- TOP メニュー
- テクニックに効く
テクニックに効く記事一覧
寒くたってスコアは落としたくない!冬ゴルフのお役立ちヒント集めてみた!
体が動かない、飛距離が落ちる、硬い地面はアプローチが難しいなどなど、冬ゴルフには冬ゴルフならではの悩みというのがある。しかし、対策さえ知っておけば、スコアを落とすようなことは避けることができるのだ...
「飛距離が出ない」と嘆くゴルファーは、アレをどうにかするだけで安心して飛ばせるようになる
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取 確(なとり・たしか)です。 アマチュアのドライバーショットで「距離が出ない」と嘆いている方、かなり高い確率でスピン量が多すぎるのが原因になってい...
5勝目を狙う!岩井千怜のフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)
岩井千怜のフェアウェイウッドスイング連続写真。 2022年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝。23年は「RKB×三井松島レディス」と「サントリーレディス」で勝利をつかみ、ツアー通算4勝。メルセデス・...
ダウンスイングで右ヒジは下に向ける!右にも左にも飛ぶスライサーは、右ヒジの向きで右手主導を直そう!
やさしくてわかりやすい指導で安定した人気を誇る勝又優美プロが、これまでアマチュアに多く相談されてきたテーマを披露、その原因と解決策を教える新シリーズがスタート。共感できる人はもちろん、向上心をもっ...
飛ばしたいなら右手首に自由を与えよう!「右手素振り」で“リストを使う”感覚が身に付けばヘッドスピードアップは確実だ
ドライバーは方向も大事だけど、やっぱり気持ちよく飛ばしたい! 他のゴルファーと比べて飛距離が落ちると、どうしても劣等感が先に立ってしまう。そこで飛ばないと悩むゴルファーに吉本舞コーチが誰でも簡単に...
「ちゃんと当たる」ボールの位置が分からない。その悩み「連続素振り」で即効解決!
ナイスショットが打てなくてスイングをあれこれといじっているうちに、「もしかしてボールの位置を間違えているのでは?」と思ったことがあるはず。ところが正しいボールの位置が分からず、悩みは深まるばかり。...
カラダの側面を縮ませながらダウンスイング!スウェーせずにビハインド・ザ・ボールで打てるようになります
100切り願望の強いアベレージゴルファーの問題点を重田栄作プロが2回に渡って解決します。その第2回目はスウェーについて。スウェーはミスショットに直結するため、是が非でも修正したい動き。そこでスウェーを防...
主戦場を米国に!稲見萌寧のウェッジスイング連続写真(パナソニック 2023)
稲見萌寧のウェッジスイング連続写真。 2023年は日米共催「TOTOジャパンクラシック」で米女子ツアー初優勝、日本ツアー通算13勝目を獲得した。メルセデス・ランキングは16位。 写真/相田克己
ストロンググリップの握り方|左手・右手はどう握る?【画像解説】
ゴルフクラブの握り方にはいくつかのスタイルがありますが、ストロンググリップはハイハンデのアマチュアに特におすすめといわれます。 以前に比べてストロンググリップで握るプロも増えたため、この記事では...
トップで左足に体重を乗せて、そのまま振り抜く!左一軸スイングを取り入れてみましょう
100切りしたいと切望するアベレージゴルファーの問題点解決のため、重田栄作プロが2回に渡ってレクチャーします。その第1回目はウェイトシフト。これをマスターするにはどうすればいいのか?ぜひチェックしてくだ...
パットの距離感はストロークのリズムが大事!インパクトの強弱で距離感を出そうとするから合わなくなる
パットを打つときにインパクトがつい緩んで大ショート。ショートを嫌がってしっかり打ったら今度は大オーバー。いつもこんな調子でタッチが合わず、3パットを繰り返してしまう。スコアアップのためにパットが絶対...
フェースをシャットに使ったシンプルスイング。西郷真央のフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)
西郷真央のフェアウェイウッドスイング連続写真。 写真/相田克己
フェースは腰の高さまで閉じたまま。腕が体の正面からハズレないからフェアウェイも外さないテイラー・ムーアのスイング
ZOZOチャンピオンシップ2023に出場したPGAツアー選手の中から“方向性に長けた”選手をピックアップ。方向性重視のコンパクトなスイングを武器に戦う選手たちのスイングを参考に、安定したティショットを目指そう。...
ルーキーイヤーにメジャー初優勝!神谷そらのフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)
神谷そらのフェアウェイウッドスイング連続写真。 2022年11月のプロテストに2回目の挑戦でトップ合格。23年の「フジサンケイレディス」でツアー初優勝、「日本女子プロゴルフ選手権」で2勝目を飾った。 写...
ゴルフ初級者に多い『急カーブ』スライス。軌道修正ドリルですぐに治ったぞ!
ボールが目標よりも左に飛び出して、途中から右に急カーブしてしまうスライス。まだ経験の浅いゴルファーに多く見られるスライスだが、コレがしつこくてなかなか止まらない。上級者たちも一度は経験したことのあ...
飛ばなくてもPGAツアーで2勝している正確性抜群のエミリアーノ・グリジョのコンパクトスイング
PGAツアー選手の中から“方向性に長けた”選手をピックアップ。曲げないを主軸に置いたコンパクトなドライバーショットを参考に、安定した飛びを手に入れよう。今回、参考にするのはZOZOチャンピオンシップ2023に出...
パッティングの距離感を養うには、スタンス幅と靴の位置を目安にした3段階テークバックがよく効く!
重田栄作プロによる、80台を出すために覚えてほしいショートゲームのテクニックを2回にわたってお届け。その2回目はパッティングの距離感について。ショートしたり、オーバーしたりと、距離感が合わなくて悩んで...
ゴルフのコックとは?手首の向きや使い方、ほどかない練習方法
ゴルフスイングには“コック”と呼ばれる手首の動作があります。この動作をスイングに取り入れると、いくつかの利点を得られます。 利点があるとはいえ、コックを意識的・能動的に行わないプロゴルファーもいま...
ドライバーが曲がらなければ90台は出る!PGAツアー選手の方向性重視・コンパクトスイングを試してみよう
曲げないショットを手に入れたい!そんなゴルファーに、ぜひ参考にしてもらいたいスイングをZOZOチャンピオンシップ2023出場選手の中から選出し、プロコーチ・吉田洋一郎が解説するシリーズ第2弾。今回、取り上げ...
西郷真央がスランプから復活できたのは、フェースコントロールではなく正しい姿勢だった【石井忍が解説】
約1年半振りの復活優勝を飾った西郷真央。1年前の「LPGAリコーカップ」では最下位。4日間のトータルスコアが「+35」というどん底の状態だったが、スイング面では何が変わって復活できたのか? GOLF TODAY本誌...