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スコアに効く記事一覧
狭くて距離が長めのパー4のティショットは、ドライバーを振り回さずに「UTで180ヤード」で十分です
ティショットの落とし所が狭い長めのパー4では、ドライバーで攻めるか、コントロールショットや刻みでつなぐかの選択が鍵となる。パーの可能性を消さずないマネジメントを石井良介が解説する。
グリッププレッシャーは緩いほうが良いと言うけど、左手の中指・薬指・小指は強く握ってもいい?
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第1回のテーマは「左手も緩く握る? それとも強く握る?」...
本番ラウンドの予習も兼ねて頭の中で10回プレー! 精度の高い目標設定をしてクールにプレーしよう
根拠のない“なんとなくな目標設定”では、プレー中によけいなストレスを抱えることにもなりかねない。どうせなリアリティある目標設定をして、クールにラウンドするべきだと今野一哉プロコーチは言う。
7番アイアン? それとも8番? 強風かつ高低差の激しい打ち下ろしのパー3の番手選び
打ち下ろしのパー3でアゲンストが強く吹くと、番手選びは非常に難しくなります。今回は20ヤード打ち下ろしのパー3で、グリーンセンターまで150ヤード、強いアゲンストというシチュエーションで、何番を持つのが正...
タメを作って飛ばしたい!? それならダウンスイングで左肩の開きを我慢してみて!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。最終回はダウンスイングでタメが作れず、アーリーリリースになってしまう悪癖を解決す...
池越えショットを成功させる3つの約束! たいした距離じゃなのにどうしてミスするの!?
池越えショットは、多くのアマチュアゴルファーにとって最も緊張する場面のひとつです。普段通りに打てば届く距離でも、水面が視界に入るだけで入れたくないという意識が強くなり、結果的にミスを招くことが少な...
天気予報は雨! だけどゴルフしてれば晴れるよね? はポジティブとは言えない
ゴルフは「自分の距離」というピースを当てはめてスコアを作るゲームだ。決まり切った作戦をあえて捨ててみて、いつもと違った攻め方を試すのも面白い。 ゴルフトゥデイ本誌639号/112〜113ページより 取材・...
7番アイアンで距離ピッタリ? 150ヤード先のピンがグリーン手前に切ってある時のマネジメント
ピン位置が手前にある場合に、ピンまでピッタリ打つのと、手前からコロコロのどちらが正解だと思いますか? 選択を間違えるとスコアを崩しやすくなります。今回はピン位置が手前の場合の攻略方法を説明させていた...
救済型と下罰型? バンカーの役割を知っておけばスコアがアップする!
ホールによってバンカーの位置は違うし、大きさや形も違う。それはなぜか? 「バンカーにはそれぞれの役割があるからです」と言う石井良介。このバンカーの役割を知っておけば、スコアアップに大きく役立つという...
左右OBのプレッシャーに負けずに飛ばすには? ティアップの高さを調整して真っすぐビッグドライブ!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。第12回はOBや池などのプレッシャーに負けず、飛距離を諦めない方法を解説。 構成/...
プレー中の作戦変更は百害あって一利なし! 予想スコアに向かって初志貫徹してスコアの悪化を防ごう
前半は調子が悪かったのに、後半になったら調子が上向き。そうなると、後半スタート前に予想していたスコアよりも、もっと良い結果が出せるのでは? と思ってしまうのは仕方ない。だけど、それがスコアを悪化させ...
ダウンブローに打てない原因はヘッドが先行したしゃくり打ち! ダウンスイングではボールを拾いにいくイメージが良い
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌638号/116~119ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 ...
ドライバーの飛距離は200ヤード。それでも400ヤード超えのパー4でパーは取れる?
400ヤードを超えるパー4はアマチュアゴルファーにとって、なかなか難しいですよね。飛距離の問題でパーオンできない方もいると思います。でも、攻め方次第ではパーを取ることもできるのです。カギとなるのはアプ...
驚くほどドライバーが飛ぶようになる! アドレスを作る前から打ち終えるまでの飛ばしのリズム
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。第11回はアドレスがしっくりこないまま打ってしまい、思ったように飛距離が出ないとき...
スタートホールのうまい切り抜け方! 朝イチのショットは 〇〇スイングでしょ!
取材の合間に編集担当やカメラマンが、スイングの悩みやプレー、クラブ選びをプロに聞いていることがある。今回はスタートホールで大叩き防止法について。
「先調子より元調子のほうがカッコいい」その“謎のこだわり”、正さないと一生ゴルフが上手くなりませんよ!
SよりもX、シャフトのフレックスが難いほうが“良い”。なぜかそんな謎の価値観を持っているゴルファーというのは、たまにいる。なんとなくわからないでもないが、そのような考え方はゴルフの上達を妨げている元凶...
「横に出すだけ」は林の中からの最善策じゃない? 真のリカバリーは3オンしやすい場所に運ぶこと!
「ゴルフは欲との闘い」とはよく言ったもので、諦めが悪いと大叩きに直結しやすい。一度、欲と無縁のゴルフをしてみると、スコアアップのキッカケがつかめる。 ゴルフトゥデイ本誌638号/114〜115ページより ...
アプローチが苦手ならどっちを残す? ちょっと半端な50ヤード、フルショットできる100ヤード
刻む距離を決めるとき、50ヤードと100ヤード、どちらを残すべきか迷ったことはありませんか? アマチュアゴルファーに多い30ヤード以内のアプローチが苦手という前提で、何を考えて、どちらを選択すべきかを説明...
同じ1打オーバーでも大違い! ナイスボギーと悪いボギーの分かれ道
ゴルフで避けては通れない「ボギー」。嫌な響きに聞こえるかもしれまないが、実はその中身によって価値が大きく変わると言う石井良介。ボギーをどう捉え、どう受け入れるか。石井良介の考えを聞いてみよう。
飛ばそうと思うと突っ込むのは「飛ばないアドレス」が原因! 飛ばせるボール位置と体重配分に修正しよう
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次があなたの悪癖を一刀両断し、「飛ばし屋に変身」のお手伝いをしてくれるシリーズ。第10回はインパクトでカラダが突っ込んでしまうクセの直し方をレッスン。「スイングが...