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スコアに効く記事一覧

100切りゴルファーあるある。パー5はチャンスホールじゃないですよ?
アベレージゴルファーにとって「パー5はチャンスホール」と言われることがある。それって本当に正しいの? 蝶ネクタイを締めたプロコーチ、今野一哉プロと一緒に考えてみた。

ライが悪い時はソールを滑らせるように使うとミスになる。林の中からのリカバリーは、FWorUTで上からコツン
ティショットを林の中に打ち込んでしまった。でもフェアウェイに戻せるだけの広い空間があれば、FWやUTを使ったリカバリー作戦もアリだ。「結構グリーンの近くまで運べますからスコアがまとまりやすいですよ」と...

「ゴルフはミスのゲーム」だからこそ危険察知能力を磨くことが大事です!
ゴルフは一打一打が大事というが、これは「すべてのショットが意味を持つ」からだ。危機感を持たずにショットを何となく打っているだけではスコアは良くならない。 ゴルフトゥデイ本誌636号/118〜119ページよ...

石川遼が教えてくれる、アマチュアが参考にできる心構え。大会中にパー4がパー5になった「ツアー選手権」から
男子ゴルフのメジャー「BMW ツアー選手権 森ビルカップ」(5~8日、茨城・宍戸ヒルズCC西C)は、これまで519ヤードのパー5として使用されてきた2番ホールを、予選ラウンドの2日間は486ヤードのパー4にする試...

スリークォーターで振ればOB、ワンペナがなくなるかも? 方向性重視のラウンドで得られる気付き
みなさんは、肩から肩の振り幅のショットだけでラウンドしたことはありますか? 私は過去に方向性重視のラウンドを試したことがあります。今回は方向性重視のラウンドをすることで得られる新たな気付きについて...

ボギーペースで回れるはずのコースで大叩き。でも、自分は下手だ、なんて思っちゃダメ!
ゴルファーなら聞いたことのある定説や風説を取り上げ、「なるほど」とゴルファーが納得できる答えを蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉とともに考える連載企画。今回は、大叩きからの大崩れをどう回避する...

パットが突然入らなくなっても慌てないで! フィニッシュ時のフェース向き、スタンスを確認して原因を突き止めよう
ゴルフは一打一打が大事というが、これは「すべてのショットが意味を持つ」からだ。危機感を持たずにショットを何となく打っているだけではスコアは良くならない。 ゴルフトゥデイ本誌636号/118〜119ページよ...

アイアンで飛ばそうと思ったらクローズドスタンスがおすすめ! インサイドからクラブをおろしやすくなるよ!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! 今回はアイアンで飛距離を出そうと思うと、シャンクが出てしまう! というお悩みです。 ゴル...

実はパット上手は振り幅で距離感を出していない!? 距離感はボールの転がるスピードで作る
パットの距離感を振り幅でコントロールしている人がいる。例えば両足内側の振り幅なら3メートル、両足ツマ先の間なら5メートルというように振り幅で距離を管理しようということ。実はこれ、上手い人はやっていな...

クラブに求められることとは? ラウンドを思い浮かべると見えてくる!
ゴルフの虜になってしまう人がゴルフに感じる魅力はさまざま。スコアアップするにはどうするか?カテゴリーごとに考えるとクラブに必要なことがわかってくる。

80台スコアは前半ハーフ42を目指せ! ティショットは飛ばしを捨ててフェアウエイキープが絶対条件
スコア80台を出すことを目標とするなら、計画的なゴルフが必要だと言う吉本巧プロコーチ。キーとなる数字は「42」、前半のハーフを「42」で回ることが条件となると言う。詳しく解説してもらおう。

素ダボ、素トリはなぜ出るの? “取らぬスコアの皮算用”をやめて目の前の一打に集中!
大きなミスもなくプレーできていたのに、なぜか上がってみたらダブルボギー。どうしてなの? このゴルフあるあるはなぜ起こるのか? 蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉と一緒に考えてみた。

雨の日のゴルフでも上手にスコアをまとめる方法。ランが出なくなるということはキャリーが必要?
地球温暖化の影響か、年ごとに季節がどんどん前倒しになっています。いまやゴルフに最高の初夏のシーズンはほぼなくなり、もはや梅雨の様相。そこで早めに雨の日のゴルフについてお話ししたいと思います。

100切り、90切りゴルファーこそ積極的になろう! 本番ラウンドは練習の成果を試す絶好のチャンス!
私はアベレージゴルファーでもラウンド中に攻めるべき場面はあると思います。ベストスコアが更新できそうな場合や得意なシチュエーションからは当然攻めるべきだと思います。また、ギャンブルはダメですが、チャ...

シャフトのねじり戻りを生かせると飛距離はもっと伸ばせる! ねじれの解説と練習方法
飛距離が出ない、ボールがつかまらないという人はシャフトのねじれを使えていないのかもしれない。スイング中にシャフトはねじれて、ねじり戻って、ねじり返されており、このことを理解してスイングできれば、つ...

カップインを狙えないなら「ラグパット」で寄せに徹する! タイガーもやっていた3パットを回避する方法
パーオンした時に限って3パット、4パット。そもそもどうしてパッティングで、そんなに叩いてしまうのだろう? どこで選択ミスをしているのか? 蝶ネクタイを締めたプロコーチ・今野一哉に助けを求めた。 ※2025...

ゴルフグリップの握り方を画像で解説|左手・右手はどう握る?
ゴルフクラブのグリップ(握り方)は基本的に以下の3つで構成されます。 1. 左右の手の重ね方(オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、ベースボールグリップ) 2. 手のどの部分で握るか(...

100を切るのにパーはいらない。「真剣にボギーをとりにいく」の姿勢で臨もう!
最近100が切れなくなったという人から「“100は打たないようにしよう”と“絶対100を切るぞ!”、どっちの気構えでラウンドするのがいいですか?」という質問を受けたと言う石井良介プロ。どんなふうに答えたのだろう?

得意な距離を残して勝負するのがレイアップ。ボギーでもいいやの消極的な考えじゃ乗らない寄らない入らない
安全策を選んだはずなのに、乗らない寄らない入らない。今回は、レイアップしたのにパーが取れず、ボギーすら危うい! というあるある。蝶ネクタイを付けたプロコーチ・今野一哉にレイアップについて改めて教えて...

パーがひとつでも取れれば80台。90切りはボギーペースで回れるコースを探せ!
みなさんは、90切りゴルファーが80台のベストスコアを出しやすいゴルフ場があると思いますか?私はゴルフ場によって難易度が変わるのでベストスコアを狙うならゴルフ場を選ぶべきだと考えています。今回は80台の...