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検索結果:いまどきツアーをデータ斬り記事一覧
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2019年最難関ホールはどこだ!? 国内男子ツアー編
選手を最も苦しめたホールはどこだ! 今回、次回と昨年の国内ツアーで最も難しかったホールを紹介する。今回は男子ツアー。最難関は“王座”に君臨し続けるあのホールだった。
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ギャラリー増加とともに、優勝スコアもうなぎのぼり!!
昨年の女子ツアーは好スコアでの優勝が相次いだ。優勝スコアの平均は12.2アンダー。これは、女子ツアー史上最高の記録だった。
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日本女子ツアーのロンゲストドライブ記録も驚異的!
前回に続いてツアープロの最大飛距離を取り上げる。今回は日本女子ツアー。女子でも300ヤードを大きく上回る記録が続出していた。
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度肝を抜く!米ツアーの「ロンゲストドライブ」データ
飛距離がグングン伸びている今の時代、ツアープロはいったいどれだけ飛ばせるものなのか。今回は米ツアーにおける最大飛距離のデータをピックアップ。歴代1位は、驚がくの数字だった。
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大注目の美人実力派ルーキー安田祐香の、実は「かなり高い」目標!
プロ1年目の目標として「常に30位以内」を掲げた安田祐香。一見、控え目な数字に思えるが、実はこれ、驚くくらいに高いハードルなのだ。
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円熟味を増したマキロイが、ノーマン、ウッズに続く快挙達成!
3月8日付の世界ランキングで1位を守ったロリー・マキロイが世界No1の通算期間を100週に伸ばした。通算100週はグレッグ・ノーマン、タイガー・ウッズに続く史上3人目の快挙である。
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62歳のランガーが挑む、ふたつの大記録とは!?
米シニアのPGAツアー・チャンピオンズ、コロガードクラシックでベルンハルト・ランガーが今季初勝利を挙げた。同ツアー通算41勝となったランガーには今季、2つの大記録更新の可能性がある。
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新選手会長・時松が挑む、大記録に注目!!
男子の新選手会長に就任した時松隆光。プレー以外でも多忙な1年となりそうだ。そんな時松に現在継続中の記録があることはあまり知られていない。それは、連続試合出場だ。
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シブコの強さ「高いバウンスバック率」に隠された驚愕のデータ!
昨年大ブレークした渋野日向子の代名詞にもなったのがボギーかそれより悪いスコアとなった直後のホールでバーディー(それよりいいスコアも含む)を奪うバウンスバックだ。バウンスバック率はぶっちぎりの1位。そ...
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13度目も勝利ならず。またもリビエラに跳ね返されたウッズ
米ツアーのジェネシス招待で大会ホストでもあるタイガー・ウッズは68位に終わった。会場のリビエラCCでウッズは未勝利。今年で13回目のプレーだったが、またもや鬼門に跳ね返された。
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黄金世代VSプラチナ世代、データ対決の軍配は!?
女子ツアーの開幕が近づいてきた。注目は安田祐香らプラチナ世代と呼ばれる2000年度生まれの面々がプロデビューすることだ。すでにプロで大活躍している2年先輩の黄金世代とデータで比較すると、プラチナ世代への...
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米国勢が世界ランクトップ10に7人!同一国最多記録に並ぶ
男子の世界ランキング上位が星条旗で占められてきた。米ツアーのウェイストマネジメントフェニックスオープンで優勝したウェブ・シンプソンが11位から7位に浮上して10位以内に米国勢が実に7人。これは世界ランキ...
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河本結「米デビュー戦トップ10入り」は初Vの吉兆!?
河本結が米女子ツアーメンバーとしてのデビュー戦、ゲインブリッジLPGAで8位タイに入った。初戦でいきなりのベスト10入りは日本人選手5人目の快挙。今後の飛躍が期待される結果となった。
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直近10年間で一番活躍した選手は?活躍度をデータでランキング!(女子ツアー編)
2010年代(2010〜19年)の国内ツアーで最も活躍した選手は誰か。この10年間の優勝数や獲得賞金などから勝手にMVPを決めてしまおうという企画。前回の男子に続き、今回は女子編をお送りする。
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直近10年間で一番活躍した選手は?活躍度をデータでランキング!(男子ツアー編)
西暦などを10年単位で区切ったものを10年紀という。今年、2020年は新たな10年紀の始まりだ。そこで、先の10年紀、2010年代の国内ツアーで誰が最も活躍したのかを調べて勝手にMVPを決めてみた。今回は男子編。
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同級生スピースを一歩リード!2020年の主役はトーマスか!
米ツアーの2020年初戦、セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズを制したのは26歳のジャスティン・トーマスだった。これで米ツアー通算12勝目。現在20代の選手では単独最多勝となった。
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新飛ばし屋・幡地が、ドライビングディスタンス日本人選手最高記録を更新!
2019年男子ツアーのドライビングディスタンスで絶対王者のチャン・キムに次ぐ2位につけたのが幡地隆寛だった。その数字は315.30ヤード。これは日本人選手が誰も達したことのない領域だった。
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若手有望株! 稲見が女子ツアー史上最高のパーオン率をマーク!
2019年の女子ツアーは黄金世代の活躍に目を奪われたが、ひとつ年下の稲見萌寧も初優勝を飾って気を吐いた。実はこの稲見、女子ツアーの歴史を塗り替える大記録も樹立していたのだ。
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プレジデンツカップの米国選抜は、史上最強の布陣だった!
米国選抜と世界選抜の対抗戦、プレジデンツカップは激戦の末、米国選抜の大会8連覇で幕を閉じた。データを分析すると、今回は大会史上“最強”の米国選抜と“最弱”の世界選抜の戦いだったことが分かった。
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鈴木愛が2年ぶり賞金女王に。実は史上最大の逆転劇だった!
最終戦まで三つ巴の混戦で見応えのあった女子ツアー賞金女王争いは鈴木愛が制した。故障休養を乗り越えてつかんだ2年ぶり2度目の戴冠はデータ的にも見どころ満載の快挙だった。