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テクニックに効く記事一覧
申ジエのウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
申ジエのウェッジスイング連続写真。 2006年、韓国でプロに転向、08年までに韓国ツアーで20勝を挙げた。国内ツアーでは2023年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で27勝目を獲得。トップ10入り8回と、安定し...
ドライバーの飛距離が伸びない…と諦めるのは早い!シングルプレーヤーが60m/s越えを達成した方法とは
ドライバーの飛距離をあと少し伸ばしたい、と思っているアマチュアゴルファーは多いと思います。飛距離の3要素を最適化すれば、飛距離アップは可能です!ヘッドスピードをアップさせたり、ドライバーやボールを見...
渡邉彩香のパッティングストローク連続写真(サロンパスカップ 2023)
渡邉彩香のパッティングストローク連続写真。 2012年プロ入りし、2014年「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」で初優勝。22年「ほけんの窓口レディース」でツアー5勝目を挙げた。 写真/相田克己
菅沼菜々のアイアンスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
菅沼菜々のアイアンスイング連続写真。 2022年のトップ10入りは15回、23年は「ブリヂストンレディスオープン」で3位など、初優勝に期待がかかる成績を残している。「JLPGAブライトナー」としても活躍中。 ...
西郷真央のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
西郷真央のドライバースイング連続写真。 尾崎将司が主宰するジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生で、2022年はツアー初優勝を含む通算5勝を挙げた。 写真/相田克己
パター打ち方の基本とコツ|正しい握り方・構え方・振り方を解説
この記事ではパターの打ち方の基本について解説します。スコアメイクをするうえでもっとも重要とされるのがショートゲームです。なかでもパッティングは、多くのプロゴルファーが「よいスコアのための最重要ポイ...
西郷真央のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
西郷真央のウェッジスイング連続写真。 尾崎将司が主宰するジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生で、2022年はツアー初優勝を含む通算5勝を挙げた。 写真/相田克己
吉田優利のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
吉田優利のドライバースイング連続写真。 2023年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でメジャー初勝利を挙げ、現在ツアー通算3勝をマーク。 写真/相田克己
吉田優利のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
吉田優利のウェッジスイング連続写真。 2023年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でメジャー初勝利を挙げ、現在ツアー通算3勝をマーク。 写真/相田克己
穴井詩のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
穴井詩のドライバースイング連続写真。 2023年は「ヤマハレディース」と「パナソニックオープンレディース」での優勝を含むトップ10入り4回と好調。8月に行われる「AIG女子オープン(全英女子)」の出場資格を...
原英莉花のフェアウェイウッドスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
原英莉花のフェアウェイウッドスイング連続写真。 初優勝は、2019年の「リゾートトラスト レディス」。2020年「日本女子オープンゴルフ選手権」を制すなど、現在ツアー通算4勝目。2023年は「Tポイント×ENE...
植竹希望のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
植竹希望のウェッジスイング連続写真。 2022年「KKT杯バンテリンレディスオープン」では、およそ2時間に及ぶプレーオフ6ホールを制して初優勝を遂げた。 写真/相田克己
パターのグリップは千差万別!だからこそ最新トレンドと選び方のポイントを押さえよう
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取確(なとり・たしか)です。 パターのグリップには、絶対の正解がないという定説があります。確かに、グリップは千差万別で、結局のところ入ればいい!とい...
アベレージゴルファーはアプローチの地味練をもっとやれば上手くなるのに!ティーチングプロの出張レッスン~アプローチ編〜
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取確(なとり・たしか)です。 このところ、ゴルフ経験者で上手くなりたいけれど毎週レッスンを受ける時間はない、という人から個別レッスンの依頼を受けるこ...
昨年より飛距離が7.43ヤード伸びて風にも強い球になった!渡邉彩香が臨んだスイング改善
ツアー屈指の飛ばし屋と言われながら、ドライビングディスタンス1位のタイトルとは縁がなかった渡邉彩香。本来のポテンシャルを生かしていないとも言えるが、今季は6戦を終えた時点で1位(256.65ヤード)にいる。...
アドレスが長い人はパター巧者になれない!プランを考えるのはアドレスの前、構えたら1秒以内に動き出す
悪いクセや悪い動きはなかなか直らない。だが、諦めずにその原因を究明し、対策をしっかり講じることが重要だ。 GOLF TODAY本誌 No.612/124〜127ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/圓岡紀夫 取...
左腕を意識的に伸ばすスイングはNG!しなやかに"たわむ"左腕がミート率を上げる…そのテクを伝授!
「左腕を伸ばせ」「左ワキを締めろ」と言われるがインパクト時に左腕がたわんでいるプロは多い。「クラブの動きを優先すると、たぐり動作で左腕は伸びたり、たわんだりするのが自然」と森プロ。“左ヒジの引け“と...
練習器具「リバイバー」でヘッドスピード45m/s以上を目指す!ヘッド付きなのでゴルフクラブに近い感覚で振れるのがグー!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 「ゴルフは飛距離じゃない」なんてことをよく聞きます。たしかに飛べばいいってもんじゃないのは僕にも分かりますが、やっぱ飛ばしたいじゃ...
女子プロとアマチュアゴルファーの違いはココにあり!"右ヒジの使い方"ひとつでロフトが立って飛距離が伸びる
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第14回は、「飛ばすための右ヒジの使い方」コツをレッスンします!このレッスンで、あなたの飛距離を+...
平均パット数1位!青木瀬令奈のカップに吸い込まれるパッティングの秘密は”グリップ”にあった
いま注目を集める女子プロの〝スイング〟のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第2回は、青木瀬令奈のパッティングをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.612 104ページより 撮...