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検索結果:吉本巧のゴルフギア教室記事一覧

50、54、58度のウェッジ。ハーフスイングだと何ヤード? めっちゃ役立つ打ち分けチャート表作ってみた
50度のハーフスイングだと距離は50ヤード。こんなふうに5割ならこのくらい、3割ならこのくらいという距離の目安を把握しておくとショートゲームの手間がひとつ減る。そこで、ヘッドスピード40〜42m/sのゴルファー...

7番アイアンと8番の間の半端な距離、どうするのが正解? 上の番手で抑える、それとも下の番手で強く打つ?
7番アイアンで打つと飛びすぎる。8番アイアンだとちょっと足りない。こんな番手間の中途半端な距離、ミスなく安全に運ぶにはどうすればいい? 緻密な解説が好評なプロコーチ・吉本巧プロに正解の対処法を解説し...

傾斜からの正しい打ち方。ボール位置・グリップ位置・アドレス・スイング【完全ガイド】
ゴルフコースには練習場のように真っ平らなライはなく、多かれ少なかれ傾斜があります。気にならない程度の傾きなら普通に打てますが、明らかな傾斜になると、たちまち不安になって当たらない、なんて人も多いで...

ヘッドスピード別・ロフト角48〜58度の適正飛距離。ウェッジは何ヤード飛べばいい?
ロフト角48〜58度のウェッジはピッチングウェッジ(以下PW)の下に入るクラブになりますが、これらで打った場合、一体どれくらい飛べばいいのだろう? ヘッドスピード別の飛距離をプロコーチ・吉本巧が詳しく解...

90切りのカギはクラブにあり! 90を切るための選び方とセッティングのポイント7
毎年たくさんの新しいギアがデビューするゴルフマーケットで自分に合った一品を選ぶのは至難の業。噂に流され手を出したら大失敗! という話もよく耳にする。安い買い物ではないだけに、セレクトミスは絶対避け...

【絶対に使ってはいけないゴルフボール】突き詰めるとボールは4種類。でも選択肢は3つしかない。
ボール選びに迷っているアマチュアは多いのではないだろうか。ショップにはたくさんのブランドのボールが並び、説明を読んでも本当に自分に向いているのか判断するのはなかなか難しい。そこで、緻密な分析をもと...

ドライバーには“飛ぶインパクト”と“飛ばないインパクト”がある! その違いはグリップ・腰・腕に表れる
ドライバーを思いきり振っているのに飛ばない、芯に当たっているのに飛ばない、という人はいないでしょうか? もしあなたがそうなら、飛ばないインパクトになっているかもしれません。プロコーチ・吉本巧が解説...

【ドライバーのボール位置は左カカト延長線上】プロならOKだけどアマチュアには当てはまらない!?
毎日のように練習をしているツアープロでもショットのボール位置は日によって変わる。アマチュアならなおさらだ。だが、正しいボール位置をしっかり把握しておくことで、そうした“齟齬”を回避しやすくなる。アマ...

ヘッドスピード40m/sならドライバーはどのくらい飛べば合格点? 飛びが足りない人はボール初速に注目して!
ヘッドスピードに対する適正飛距離を知ることで、現状のドライバーショットに改善が必要なのかそうでないのかが見えてくる。論理的で納得感のある解説が好評な吉本巧コーチに、ドライバーの飛距離について教えて...

ヘッドスピード別・5番アイアンの適正ロフト角と飛距離を知ろう!
ヘッドスピード40m/sなら、5番アイアンは何ヤード飛べばいいの? イメージした飛距離が出ないのは、ヘッドスピードに対してロフトなどのスペックが適していないからかもしれない。そこで、ヘッドスピード別に適...

アイアン・ユーティリティが『ちゃんと飛ぶ』本当に正しいボール位置
アイアン、ユーティリティのミスショットの原因、もしかしたらボール位置かも? そうだとしたら、スイングを変えたり、クラブを見直したりせずにナイスショットの確率がグーーーンと上がるのではないだろうか。...

【絶対に使ってはいけないドライバーシャフト】球が弱い・低い・飛ばないは硬すぎる証拠!
飛距離が出なかったり、球がつかまらなかったり、打ちたいと思っている球が打てないのはシャフトがフィットしていないからかもしれない。だが、ゴルフクラブのシャフト選びは、よほどギアに詳しくなければ難しい...

1ホールの大叩きで1日を台無しにしない唯一の方法がある! 調子が良いのは“たまたま”だと思え!?
いい調子でプレーしていたのに突然の大叩き。それが引き金になってスコアがボロボロになることがある。今回の内容は、そんな経験を繰り返したくない人、過去にいいスコアが出たけれど、あとが続かない人、大叩き...

1ホールに4〜5ヶ所ある。ゴルフにおけるマネジメントとはセーフゾーンを渡り歩くこと!
米国で修行中に米ツアーの選手たちは総じて「パッティングが上手すぎる」と衝撃を受けたプロコーチ・吉本巧。その経験から、スコアを追い求めるならグリーンでは”トランスフォーム”が必要であること、またマネジ...

丸いと開きやすくて真っすぐだとフェースを合わせやすい。ウェッジの性格は3つの部位を見れば判別できる
スピンがかかりやすかったり打感が良かったり、世の中には魅力的なウェッジが溢れている。だが、種類が多いだけに選ぶのが大変。見た目だけでウェッジの性格や扱いやすさはわからないものだろうか? そんなふうに...

芝が薄くなる冬のアプローチ。寄せる秘訣はいかにバウンスを消すかにあり!
芝が薄くなったり、グリーンが固かったり。アプローチが難しくなると言われている冬のゴルフ。ミスなく寄せるためにウェッジをどう使うべきか、吉本巧が解説します。

80切りを目指すには絶対的な距離感が不可欠! ラウンド前の練習グリーンでロングパットを練習しよう
目指す目標は高いほうがゴルフをもっと楽しめるかもしれません。そこで、今回は80切り! 70台スコアを出すために必要な要素についてのお話です。ズバリ、80切りにはしっかりとしたパットの距離感を身に付けること...

90切りには“限りなくパーに近いストロング・ボギー”が必須! 第一にマスターすべきは「ピッチ&ラン」
今年こそ90を切る! そんな目標を掲げているゴルファーに吉本巧からのアドバイス。それは、限りなくパーに近いボギーを狙うこと。そして、そのためには第一にピッチ&ランをマスターすることだと言う。その理由を...

勝てない勝負はしない! 常時80台で回れる「負けないゴルフ」のススメ
90を切って上り調子になったらスコーンと80台前半が出た。しかし、それも束の間、すぐに80台はおろか90や100も切れないラウンドが続くように……。こんな経験はないでしょうか? もしあるとしたら「負けないゴルフ...

ヘッドスピード別・6番アイアンの適正ロフト角と飛距離を知ろう!
ゴルフのメカニズムに精通したコーチ・吉本巧がギア目線から森羅万象を解説するこの企画。今回のテーマは 6番アイアンの飛距離。ロフト角とヘッドスピードから適正な飛距離を割り出します。