練習方法記事一覧
ドローを打ちたいのに、たまに出るヒッカケが困り物…これが簡単なドリルで改善できるなんて!
スライスからドローにスイング改造中の牛島さん。おかげでドライバーの飛距離は伸びたものの、たまに出るヒッカケが困り物。困ったときのお助けマン・小暮博則が、ワンポイントアドバイスと練習ドリルを伝授。 ...
チーピンとは?原因と直し方をドライバー・アイアン別に解説
ゴルフのチーピンはスライスとならんで、多くのアマチュアゴルファーが悩まされるミスのひとつです。チーピンはボールの勢いが強いため、OBなどの大きなトラブルになりやすい傾向が。そのため、いかにしてチーピ...
グリーン周りの傾斜に対応できずダフったり、トップしてホームランが出たりするのをどうにかしたい!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌616号/124〜127ページより 協力/東京ゴルフスタジオ 取材/平山 讓 ...
ゴルフスイング練習器具おすすめランキング20選|矯正・素振り棒など
この記事では、自宅での練習におすすめのゴルフスイング練習器具をランキング形式で紹介します。 ゴルフスイングの向上を目指す方々にとって、適切な練習器具の選び方は重要です。 本記事ではゴルフスイン...
ゴルフクラブのグリップの握り方|左手・右手でどう握る?【画像】
ゴルフクラブのグリップ(握り方)は基本的に以下の3つで構成されます。 1. 左右の手の重ね方(オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップ、ベースボールグリップ) 2. 手のどの部分で握るか(...
アイアンで「ダフる、トップする、どっちのミスも出ちゃう」を確実に改善する!ティーチングプロの出張レッスン~ショット編(3)〜
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取確(なとり・たしか)です。 今回もショットの練習メニューをご紹介していきたいと思います!今日のメニューは、やり続ければ確実にスイングが変わるとって...
アプローチで不要な体重移動をしていない?距離感が合わず失敗続きなのは、それが原因だった
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌615号/126〜129ページより 協力/トータルゴルフフィットネス 取材/...
【2024年】ゴルフ練習器具おすすめ20選|自宅練習でゴルフ上達!
この記事では、自宅練習におすすめのゴルフ練習器具20選を紹介! 正しいスイングの習得や正確なアプローチ、パッティングの上達など、目的や課題別におすすめのゴルフ練習器具をピックアップしています。 ...
ボディターン“だけ”では飛ばない!飛距離を伸ばす正しいアームローテーションをマスターする
自分では振っているつもりなのにドライバーの飛距離が伸びず、球が右や左に散らばってしまうという米谷さん。ボールが前に飛ばない原因は腕の使い方にあると小暮は指摘し、正しいアームローテーションを指導した...
ゴルフアプローチの打ち方の種類・コツ|初心者向け練習方法も紹介!
ゴルフにおけるアプローチショットは、パッティングと並んでショートゲームの要です。そしてアプローチショットの良し悪しはスコアに大きな影響を及ぼすため、レベルを問わず、安定したテクニックを身につけたい...
5番や6番アイアンがスライスして100オーバーって人に伝えたい、スイング軌道矯正のための最強ドリル
スライスはなにもドライバーだけのミスではありません。意外にもアイアンのスライスに悩むアマチュアも多いのです。そこでプロがおすすめするアイアンのスライスに効果的なドリルを紹介。ぜひ試してください!
ボロ切れ1枚でアイアンのダフりをなおす超簡単ドリル 100切りゴルファーの義務教育です
100切りを目指しているアマチュアゴルファーの悩みといえば、ドライバーのスライスと並んで、アイアンのダフりでしょう。そこでプロがおすすめする、ダフりに効果的で誰でもすぐにできちゃうドリルを紹介します。
マジで過去イチ効果が出た!米国初の最終兵器「ProSENDR」が飛距離も方向性をアップさせる
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取確(なとり・たしか)です。 さてさて、世の中にはいろんなゴルフ練習器具がありますし、私もスクールでいろんな練習道具を使ってみたり、レッスン生に使っ...
ドライバーの“逆さ持ち”が「ダウンで右肩が下がりダフる」「インパクトで左ワキが開いてシャンクが出る」症状を直した!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌614号/122〜125ページより 協力/アクティブAKIBAゴルフガーデン 取材...
ゴルフのハンドファーストとは|構え方や練習方法を解説
ゴルフでナイスショットを打つためには、ハンドファーストのインパクトが欠かせません。なぜならハンドファーストは理想的なスイングから生まれ、さらにゴルフクラブの特性を引き出すことができるからです。その...
30ヤード以内のアプローチが苦手でトップ頻発…短い距離に見合ったスタンス幅に変えたらミスが減った!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌601号/134〜135ページより
ここぞって時にヒッカケ多発でズッコケ!バラバラな動きを修正してイン・トゥ・インの理想のスイング軌道へ
普段は右に押し出すミスが多いけれど、ここぞ、というときに限ってヒッカケも出てしまう。野球経験があって右手が強いせいかもと蕪木さんは考えているが、小暮博則は別の原因を見抜き対策を伝授した。 GOLF TO...
夏の深いラフ、何のクラブでどう打つ?ボールの沈み具合・芝目の向き・芝の密度&長さを見極めミスを撲滅!
アマチュアゴルファーには、夏のラフからのショットは難しいですよね。 まずはボールの状況を確認し、適切なショットを選択することが重要です。そして無理をせずに脱出優先で、スコアへの影響を最小限に抑えま...
ドライバーで飛ばしたいなら、意識すべきは「腕」よりも「体の回転」です
ドライバーの飛ばしは、ハッキリいってスコアに直結するわけではない。でも気持ちよく飛ばすこともゴルフの楽しみの一つだし、グッドショットの回数が増えれば当然スコアだってよくなる。「大事なのは飛ばそうと...
ドライバーでもっと飛ばしたい!本気のゴルファーにオススメする『ジミ練』3選
一度ミスしてしまうと、そこでもう自信喪失に陥るゴルファーがとても多い。しっかりと練習を積んでゴルフ場に来たのなら結果に左右されないで、最後まで自分を見失わないでプレーすることが大切だ。難しいことだ...