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検索結果:いまどきツアーをデータ斬り記事一覧
米女子ツアー「開幕戦」優勝者に、不吉なデータが!?
米女子ツアーの今季開幕戦、ダイヤモンドリゾーツ・トーナメント・オブ・チャンピオンズを制したのはジェシカ・コルダだった。幸先のいいスタートを切った、と言いたいところだが、実は開幕戦優勝者には不吉なデ...
松山英樹が9ホール「28」をマーク。過去の米ツアー20台をプレイバック!
ソニーオープン・イン・ハワイの2日目、松山英樹がインで9ホールの自己最少スコアとなる28をマークした。そこで今回は米ツアーにおける日本選手の「20台」のデータを紹介したい。
待たされたあとの「プレーオフ」、待ち時間が及ぼす影響とは!?
米ツアーの2021年初戦、セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズはプレーオフの末、ハリス・イングリッシュがホアキン・ニーマンを破って8年ぶりの優勝を飾った。本選ではニーマンはイングリッシュの4組...
プレーヤー・オブ・ザ・イヤーのキム・セヨンの平均ストロークが驚異的!
2020年の米女子ツアーは全米女子プロなど2勝を挙げたキム・セヨンが自身初のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。キムの平均ストロークは68.686。これは、とんでもない大記録なのだ。
2020全米女子OP、渋野のV争いの影で高橋が快挙!
優勝争いした渋野日向子に大きな注目が集まった昨年の全米女子オープンでメジャー初挑戦の高橋彩華が11位と健闘した。実はこの高橋の順位は、特筆すべき快挙なのである。
2020年女子ツアーの優勝者平均年齢が驚異的!!
2020年の国内女子ツアーはルーキーの躍進がより目立った年だった。優勝者の平均年齢は22.7歳。これは記録的な数字である。
渋野メジャー2勝目ならず。過去「最終ラウンド首位スタート」の結果とは!?
全米女子オープン最終日、1打差首位から日本選手初のメジャー2勝目を狙った渋野日向子だったが惜しくも快挙は成らなかった。そこで今回は首位でメジャー最終ラウンドを迎えた日本選手の歴史を振り返ってみる。
2020年は男子ツアーでもアマチュア選手が大躍進!
2020年の男子ツアーで目立ったのはアマチュア選手の活躍だ。トップ10が実に6回。これは過去に例のない出来事である。
メジャー連覇に隠された、さらなる大記録!
女子ツアー2020年最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは原英莉花が制した。原は10月の日本女子オープンに続く公式競技(メジャー)連勝となったが、それだけでなく、とんでもない大記録も打ち立て...
ランガーのマスターズ史上〝最年長予選通過〟にあった、さらなる大記録。
63歳のベルンハルト・ランガーがマスターズ史上最年長での予選通過を果たした。今回、彼が樹立した記録はそれだけではない。どんなものか紹介しよう。
ダスティンVで気になる、世界ランキング1位がメジャーに勝つ確率。
今年のマスターズを制したのは世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンだった。では、世界ランキング1位の選手がメジャーに勝つ確率はどれくらいか。調べると、苦闘の歴史が明らかになった。
勝みなみ、5打差首位も逆転負け! この確率とは!?
樋口久子三菱電機レディス最終日を5打差の首位で迎えた勝みなみが逆転負けを喫した。トッププロといえど、5打のリードでは安心できないのか。その勝率を調べてみた。
米女子ツアーに、規格外のルーキーが登場!!
米女子ツアーにどえらいルーキーが現れた。フィリピン出身のビアンカ・パグダンガナンだ。規格外の飛距離でツアー記録を14年ぶりに塗り替えることが濃厚なのである。
マスターズのトリビア! 初日に隠された勝利の条件。
例年より7カ月遅れでマスターズウイークがやってきた。やはり華やかなゴルフの祭典は心が浮き立つ。そこで今回は、マスターズ優勝者に関するデータ的トリビアを紹介しよう。
畑岡が全米女子プロで、隠れた大記録をマーク!
全米女子プロ最終日、64と追い上げた畑岡奈紗が3位に入った。64はメジャーにおける日本女子選手最少ストロークタイ記録である。畑岡はさらに、もうひとつ記録をつくっていた。
李知姫が女子オープンで「20年連続予選通過」の快挙!
ベテラン・李知姫が日本女子オープンで11位に入り、20年連続予選通過をマークした。これは大会史上、歴代3位に並ぶ連続年予選通過記録という快挙だった。
原英莉花のメジャーVで、早くも黄金世代が学年別歴代最多に!!
黄金世代の原英莉花が日本女子オープンで公式競技(メジャー)初優勝を飾った。同学年のメジャー制覇は畑岡奈紗、渋野日向子に続く3人目。早くも学年別歴代最多に並んだ。
26歳シャフフェレが、全米オープンで歴史的記録をマーク!
若手実力派のザンダー・シャウフェレが全米オープンである快挙を達成していた。球聖と称された、あのボビー・ジョーンズ以来という歴史的な出来事である。それは果たして何か?
デシャンボーのメジャー初Vを支えたのは“小技”の成長!
全米オープンでブライゾン・デシャンボーがメジャー初優勝を飾った。飛距離やパワーばかりがクローズアップされるデシャンボーだが、データを分析すると違う部分の成長が難コース攻略につながったことがわかった。
永峰の初メジャー獲得は、データに裏付けされた納得の勝利!!
日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯を制したのはツアー1勝の永峰咲希だった。一見、「伏兵のメジャー制覇」といえそうだが、過去のデータを分析すると納得の優勝だったことが見て取れる。