- TOP メニュー
- スコアに効く
スコアに効く記事一覧

ヘッドスピード別・9番アイアンの適正ロフト角と飛距離を知ろう!
ゴルフのメカニズムに精通したコーチ・吉本巧がギア目線から森羅万象を解説するこの企画。今回のテーマは9番アイアンの飛距離。ロフト角とヘッドスピードから適正な飛距離を割り出します。

ゴルフクラブのグリップの握り方|左手・右手でどう握る?【画像】
ゴルフクラブのグリップ(握り方)は基本的に以下の3つで構成されます。 1. 左右の手の重ね方(オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、ベースボールグリップ) 2. 手のどの部分で握るか(...

100切りゴルファーに必要なクラブは7本だけ! ミスが多い出番の少ない番手は練習の必要なし
みなさんが100切りを目指すゴルファーだとしたら、どのクラブを重点的に練習しますか? 私は14本のクラブが上手く打てる必要はなく、それよりもクラブを絞った方が効率的に100切りを達成できると考えています。...

お金も時間もかけず確実にうまくなる。ラウンド後の練習こそ上達の近道!
どんな練習をどれだけやれば上手くなるのか? たくさん練習すればするほど上手くなれるのなら簡単なのだけど。さて、そんな悩みに対して石井良介はどう考えるのか? 聞いてみよう。

100切りに必要な技術と練習は何? ダボ9回、ボギー9回を目指す作戦とは?
みなさんは100切りに必要な技術と練習をどのように考えますか?私は、パットは良くて2パット、悪くて3パットでOKと考えています。ショットであれば飛距離よりも方向性、100ヤード以内のアプローチが重要と考えて...

7番アイアンを抜いて31.5度の7Uを入れた片山晋呉。スイングはユーティリティで作る時代に!?
片山晋呉が7番アイアンを抜いてユーティリティを入れたことが話題となった。このことに興味をそそられたゴルファーは多いはず。どんなメリットがあるのか? 吉本巧が詳しく解説する。

ショットの調子が悪かった日はコースから練習場に直行!「ショートスイング・ドリル」で復調しよう
調子が悪いと焦りから、闇雲にボールを打ち続ける人がいます。でもそれってかえって逆効果。よい動きを取り戻す地味練が復調のカギになります。

パー3のティは地面から“何センチ”が正解? 番手や打ち方によって変わる『ちょうどいい高さ』
みなさんは、パー3のティの高さをどのぐらいにしていますか? 適切な高さはプレーヤーによって変わると思いますが、ティの高さが極端に高すぎるとそれだけでミスショットをする可能性を高めることになります。適...

ゴルフの予算は月2万円。ラウンド、練習、どう使ったら上手くなれる?
毎月の小遣いからゴルフの練習もしくはラウンドに使えるのは交通費を抜きにして「2万円」。仮に住まいが都内だった場合、プレーフィの安いゴルフ場に行こうとすれば交通費が嵩む。交通費を安くしようとすると、月...

100切りゴルファーは使うクラブの本数を絞るが、目標が90切りになったら増やすことを考えよう
スコア80台を目指す段階になったら、まずはアプローチの技術を磨くことに重点を置くべきだと言う吉本巧。そこで頭の中を切り替えてほしいのが「アプローチ=スイング」であるということだと言う。どういうことな...

ゴルフ前夜の過ごし方。良いスコアが出すには練習よりも準備に時間をかけるべきなの?
仕事のできる人は、常に準備を怠らない。ゴルフも一緒で準備万端整えておけば平常心を保てて好結果につながりやすい。あなたは準備をちゃんとしていますか? ゴルフトゥデイ本誌629号/68〜69ページより 取材...

ドライバーで曲げたくないから番手を下げたのにミスショット! 100切りゴルファーが刻むべき場面ってあるの?
みなさんは、ティーショットを刻んでミスショットした時に後悔したことはありませんか?でも、そのミスショットは刻むと決めたマネジメントの問題ではないと思います。今回はアマチュアゴルファーが刻むべき場面...

3パットが増えたのはパットの調子が悪いせいじゃない? グリーンにオンした位置を思い出してみて!
3パットが増えたのはパットの調子が悪いせいではなく、グリーンにオンする位置がピンから遠くなったから!? 発展途上のアマチュアゴルファーにありがちなスコアアップを阻む勘違いを石井良介が解説!

傾斜なのにフルスイングしてミスしてない? 左足下りも左足上がりも7割スイングが基本です
仕事のできる人は、常に準備を怠らない。ゴルフも一緒で準備万端整えておけば平常心を保てて好結果につながりやすい。あなたは準備をちゃんとしていますか? ゴルフトゥデイ本誌630号/68〜69ページより 取材...

いつも同じ高さになるボールとティの握り方を教えて!
みなさんは、毎回同じ高さにティアップできていますか? ティアップをスムーズにしているとそれだけで周りからゴルフが上手に見られますよね。今回はティアップを同じ高さにするメリットと毎回同じ高さにティア...

正しいハンドファーストは「ボトルのフタ」が下になる? じゃあ正しいトップではどっちを向くのが正解?
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌630号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

4本のクラブでパープレー!?ラウンド時間は45分! スピードゴルフ世界選手権、見たらゴルフ観が変わるかも…!?
ゴルフという名の違う競技「スピードゴルフ」。世界選手権を観戦したゴルフサプリ編集部員が衝撃を受けたこととは?

100切りはとりあえずグリーンセンターを狙っておけば安全ですか?
100切り狙いならピン狙いですか、それともグリーンセンター狙いですか?100切りだけでなくショットの精度に自信がないうちは、グリーンセンター狙いが安全だと考えています。そのように考える理由と、ピンを狙っ...

アプローチで『得意な距離』を作れば90は切れる! 寄せワンの確率が上がると80台はどんどん近くなる
今年中に90を切りたいと思っているそこのアナタ! まだ間に合うかもしれません。練習場で30ヤードと50ヤードをしこたま打ち込んでみてはどうでしょう? アプローチで得意な距離を作ることが、80台ゴルファーに近...

「全米オープンに匹敵するラフ」を躱して「10回打って1回も入らないライン」を沈めた今平周吾の心技体
今年は日本ゴルフ協会発足100周年のメモリアルイヤー。「日本オープン」の舞台は東京ゴルフ倶楽部だった。東京ゴルフ倶楽部での「日本オープン」と言えば、1988年のジャンボ尾崎、青木功、中島常幸の優勝争いが有...