1. TOP メニュー
  2. テクニックに効く

テクニックに効く記事一覧

ロングヒッターになれる“右足の蹴り”の使い方がある! ポイントは右ヒザを送る方向にあり

小柄ながらトレーニングを積み重ね、ロングヒッターとして鳴らしたグランドスラマー、ゲーリー・プレーヤー。ホーガン流スイングへの憧れが、“右足の蹴り”動作を進化させていた。 GOLF TODAY本誌 No.629/76~...

2024/11/08

ボール“右置き”のハンドファーストがザックリのもと!正解は“右手1本”で打てる位置

アプローチで頻繁にザックリやトップをしてしまう人は、そうなる“構え”をしていることが多い。逆に、アプローチが上手な人は、ミスが出にくいボール位置を知っている。中井学がアプローチの最適なボール位置を解...

2024/11/08

150ヤード以内でミスする人はスイングが大きすぎる? “体を回して小さなトップ”で打ってみよう!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

「えっ!? ショートアイアンの距離はフルスイングしちゃダメだったの?」ショートアイアンは、フルスイングすることによるミスが多い番手だと言う勝又優美プロ。では、どんなふうに振ればいいのだろう? 短い距離の...

2024/11/05

電撃婚を発表!蟬川泰果のダイナミックに体を使っても“飛ばして曲げない”ドライバースイング解説

自身のInstagramでタレントの久保葵さんと入籍したことを連名で報告した男子プロゴルファーの蟬川泰果。結婚という新たなステージに立つことでプレーにはどんな好影響が出るだろうか。これからの活躍がより楽しみ...

2024/11/05

なにっ!? バックスイングで右ヒザは動いてもよかったの!? ヒザには”ゆとり”を持たせたほうが下半身が安定する【飛ばしてなんぼ!】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第8回はバックスイングにおける右ヒザがテーマだ。「右ヒザをアドレスの位置に止めておくのがいいといいます...

2024/11/04

『左に振り抜け』の『左』ってどっち方向? ヒントは「ゴルフスイングは円軌道」だと考えること

ゴルフレッスンで「もっと左に振り抜いた方が良い」と言われたことはありませんか? でも、その「左」がどの方向を指しているか、きちんと理解しているでしょうか。スイングプレーンを考えれば、簡単に答えはわか...

2024/11/04

インサイドに引きすぎるから振り子運動にならない!テークバックは腕の力を抜いて後ろにポーン!

現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.629/108〜109ページより

2024/11/03

左足に乗ろうと思っているから左に乗れない? 体重移動できない人はツマ先立ちで打ってみて!

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。体重移動ができない人へのとっておきの練習をオールデイゴルフ馬橋店にてレッス...

2024/11/03

「150ヤード先のグリーンセンターを狙う」ショット精度をあげたいなら練習場でも狙いを定めて打つ練習を!

頻繁に練習をしているのにショットは不安定でスコアもいまいちパッとしない…。そんな人はもしかして、闇雲にボールを打っているだけかも。きちんと狙って打つ習慣がつくと、ショットは安定してきますよ。

2024/11/02

【ドライバーの飛距離】速く振るのと、ゆっくり大きく振るのではどっちが飛ぶ?

みなさんは、飛ばしたいと思った時に速く振りますか?それともゆっくり大きく振りますか?どちらも飛距離アップには効果があります。間違えてはいけないのが、速く振るとは腕やクラブを速く振るのではなく、体幹...

2024/10/31

正しいアドレスのセオリー「骨盤前傾」は万能じゃなかった!? 「後傾」したほうがスイングが大きくなる人もいる?

前回まで2回にわたって紹介したマック3スピードトレーニングは、東京・目黒区碑文谷にあるサーフゴルファーズが導入したシステムだが、ここにはスポーツクリニックもある。今回は、そのサーフゴルファーズの代表...

2024/10/30

アイアンが飛ばない人はグリップを強く握りすぎ! 地面にボールを投げる感覚で振ってみて!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

アイアンが飛ばない人と悩む人の中には、飛ばそう!として力が入りすぎているのかもしれない。ボールに力を伝えるためには、よけいな力みは必要ない。JLPGAティーチングプロ・勝又優美が、解説します。 写真/圓...

2024/10/29

【リッキー・ファウラーのドライバースイング解説】地面反力を使って腕とヘッドをスピードアップ!

先週末に行われた『ZOZO チャンピオンシップ』で単独4位に入ったリッキー・ファウラー選手。彼のスイングでもっとも特徴的なところは、ダウンスイングでいわゆる“地面反力”を使う点でしょう。

2024/10/29

ドライバーが飛ばないのは回転不足が原因かも? 右腰とクラブの同時始動で飛ばしのパワーを貯めよう!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!出張レッスン】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第7回は飛ばしのバックスイングをマスターするための上体の動きのポイントをレッスンする。「クラブをどの角...

2024/10/28

ヘッドスピードが本当に19m/s上がったドリル! その中身とは?【自宅でできる!筋トレ不要!】

私がヘッドスピードを9か月間で60m/sにアップさせたノウハウを紹介させていただく第3回目です。今回は、ヘッドスピードを上げるドリル、ヘッドスピードアップのためのドライバー選択、長期的視点での筋トレとスト...

2024/10/28

テンプラが直らない人やってみて! ドライバーが飛ぶようになる「芯食いドリル」

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回は芯に当てる練習。 オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこなって...

2024/10/26

ドライバーが苦手な100切りゴルファーは真っ先に身に付けて!『面でヒットする感覚』

スイングしたらたまたまそこにボールがあるだけ…。昔からよくこんなことが言われてきました。もちろん、これは間違いではなく、とっても理想的なスイング。でも、ハイハンデのゴルファーにとっては超難儀としかい...

2024/10/26

【100切りゴルファーに提案】ピンまで20ヤードの花道。グリーンに乗せるだけならパターのほうが簡単!

アプローチ=ウェッジという考えを、ちょっと横に置いて考えてみましょう。ボールとピンの間にラフなどの障害物がなければ、ボールを浮かせる必要はないですよね? そうなのです。グリーンに乗せるだけなら、パタ...

2024/10/25

ヘッドスピードが短期間で5〜6m/sもアップするなんて!? 普通のアマチュアでも実現可能な3つの理由

私がヘッドスピードを9か月間で60m/sにアップさせたノウハウを紹介させていただく第2回目です。今回は、アマチュアゴルファーが短期間でヘッドスピードを上げられる理由、ヘッドスピードアップのメリットとデメリ...

2024/10/24

ヘッドスピードが上がらないのは振り抜く方向が間違っているから!?50歳が準備運動だけで1.5m/sアップした方法とは?

本格的なトレーニングの前に行うウォーミングアップをこなしただけで、担当編集(50歳)のヘッドスピードが1.5m/sもアップ!!石井良介も驚いた“1時間で2m/sヘッドスピードが上がる!驚きのトレーニング体験記”の...

2024/10/23