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スコアに効く記事一覧
「またOB!?」から立ち直る! 次のティーショットをフェアウェイに戻すコツ
ラウンド中にティーショットでOBを連発してしまうと、自信もリズムも一気に崩れてしまいます。「次こそは曲げたくない!」と思えば思うほど体が力み、さらにミスが続く――そんな悪循環に心当たりのある方も多いの...
飛ぶインパクトのイメージはどっち? ドライバーのフェースは「閉じる」or「戻す」
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第6回のテーマは「バックスイングで開いたフェースを閉じる...
応急処置スイングは“効きすぎ”が危険。上手く当たった時がやめ時です!
例えばラウンド中、急に球がつかまらなくなった――そんなとき「つかまえる動きを強くしてみよう」と、その場でスイングの調整を試みるゴルファーは多いはず。一時的には上手くいっても、やがて違和感が出て「さっ...
池越えもバンカー脱出も“失敗”が先生! 自信は未来の実績で作る
ゴルフには「こうするのが当たり前」といったセオリーが多く存在する。しかし、それが万人に当てはまるとは限らない。自分にしかない「やり方」だってあるのだ。 ゴルフトゥデイ本誌640号/96〜97ページより ...
90切りが目標になったらゴルフクラブはフィッティングで選ぶ段階! シャフト選びは特に重要!
飛距離を追い求めるだけではスコアは安定しません。ゴルフギアライター・T島氏と大蔵ゴルフスタジオのフィッター・野倉氏が、90切りを目指すゴルファーが持つべきゴルフクラブについて語り合います。
風に負けない番手選びと打ち方のコツ。アゲンスト、グリーンは硬くて止まりにくい、そんな時どうする?
強いアゲンストの風に加えて、グリーンが硬く止まりにくい。そんな時、番手選びに迷うアマチュアゴルファーは多いと思います。グリーンまで残り130ヤードの距離をどう攻めるか? 今回は8番アイアンと9番アイアン...
石井良介 が考える、スコアが伸びる同伴者の条件! 上手い人ほど“気持ちのいいゴルフ”をしている。
スコアや技術以上に、ラウンドの質を左右するのは「誰と回るか」。気持ちのいい人と回れば集中力も上がるし、学びも多い。逆に、相性の悪い同伴者との18ホールは、どんな上手なゴルファーでもリズムを崩す。石井...
手首のリリースはいつが正解? タイミング次第でドライバーの飛距離が変わる!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第5回のテーマは「手首をリリースするのはダウンスイング中...
打点が安定しないのはテークバックのせい? プロが見つけた原因はココ!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌639号/114~117ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 ...
ラウンド中の「ちょっと試してみよう」はNG? ゴルフ上達に大事な“試す勇気”と“試さない判断
ラウンド中にふと「昨日読んだレッスンをちょっと試してみよう」と思ったことはないだろうか。ところが、そんな軽い気持ちでスイングを変えると、たちまちスコアを崩す原因になる。練習場とコースはまったく別物...
ライが悪いのに攻めてトリプルボギー!? アマチュアが陥りやすい判断ミスとは
ラウンド中に、「ライが悪いけど、ここはチャレンジして3打目勝負にいくべきか? それとも無理せず4オンでまとめるべきか?」と悩む場面は多いものです。判断を誤るとパーどころか大叩きにつながることもあり、...
上がり3ホールで叩かないコツは積極性!? OBを気にするよりカップインにこだわれ!
上がり3ホールになるとスコアを崩しがちという人は、栄養不足が原因だったりする。また、体力の低下は集中力の低下も引き起こす。上がり3ホールで叩かないコツをプロコーチ・石井良介が解説する。
スイングの始動で左足を踏み込む方向は真下? それとも左斜め前方? 【飛ばせる下半身の使い方】
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第4回のテーマは「ダウンスイングの始動で左足を踏み込むの...
ティショットをレイアップするなら番手は思い切って下げる! 得意なクラブで打つのもオススメ!
ゴルフは「自分の距離」というピースを当てはめてスコアを作るゲームだ。決まり切った作戦をあえて捨ててみて、いつもと違った攻め方を試すのも面白い。 ゴルフトゥデイ本誌639号/112〜113ページより 取材・...
下りのパットの返しは「上りを信じてしっかり打つ!」狙いはカップのど真ん中
下りのロングパットは、ショートとオーバーではどちらがマシだと思いますか? その問いには明確な答えがあります。下りのパットを苦手にしないために、考え方と実戦でのコツを説明させていただきます!
飛距離とライ、優先するべきはどっち? 打ち下ろしのティーショットの狙いどころ
打ち下ろしのホールのティーショットで、200ヤード先に平らなエリア、その先は左足下がりのライです。一見すると、飛ばした方が有利に思いますが、その判断は正しいのでしょうか? 今回は、距離とライの優先順位...
バックスイングで右ヒザは正面キープ? 飛距離が伸びるヒザの使い方
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第3回のテーマは「バックスイングで右ヒザがスエーしないた...
スライサーは迷わず左サイドを狙え! 右ドッグレッグのティショットの狙いどころ
右ドッグレッグは一見スライサーにとって打ちやすそうですが、実際は曲がり幅が大きくなり致命的なミスにつながりやすいホールです。安全に攻めるにはどこを狙うか、どのクラブで打つかをはっきり決めることが大...
アドレスで首は真っすぐに伸びていたほうがいい? 飛ばせる姿勢の作り方
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第2回のテーマは「アドレスの時、首の角度は傾ける? 真っ...
ラフが深い150ヤード地点で7番アイアンを選ばない理由は? スコアを落とさないための状況判断
残り150ヤード、いつもなら7番アイアン。でも、ボールが深いラフにある場合は、その選択が大きなスコアロスにつながる可能性があります。今回はラフの状況判断のポイントとクラブ選択について説明させていただき...