛距離を+...
平均パット数1位!青木瀬令奈のカップに吸い込まれるパッティングの秘密は”グリップ”にあった
いま注目を集める女子プロの〝スイング〟のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第2回は、青木瀬令奈のパッティングをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.612 104ページより 撮...
飛ばすためにはフェースは垂直よりも閉じる!前傾角度と平行になるくらいの角度が理想
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第1回は、「シャットフェースでバックスイング」するコツをレッスンします!このレッスンで、あなたの...
大活躍中の岩井姉妹!姉の岩井明愛はパワフルなアスリート系スイングだが、アマチュアにもマネできるポイントは?
今シーズン、史上初の双子姉妹でのシード選手となった岩井明愛と岩井千怜。昨年は妹の千怜が2週連続優勝を達成しているが、姉の明愛も今年4月にプロ初優勝!今回は明愛のスイングからアマチュアがマネるべきポイ...
スイングを「硬い棒を振りまわす行為」だと思ってない?ミスを減らしたいなら、しなる鞭のように振る意識が重要!
一見するとゴルフクラブは「硬い棒」に見えます。そのせいか、ほとんどの人が「棒」を振りまわしてボールを打とうとします。でも、実はそこに落とし穴があるのです。
ドライバーの平均飛距離は?飛ばしの3大要素とスイングレッスン
みんな大好きドライバー!飛距離を求めてフルスイング!ゴルフの爽快感極まるのがドライバーがバシッとあたって飛んだ時、空に向かって吸い込まれるように飛んでいくあの光景ですよね。「今日イチ」なんてドライ...
相性の悪いグリップもあるので要注意です…!シャットフェースの技術を上手に生かすコツをマスター
現代では“掌屈”など、シャットフェースを促してフェースローテーションを抑えるメソッドが目立つ。だが、ホーガンはインパクト直前までオープンをキープするイメージを大切にしていた、と森プロ。どちらが本当に...
左手甲をフェース面に見立てる!?カップまで1~2mという微妙な距離の攻略法を藤田寛之がレッスン
俗に言う「入れごろ、外しごろ」とは、カップまで1~2メートルの微妙な距離を指す。この距離を攻略してスコアアップを目指そう! GOLF TODAY本誌 No.611/60〜63ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影...
阿河 徹プロコーチのレッスンを体験!合理的、かつわかりやすい内容で、アイアンショットの左右のブレを解決!
藤本佳則プロなどのツアー帯同コーチを務める、阿河 徹(あがとおる)ツアープロコーチのレッスンを体験してきました。非常に合理的、かつわかりやすい内容で、レベルアップにつながる感じしかしませんでした!
前が詰まっていると待ち時間にイライラしてミス…この「待ちチョロ」をどうにかしたい!噂のChatGPTに解決策を聞いてみた
ラウンド中に前が詰まってしまうと、どうしても「待ちチョロ」してしまいますよね。そこで、私の待ちチョロ対策を紹介します。話題のChatGPTにも対策法を聞いてみましたので、ぜひご覧ください!
永井花奈が取り組んだ、インパクトゾーンを長くする新しいスイングとは?連続写真で解析
20‐21年シーズンに3年間守ってきた賞金シードを手放したものの、22年はメルセデスランキングで14位に入り、見事シード選手として復活。今季は6年ぶりのツアー優勝を目指す永井花奈。実は昨年から持ち球をドローか...
野澤真央のドライバースイング連続写真(ダイキンオーキッドレディス 2023)
野澤真央のドライバースイング連続写真。 2015年のプロテストに合格し、17年はステップ・アップ・ツアー「パナソニックオープンレディース」「フンドーキンレディース」「京都レディースオープン」の3大会で優...
飛距離アップのための筋トレは不必要!?「重いモノを持ち上げる体勢」がゴルフで最も飛ばせるアドレスに!
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第13回は、「飛ばすためのアドレス」コツをレッスンします!このレッスンで、あなたの飛距離を+20ヤー...
木戸愛のドライバースイング連続写真(ダイキンオーキッドレディス 2023)
木戸 愛のドライバースイング連続写真。 2012年の「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」で初優勝。2勝目が待ち遠しいところ。 写真/圓岡紀夫
小倉彩愛のドライバースイング連続写真(ダイキンオーキッドレディス 2023)
小倉彩愛のドライバースイング連続写真。 2021年6月にプロ入りした93期生。2022年「KKT杯バンテリンレディスオープン」では、プレーオフに敗れて2位タイに。 写真/圓岡紀夫
平岡瑠依のドライバースイング連続写真(ダイキンオーキッドレディス 2023)
平岡 瑠依のドライバースイング連続写真。 2022年のプロテストに合格し、2023年は「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」で3位タイ、「41st フジサンケイレディスクラシック」で6位タイに。 写真/圓...