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テクニックに効く記事一覧

グリーン奥のラフからはボールが飛ばないように「速く振る」
グリーンをオーバーしてパーオンを逃したボールは奥のラフに行ってしまった。でも、ここからボギーオンでワンポットならパーを拾える!でも、ピンは近いし、ラフだし……こんな時どうすればいい?!教えて!高橋良...

堀川未来夢はノーコックでも飛ばしてる!? コックはしなくてもいいの?
みなさんは、コックの必要性をしっていますか?コックを上手く使えれば、ヘッドスピードが上がって飛距離アップが期待できますよ。ご自身に合ったコックを入れるタイミングを見つけて、効率的なスイングを身につ...

「真っすぐ引いて真っすぐ出す」がトップの原因!アプローチも「開いて閉じる」を意識しよう【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
グリーンを外してパーオンができなくとも、ボギーオンのアプローチがビシッと寄せられればパーが取れることもある。でも、そんな時に鍵って”トップ”が出る!そんなお悩みを勝又優美が解決します。 写真/圓岡紀夫

左ワキが開いちゃう“チキンウイング“をなくして飛距離10ヤードアップ!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】
フォローで左ワキが開いてしまっているということは、ボールにスイングのエネルギーがしっかりと伝わってない証拠でもある。飛距離ロスの原因のひとつである“チキンウィング”を解消するには、体の正面でインパク...

竹田麗央はアドレスで両肩をストーンと落とす。適度な脱力とゆったりリズムのスイングが飛ぶ秘訣
国内ツアーでは3勝を挙げ、海外メジャー初挑戦となった全米女子オープンでは9位タイと好調な竹田麗央。現在、メルセデスランキング2位と、年間女王を十分狙える位置にいる。彼女にとって最大の武器は、トップクラ...

キレイなドライバースイングは「左足片足立ちドリル」でマスターできます!
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第12回の最終回はアマチュアに多いスライスを解消し、キレイなスイングで真っすぐ飛ばせるようになるカンタン練習法を紹介。ス...
右手をしっかり使ってプラス10ヤード!【夏休みにやりたい飛距離アップドリル】
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップに役立つドリルをオールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこな...
ボールがつかまらない人はインパクトまで胸の向きを右! できるだけ我慢して!
飛距離を伸ばすためのポイントはたくさんありますが“カラダの開き”を抑えるとしっかりボールがつかまって、今よりもっと飛ばせます。

河本結の腕の振りとカラダの回転が見事にシンクロしたドライバースイング連続解説
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で5年ぶりとなるツアー2勝目を挙げた河本結のドライバー連続写真を解説!

つま先下がりの傾斜から迷わず打てるようになる魔法の方程式
みなさんは、つま先下がりの傾斜からのショットを上手く打てていますか?4つの傾斜の中でつま先下がりが一番苦手です。過去にさまざまな失敗を経て、何を考えどのようにショットを打っているか説明させていただき...

アイアンのダフりが止まらなくなったらベタ足でスイングしよう!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
アイアンでダフりが止まらなくなるとスコアメイクはかなり厳しい。ダフりでその日のゴルフを台無しにされないためには、左腰のスライドに着目してみよう。このスライドが悪さをしてダフりが起こっているからだ。 ...

飛ばしの天敵・アーリーリリースは左手一本打ちで撲滅!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】
色々なミスの要因となるアーリーリリース。やっぱり飛距離アップの天敵にもなるのです。そこで、このアーリーリリースの原因と解消ドリルをドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が解説します。 写真/圓岡紀夫

ヘッドスピードアップは「インパクトで脱力」が正解!ブランコを加速させる時の要領です
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第11回はクラブヘッドを効率よく加速させて飛距離を伸ばす極意をレクチャーする。「インパクトでヘッドスピードを上げようとす...
息を止めるとプラス10ヤード!【夏休みにやりたい飛距離アップドリル】
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップに役立つドリルをオールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこな...

スイングを変えずに飛距離アップ『コック&リリース』を使えば今よりもっと飛ばせる!
あなたはスイングするときに手首を使っていますか? いわゆるコック&リリースを使えば、ボールに伝わるチカラが大きくなって、同伴競技者から一目置かれるかもしれませんよ。

「リリース」は右手のスナップだけじゃ不十分? ライの対応に強くなる左ヒジの“たぐり”
ホーガン流の厚いインパクトを実現するにはグリップエンドの“たぐり動作”が不可欠。だが、左グリップの締め込みに頼らず、マスターズ2勝のオラサバルのように左ヒジを引き付ける動きでも実行できるという。 GO...

短いアプローチは『インパクトの形』を作ってから打つとミスが少ない
グリーン周りのアプローチになるとダフリやトップのミスが頻発してスコアを崩してしまう人が多い。この原因を究明し対策を講じよう。 GOLF TODAY本誌 No.626/118~121ページより 取材・構成・文/小山俊正...

パリ五輪ではメダルに期待!ドローもフェードも自由自在な笹生優花の“脱力スイング”
2度目の「全米女子オープン」優勝を達成した笹生優花。「全米女子オープン」では最終日の平均飛距離も1位。4日間の平均飛距離も280ヤードを超えていた。それだけ飛ばせる秘密はどこにあるのか? GOLF TODAY本...
つま先上がりの傾斜。ピンまでは100~120ヤード、ターゲットに飛ばすにはどうする?
傾斜からのショットはアマチュアゴルファーにとっては難しいです。今回はつま先上がりの傾斜からショットの打ち方をまとめてみました。難易度が高い極端なつま先上がりの場合には次のショットを打ちやすい場所に...

銅メダル獲得の快挙達成!松山英樹のブレない『軸・不動スイング』を解説
パリ五輪・男子ゴルフ競技で見事に銅メダルを獲得した松山英樹のスイングを解説します。 写真/相田克己 写真提供 / INTERNATIONAL GOLF FEDERATION